東播新人大会
10/5,6@加古川市立総合体育館
男子 団体ベスト4
女子 団体ベスト16
男子は梅本(2)・内藤(1)がシングルス・ダブルスともに勝ち星を重ね、2年ぶりにベスト4の座に返り咲きました。
女子も学年の垣根を越えた総合力で2年ぶりに初戦を突破。2回戦は強豪にあたり敗退し、敗者復活戦に臨みましたが、勝ち残ることはできませんでした。
男子は、11/8~10に尼崎で行われる県大会に出場します。
国体東播予選
6/9(日)@日岡山体育館
★県大会へ出場する選手
御栗錬(3) ベスト32
近藤俊太(3) ベスト32
松下煌季(2) ベスト32
保坂史瑛(3) ベスト64相当
梅本義揮(2) ベスト64相当
佐野圭吾(2) ベスト64相当
昨年の同大会では県大会出場者が2人でした。
チームとして着実に成長しています。
3年生は最後の大会となりましたが、多くの選手が、これまでで一番の試合ができたと満足げな顔を見せていました。
勝ち残った選手は15(土)に行われる県大会へと進みます。
県総体
5/31(金)~6/1(土) @姫路ウィンク体育館
男子団体戦 ベスト32
1回戦 山崎 〇3-0
2回戦 御影 ●0-3
男子ダブルス ベスト32
御栗 錬(3-6)・梅本義揮(2-3) ペア
1回戦 洲本 〇3-0
2回戦 育英 ●0-3
順位決定戦 滝川第二 ●0-3
格上に食らいつくプレーはいくつもありましたが、実力差を埋めきることはできず、近畿大会への出場は叶いませんでした。
御影高校とは最近練習試合をしたばかりで、戦えるイメージは十分にあったものの、何段階も強さを増しており、強豪校の貫録を感じました。
3年生は今週と来週の国体予選(個人戦)まで出場し、引退となります。
応援ありがとうございました。
総体東播予選
5/4(土)、5(日) @明石中央体育会館
男子団体 ベスト8(県大会出場)
女子団体 初戦敗退
男子ダブルス
御栗・梅本 ベスト8相当(県大会出場)
・男子団体
充実の布陣で臨んだものの、強豪明石商業には届かず。
御栗がシングルス県ベスト8の相手校エースに勝利する大金星をあげたが、力の差を感じる試合となった。
・女子団体
シード選手を要する西脇高校に力及ばず敗北。
勝ちにこだわる姿勢の違いが表れた試合だった。
・男子ダブルス
御栗・梅本ペアはシードの実力を発揮し順当に決勝トーナメントへ。しかし初戦で東播最強ペアとあたって敗退。県大会でのリベンジを誓った。
3年男子は県大会、国体予選とまだ一か月以上先がありますが、女子はこの試合をもって引退となります。
応援ありがとうございました。
「2024/11/12up]
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