県総体結果
●学校対抗戦 ベスト16
3-0 神戸鈴蘭台
3-0 西宮北
1-3 三田学園
2-3 明石商業 順位決定戦
●ダブルス 濵田友馬・渡瀬真志 1回戦敗退
1-3 山内・島野(報徳)
●シングルス 渡瀬真志 ベスト32
3-0砂川(市川)
3-2三石(滝川第二)
0-3髙橋(育英)
3-1日坂(加古川西)順位決定戦
1-3坂東(育英)順位決定戦
学校対抗戦・シングルスともに、あと一勝で近畿大会出場のところまで勝ち進んだものの、私学強豪の厚い壁に阻まれました。
渡瀬は滝川第二に勝利する金星をあげたものの、全国でもトップクラスの実力をもつ育英の選手に完敗。
チームとしては本大会をもって代替わりとなり、新人戦に向けて1、2年生で精進していきます。
卓球部 国体東播予選結果
男子(参加選手300人)
3732渡瀬 準優勝
3323中村 県大会出場(ベスト64)
2634御栗 県大会出場(ベスト32)
※シングルスのみ
渡瀬は準決勝で東播総体のチャンピオン相手にストレート勝ちしたものの、決勝の相手も調子が良く、熱戦の末に惜敗しました。
女子は2311河井が県大会出場まであと1セットというところまで迫りましたが、相手の3年生が経験で上回り、残念ながら敗戦となりました。
東播総体 5/3,4
男子学校対抗 ベスト8
男子シングルス(渡瀬真志) ベスト4
男子ダブルス(濵田友馬・渡瀬真志) 第2位
以上、県大会出場
男子は、ここ最近東播ベスト4以上をキープしていた部員たちにとっては悔しい結果となりました。
個人戦も含め、県大会で雪辱を果たします。
女子も、半数が未経験者という構成ながら、学校対抗戦・シングルス・ダブルス全てで健闘しました。
「2023/11/06up]
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