卓球部(男子)新人戦東播大会
令和4年10月1日(土)と2日(日)に加古川市立総合体育館で行われた新人戦東播大会の結果報告を行います。
【男子学校対抗】
《準優勝・県大会出場決定》
2回戦 ○3-0 明石南高校
3回戦 ○3-0 明石北高校
ベスト4リーグ1回戦 ×1-3 加古川西高校
ベスト4リーグ2回戦 ○3-2 加古川東高校
ベスト4リーグ3回戦 ○3-2 明石西高校
【男子シングルス】
《県大会出場者》
渡瀬真志 (シード)
【男子ダブルス】
《県大会出場組》
山野叶登・渡瀬真志 組 (準優勝)
男子学校対抗では、現在戦力が充実している加古川西高校には敗れてしまいましたが、接戦はすべて勝ち切り、新人戦東播大会4年連続準優勝という素晴らしい成績を収めました。総体を含めれば、代替大会を除いて東播大会8大会連続ベスト4です。
シングルスは全体的には奮いませんでしたが、ダブルスでは1ペアが決勝戦まで進出し、加古川西高校ペアとのその戦いはフルゲームまでもつれる大接戦で、優勝まであと少しでした。
県大会は11月2日(水)~3日(木・祝)にグリーンアリーナ神戸で行われます。近畿大会出場に向けてチーム一丸となって頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
令和4年6月3日(金)~5日(日)にヴィクトリーナ・ウインク体育館で行われた総体県大会の結果報告を行います。
【男子学校対抗】
1回戦 ○3-0 姫路飾西高校
2回戦 ×0-3 夢野台高校
【男子シングルス】
[花房璃久]
1回戦 ×1-3 (伊丹西高校)
[横山一生]
1回戦 ×2-3 (報徳学園高校)
[渡瀬真志]
1回戦 ×0-3 (神港橘高校)
【男子ダブルス】
[花房璃久・渡瀬真志 組]
1回戦 ○3-0 (伊丹西高校)
2回戦 ×0-3 (滝川第二高校)
近畿大会出場を目指して出場した県大会でしたが、学校対抗戦ではベスト64どまりになってしまい、個人戦も奮いませんでした。県大会のレベルの高さを痛感した大会となりましたが、コロナ禍で大会が少ない中、3年生中心に自分たちで考え、練習に励み、東播大会では優秀な成績を収めることのできた部員たちを誇りに思います。
これで6月18日の国体県大会に出場する者を除く3年生は引退となります。次、また同じ舞台に立てるよう、新チームとなっても頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
総体東播予選結果報告
令和4年5月3日(火)と4日(水)に明石中央体育会館で行われた総体東播大会の結果報告を行います。
【男子学校対抗】
《第3位・県大会出場決定》
2回戦 ○3-0 明石高校
3回戦 ○3-1 明石城西高校
ベスト4リーグ1回戦 ○3-1 加古川東高校
ベスト4リーグ2回戦 ×1-3 加古川西高校
ベスト4リーグ3回戦 ○3-2 明石商業高校
■参考・3チーム抽出■
◆◆◆◆◆明石商業◆加古川西◆加古川北
明石商業◆◆◆◆◆◆○3-1◆×2-3
加古川西◆×1-3◆◆◆◆◆◆○3-1
加古川北◆○3-2◆×1-3◆◆◆◆◆
【男子シングルス】
《県大会出場者》
花房璃久 (第3位)
渡瀬真志 (第3位)
横山一生
【男子ダブルス】
《県大会出場組》
花房璃久・渡瀬真志 組 (準優勝)
学校対抗戦では、ついに明石商業高校戦に勝利しました!競った試合を3つとも取るというとても熱い試合でした!しかし、加古川西高校戦では、5番の試合は勝利できていたので、あともう1試合を取れれば勝利というところで取れず、惜敗してしまいました。ベスト4はリーグ戦で、3チームが2勝1敗で並んだのですが、得マッチ率で僅かに及ばず、無念の第3位でした。それでも、東播大会では平成30年の新人大会から続く7大会連続のベスト4という素晴らしい成績を収めた部員たちを誇りに思います。
個人戦でも3名がシングルスで、1組がダブルスで県大会出場を決めました。県大会は6月3日(金)から3日間の日程でヴィクトリーナ・ウインク体育館で行われます。近畿大会出場を目指してまた頑張りますので、応援よろしくお願いします!
「2022/11/07up]
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