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■2025年度卓球
兵庫県新人大会
11/7(金)＠ベイコム総合体育館
●男子団体１回戦
加古川北 0-3 東洋大姫路
キャプテン内藤は善戦しましたが、チームとしては圧倒的な実力差があり、蹂躙されました。
●男子ダブルス２回戦
内藤樹(2-3)・松本流依(1-4) 敗退
団体戦での敗北で調子を崩し、自分たちのプレーができませんでした。
３年生が引退し少人数になったことで、日々の練習自体は充実しているのですが、勝負の世界になるとまだまだです。
この悔しさを弾性エネルギーに替え、以降の大会では少しでも勝ち星をあげられるよう精進します。
東播新人戦
9/27,28@高砂市総合体育館
●男子
団体 ベスト８（県大会出場）
ダブルス 内藤樹(2-3)・松本流依(1-4) 10位（県大会出場）
●女子
団体 初戦敗退
男子団体は昨年のこの大会から東播ベスト４に定着しかけていましたが、ついに陥落。勝敗をわけた試合がネットインでの決着だったので、お互いに何とも言えない結末となりました。
女子団体は、１年生が夏を経てパワーアップしたチームでしたが、出場校が少ない関係で初戦からシード校と当たる組み合わせになっていたため、力及ばす敗退。
男女とも、西脇高校に敗れました。
リベンジに向けてじっくりと練習を積みます。
県総体東播地区予選
5/3,4@明石中央体育館
男子団体 第4位(県大会出場)
女子団体 一回戦敗退
男子シングルス
佐野圭吾(3-6) ベスト16(県大会出場)
男子ダブルス
梅本義揮(3-1)・内藤樹(2-3) ベスト8(県大会出場)
男子団体は昨年秋の新人戦に続いてベスト4を死守。
女子団体は１年生も加え総力戦で臨みましたが、シード選手を擁する高専に敗れました。
個人戦では各々が今までの練習の成果を発揮し健闘しました。中でも佐野は、強豪明石商業を相手にフルセットのデュースまでもつれ込み、集中力で上回った殊勲の勝利です。
男女とも、国スポ予選・県大会に向けこれからも頑張ります。
「2025/11/10up]
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