□大会名:東播総体 バスケットボール競技
□開催日:令和3年11月23日(火)
□会 場:小野高校
□結果
◎準決勝
○KK 56(3-13,16-9,16-12,21-18)52 加古川西●
◎決勝
●KK 67(13-16,26-20,18-10,10-24)70 明石清水○
準優勝
優秀選手:大森萌絵(2-5)
決勝は、第1Q、2-11とリードされましたが、粘りを見せ、前半3点リードとしました。第3Qも攻撃の勢いがあり、11点リードしました。しかし、第4Qで相手の外角のシュートが高確率で入り逆転されました。
残念ながら、準優勝となりました。優勝旗を持ち帰りたいと考えていましたが、できませんでした。すみません。
1ヶ月後に、東播新人大会があるので、頑張って優勝します。

□大会名:東播総体 バスケットボール競技
□開催日:令和3年11月21日(日)
□会 場:明石清水高校
□結果
◎2回戦
○KK 62(19-9,19-9,11-12,13-17)47 加古川東●
◎準々決勝
○KK 80(19-21,20-18,24-16,17-14)69 北条●
ベスト4以上となり、県新人大会出場も確定しました。
2回戦は、11/7に市民大会で対戦した加古川東でした。そのときは、前半10点もリードされましたが、今回は、前半で20点リードできました。
準々決勝は、第3シードの北条でした。前半、内容が悪かったですが、同点で折り返すことができました。後半、完全にこちらのペースで試合を展開できました。
1年生の成長が大きく、チーム力が向上しました。11/23の準決勝、決勝で力が発揮できるように頑張ります。
□大会名:加古川市民大会 秋の部
□開催日:令和3年11月6日(土),7日(日)
□会 場:松陽高校、加古川東高校
□結果
◎2回戦
○KK 89(7-12,27-20,26-6,29-15)53 白陵●
◎準決勝
○KK 74(18-23,10-15,20-13,26-14)65 加古川東●
◎決勝
○KK 70(16-9,14-9,26-13,14-7)38 加古川西●
優勝 (2年連続)
最優秀選手: 横井帆夏(2-4)
優秀選手 : 藤本若菜(2-5)
3試合とも1年生を多く起用しました。そのため、白陵戦の前半、加古川東戦の34分間苦戦しました。逆に、1年生はこの大会で成長できました。決勝は、終始ゲームをコントロールすることができました。

□大会名:Winter Cup兵庫県予選
□開催日:令和3年10月23日(土)
□会 場:六甲アイランド高校
□結果
◎1回戦
●KK 59(10-8,12-20,18-12,15-15、延長 4-14)69 豊岡○
但馬1位の豊岡高校に対して、前半6点のリードを奪われる。第3Qに同点に追いつく。第4Q粘りながら、残り3分を切ったところで8点リードする。そこから、時間を使いながら試合を運ぶが、簡単なシュートを外し、延長になり敗れる。
けが人がいるなかで、生徒はよく戦いました。最終局面の采配を反省し、次の大会では勝ちきれるようにします。
□大会名:令和3年度 U18 県3部リーグ
□開催日:令和3年7月11日(日)
□会 場:百合学院高校
□結果
◎1回戦
●KK(1敗) 76 (15-16, 29-31, 17-20, 15-15) 82 百合(1勝)○
相手は3年生が残っていて、長身長者も多く厳しい戦いが予測されたが、リバウンドを頑張り、第4Qに逆転し5点リードした。そこで、ガードの横井(2-4)が股関節を負傷し退場し、逆転負けとなった。
□大会名:令和3年度 ウィンターカップ東播地区予選
□開催日:令和3年7月23日(金)・24日(土)
□会 場:明石北高校・加古川総合体育館
□結果
◎2回戦
○KK 82 (12-21, 17-20, 22-13, 31-13) 67 三木●
◎準々決勝
●KK 84 (15-32, 20-10, 14-33, 35-22) 97 社○ (4シード)
◎5位決定戦
○KK 78 (17-12, 19-13, 21-25, 21-19) 69 明石西●
第5位
残念ながら、ベスト4以上にはなれなかった。けが人がいて、平均身長が低くなり苦しんだ。選手は、それを補うべく全員でリバウンドを頑張った。ベスト8の中で、新チーム(1・2年生)のチームは、我々を含め2校だった。秋の東播総体は、頑張って結果を残したい。
□大会名:令和3年度 県総体
□開催日:平成3年5月29日(土)・30日(日)
□会場:グリーンアリーナ神戸
□結果
◎4回戦
○KK 72 (20-13, 16-24, 21-22, 15-11) 70 神戸甲北●
◎5回戦
●KK 53 (10-20, 10-37, 18-20, 14-27) 104 宝塚西○ (4シード)
ベスト16 (20年ぶり)
4回戦、第1クォータ7点リードしましたが、逆転され第4クォータ残り5分でやっと追いつきました。残り1分30秒、70-70からキャプテン小村がシュートを決め72-70としました。そこから、長い長い1分30秒をしのぎ勝利しました。
5回戦は、県新人ブロック優勝(ベスト4)の宝塚西で、④(175cm)の得点を止めることができず31点とられました。その他の面でも相手の方が上回っていました。しかし、外からのドライブの力は負けていませんでした。結局、53-104で敗れました。
3回戦で負けても、4回戦で負けてもおかしくない相手でしたが、チーム全員よく頑張りました。4回戦、試合終了直後、全員のうれし涙を見て「青春しているなぁ」と私も心温まりました。すごくいい経験をさせてもらいました。
バスケットボールは終わりました。まだ残っている部活の方々、今度は一所懸命応援していますので「頑張ってください!」



□大会名:令和3年度 県総体
□開催日:平成3年5月23日(日)
□会場:神戸商業高校
□結果
◎3回戦
○KK 75(24-14,23-14,16-24,12-10)62 篠山産業● (16シード)
2回戦の相手が棄権したため、初戦でした。立ち上がりもたつくと予想していましたが、予想外に10点リード、更に第2クォータ、リードを広げ楽な展開になりました。スピードとパワーで相手を上回りました。ナイスゲームでした。
□大会名:第60回加古川市民バスケットボール優勝大会兼第24回坂田杯
□開催日:平成3年4月17日(土)・18日(日)
□会場:加古川市立総合体育館
□結果
◎2回戦
○ KK 69 (17-13,19-16,22-11,11-8) 48 高砂南 ●
◎準決勝
○ KK 67 (21-14,19-11,12-16,15-19) 60 加古川南 ●
◎決勝
○ KK 63 (9-18,22-10,17-9,15-17) 54 加古川西 ●
優 勝
最優秀選手: 横井 帆夏(2-4)
優秀選手 : 藤本 若菜(2-5)
どの試合も安定したゲーム運びであった。決勝も第1Q、4-18とリードされるも、落ち着いて挽回し前半で逆転した。実力がついてきた。ディフェンスリバウンドを強化して県総体に臨みたい。

「2022/01/05up]
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