□大会名:全国高等学校バスケットボール選手権大会 東播地区予選
□開催日:令和7年7月20日(日)
□会 場:小野高校
□結果
★1回戦
●KK 44(19-17,10-34,4-17,11-17)85 北条〇
第1Qこそ、小阪の3Pシュートなどで得点するが、第2Q以降、焦りから自滅していった。実力がないことを露呈した。しかし、内容はそこまで悪いものではなかった。
相手は、昨秋の東播総体ベスト4の3年生がフルに残っていて、リバウンドを支配された。(3年生が全員残っていることは想定外だった)
□大会名:県総体
□開催日:令和7年5月11日(日)
□会 場:神戸高専
□結果
★2回戦
●KK 39(9-10,12-15,14-10,4-19)54 甲南女子〇
基本的なことができず、ターンオーバー(ミス)やイージーシュート決めることができず、第3Q、35-35と同点としたが、第4Q、残り3分5点ビハインドから3年生のキャプテンを投入したが、差を放され敗れた。
普段の基本に忠実に練習していく取り組みができていないことが、結果として表れた。
□大会名:加古川市民大会
□開催日:令和7年4月19日(土)・20日(日)
□会 場:加古川南高校・加古川西高校
□結果
★2回戦
○KK 67(20-10,14-8,12-14,21-6)38 東播磨●
★準決勝
●KK 42(9-21,12-22,11-29,10-17)89 加古川東〇
★交流戦
●KK 39(5-32,10-17,6-15,18-13)77 高砂南〇
第3位 優秀選手:⑩ 小阪 愛心(3-2)
けが人やエントリーミスなどで、メンバーがそろわず苦しい展開であったが、そのような状況でももう少し基本的なプレイを確実にできれば、もっといい内容の試合ができた。それができないことが、現実であり、実力である。
「2025/08/26up]
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