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第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」に美術部生徒3年三宅結香、長井駿磨が参加してきました。
第1日目、三宅は総合開会式に県代表として出席し、ステージにあがりました。本番は撮影不可でしたのでリハーサルの写真を添えておきます。
長井は美術・工芸部門の開会式に参加し、終了後、合流してメインストリートで開催されたパレード部門を観覧しました(今回一番楽しかったらしい)。
第2日目、美術・工芸部門の作品観覧と交流ワークショップ。和歌山名産備長炭をひたすら磨いて作る箸置きの制作でした。
作品はどちらも立派に展示されていました。特に三宅の人物画は人気作で人が集まっており、写真もたくさん撮られていました。
例年のような出品生徒が集まって講評しあい、他県と繋がりができるような交流会はできませんでしたが、全国レベルの作品に向き合い他では得られない経験をして帰ってきました。今後後輩たちに還元してくれたらと思います。
※ 大会ホームページのトップ画面に総合開会式の動画アップされています。三宅はスタートから48分半ごろに登場します。5時間もありますが、後ろの方にパレードの中継もありますので是非観てやってください。
紀の国わかやま総文2021





「2021/11/19up]