兵庫県剣道優勝大会(学校の部) 県民スポーツ大会
上記大会が、8月23日(土)に高砂市総合体育館に於いて開催されました。
この大会は、昨年度までは県新人大会のシードを決める試合でしたが、本年よりそれがなくなり、3年生も出場できる最後の試合になりました。
女子団体試合(65校参加)
2回戦 加古川北 3-1 神戸鈴蘭台
3回戦 加古川北 0-4 甲子園学院
優勝 甲子園、2位 加古川東、3位 関学、加古川西
大将がコロナ感染で出場できず4名で戦った。粘り強く試合したが、力及ばず優勝チームに敗退した。
男子団体試合(81校参加)
2回戦 加古川北 2-0 相生産業
3回戦 加古川北 0-4 育英
優勝 育英、2位 滝川二、3位 報徳、東洋大姫路
夏休みの経験で地力が付いた2年生チームでどこまで県レベルで通用するかと楽しみにしていたが、優勝校には敵わなかった。
男女とも夏の成果を感じた試合ぶりだったが、相変わらずのクジ運のなさで…
神様に味方してもらえるよう、すべての取り組みに、手を抜かず細かいところまで気が回る生活を心がけさせたい
兵庫県高等学校総合体育大会剣道大会
上記大会が、県立武道館で開催されました
6月6日(金) 女子団体試合
1回戦 加古川北 5-0 園田学園
2回戦 加古川北 2-0 姫路西
3回戦 加古川北 3-2 西宮東
4回戦 加古川北 0-3 甲子園学院
ベスト16で終わりました。悲願の近畿大会出場は叶いませんでした。
優勝 甲子園学院、2位 加古川東、3位神戸国際大、関学
6月7日(土) 男子団体試合
2回戦 加古川北 4-0 姫路飾西
3回戦 加古川北 4-1 豊岡総合
4回戦 加古川北 2-2 滝川第二(本数負け)
悲願の近畿大会出場へあと一歩届きませんでした。
滝川第二戦は
先鋒 メメーコ 勝ち
次鋒 ーメ 負け
中堅 ー 引き分け
副将 ド ー 勝ち
大将 ーメメ 負け
副将が終わった段階でリードしましたが、相手大将(今回の個人チャンピオン)に見事に打たれました。
優勝 育英、2位 関学、3位 神戸弘陵、滝川第二
6月8日(日) 男女個人試合
男子3名、女子2名が予選を勝ち抜いて出場しました。
男子
柴田 初戦敗退 神戸弘陵
足立 初戦敗退 報徳
岡 初戦敗退 仁川
女子
荒川 2回戦敗退 洲本○ 赤穂×
藤井 3回戦敗退 鳴尾○ 県尼崎○ 甲子園×
これまで多くの練習試合をお願いして経験を積んできました。
しかし、練習試合では団体試合のチーム力は付きますが、個人試合とは戦法が違うので、個々の力が私学並に付いたとは言えせん。
ここからは学校の稽古を充実させ、個々の強さを付けさせたいと考えます。
加古川市民大会、加古川市長杯高校大会
上記大会が、5月7日(火)に加古川市立日岡山体育館で、小学生から一般まで89チームが参加し盛大に開催されました。
女子団体試合(3人制21チーム参加)
1回戦 加古川北 1-1 加古川東A(本数負け)
1位 加古川東C、2位 東播磨B、 3位 加古川東A、加古川西B
男子団体試合(5人制13チーム参加)
1回戦 加古川北 3-0 高砂南
2回戦 加古川北 5-0 東播工業
準決勝 加古川北 2-0 加古川東
決勝 加古川北 2-1 東播磨
1位 加古川北、2位 東播磨、3位 加古川東、加古川西
女子団体試合は、連覇がかかっていた優勝を逃してしまった。県総体までに、気持ちもこもった 良い技で勝負することを確認させたい。
男子団体試合は、東播大会の控え選手が全試合に出場したが、期待に応え実力通りの力を発揮して、危なげなく勝ち進んだ。
決勝でも、その二人が二本勝ちをする活躍を見せ、県総体までの正選手争いが楽しみになってきた。
東播高等学校春季剣道大会(県総体予選)
上記大会が、加古川市立日岡山体育館で行われました。
4月26日(土)
男子個人試合(83名参加。県大会枠28名)
第3位 足立翔太(2ー1)
ベスト8 岡剣汰 (3-1)
敗者戦 柴田樹矢(3ー3) 3名が県大会出場へ
女子団体試合(16校参加)
(予選リーグ)
加古川北 3-0 明石南
加古川北 4-0 西脇
加古川北 1-4 明石
予選リーグ2位で敗退。
優勝 明石、2位 加古川西、3位 加古川東、東播磨
4月27日(日)
女子個人試合(67名参加。県大会枠28名)
敗者戦 荒川萌(3ー4)、藤井美空(2ー4) 2名が県大会へ
男子団体試合(21校参加)
(予選リーグ)
加古川北 5-0 小野工業
加古川北 4-0 明石西
(決勝トーナメント)
加古川北 2-1 東播磨
(準決勝)
加古川北 4-0 小野
(決勝)
加古川北 1-1 加古川西
(代表戦勝ち)
男子は東播大会初優勝
県総体の地区シード権を得ることができた。
「2025/10/07up]
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