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■2025年度男子ハンドボール
令和7年度兵庫県高等学校新人ハンドボール大会
KK・明石清水合同チーム 17(10-12、7-9)21 西宮東
ゲームプランで1番重要視したのは、スタートダッシュでした。
会場入りも十分に余裕を持ち入場し、ウォーミングアップも時間に余裕を持ち、取り組んでいました。
さぁ、いよいよゲーム開始。
先取点を取り、ゲームプラン通りのスタートが切れました。
その後は、取って取られてのゲーム展開、差が出たのはシュートの決定力、キーパーのファインセーブでした。
9月から合同チームになり、週一回の練習で、良くここまで、コンビネーションを確立できたと思います。
シュートの本数は、うちが5本多く、これを決めきるシュート力向上委員会を立ち上げ、取り組んでいきたいと思います。
会場にはお揃いのTシャツを作って、応援してくれた保護者の方々、県大会に出られなかった悔しさを胸に応援してくれた女子ハンドボール部、そして、OB、OGに感謝しています。
また、日頃からご指導、応援して頂いてる先生方、いつもありがとうございます!!
これからも応援、よろしくお願いします。
令和7年度東播高等学校ハンドボール大会
今大会前に明石清水が部員が5名で試合に出られないので、部員が10名で充足している加古川北に吸収してもらって、試合に出たいと選手が言っているのでなんとかお願いできないかと相談がありました。
部員と長いミーティングをした上で、合意形成ができ、合同チームでの大会参加となりました。
3部リーグ戦
9/15(日)
加古川北・明石清水 22(11-8、11-14)22 東播磨
合同チーム 1分 1分
8月末の練習試合では1/2ゲームで12-6でしたが、それは過去のことなのでしっかりと対策をして臨みました。
また、スロースターターなので、ハードワークをして、ゲームに入りました。
その甲斐もあって、立ち上がりからリードし、3点差で、前半を終えました。
ハーフタイムも合同チームとは思えないくらい会話がありました。
しかし、後半、ノーマークシュートミスからリズムが狂い、残り30秒1点負けの場面からフォーメーションを決め、同点。折り返しのクイックスタートで残り3秒、ディフェンスファールを犯し、東播磨に7mスローが与えられる。
決められれば負けの絶体絶命のピンチでGKの2年3組西口優人がファインセーブし、同点で終了。
首の皮一枚、優勝と県大会出場に臨みを繋ぎました。
加古川北・明石清水 25(13-7、12-10)17 明石西
合同チーム 1勝1分 1敗1分
前の試合の振り返り、絶対勝たなければいけない試合ということで、今までにない気合いの入った試合の入りと立ち上がりでした。
僕も立ち上がり波に乗れないうちの選手を代えて、清水の選手を起用するという思い切った選手起用をしました。
野村克之監督の著書で、「勝負は情をかけたら負ける」という言葉が降りてきました。
前半、相手のミスを速攻に繋げて、6点差で折り返しました。
後半、疲労から集中力を欠くこともありましたが、観客席からの応援、ベンチからの応援で奮起して、8点差で勝つことができました。
3チームのリーグ戦で1勝1分が2チーム並び、得失点差で、優勝することができました。
47日後に県大会があります。
明石清水高校と力を合わせて、さらに上級の大会に進めるように精進していきたいと思いますので、応援、よろしくお願いします。
令和7年度東播高等学校秋季ハンドボール大会
2部リーグ
KK 17(9-9、8-13)22 明石南
2敗 1勝1敗
県大会出場をかけて、チーム一丸となって、戦いました。
結果、シュートの本数はうちが54本、相手が35本。
がしかし、得点はうちが17点(31.8%)相手が22点(62.8%)というシュート決定率の差で負けてしまいました。
県大会出場はなりませんでしたが、ここまでの過程で困難なこと、思い通りにならないことを仲間とともに乗り越え、人間的に成長できたことが一生の財産になると思います。
次の大会は127日後の東播春季リーグ戦になります。
目標の県大会ベスト8に向かって、まずは、体力作りから始めたいと思います。
これからも応援、よろしくお願いします。
男子ハンドボール部 令和6年度兵庫県民大会ハンドボール競技 結果報告
8月5日(火)
予選リーグ
KK 19(6-7、13-6)13 科学技術B
1勝 1敗
8月7日(木)
予選リーグ
KK 8(3-9、5-9)18 市立西宮
1勝1敗 2勝
予選リ-グ敗退
敗者復活戦
KK 21(14-9、7-11)20 兵庫
暫定ベスト16、接戦をものにできた。メンタルが安定して、練習できている。サポートメンバーの献身的な取り組みがチームを支えている。
さらに前へ、前へと行けるように日々精進していきたいと思います。
大会には先生方や保護者の皆様、そして、女子部の応援、他校からの友情応援をしていただき、選手は思いきり、プレイしていました。たいへん、ありがとうございました。
これからも応援、よろしく、おねがいします。
令和7年度兵庫県高等学校総合体育大会ハンドボール競技結果報告
5月31日(土)
男子 1回戦
KK 23(11-10、12-8)18 神戸商業
女子 1回戦
KK 13( 6-10、 7-5)15 神戸橘・葺合
6月1日(日)
男子 2回戦
KK 10( 3-15、7-11)26 市立西宮
男子も女子も必死に戦いました。
全てコートに置いてきました。
これっぽっちも力は残っていませんでした。
両チームとも敗けて、悔し涙を流していました。
その涙は本氣の証拠だと僕は思います。
その涙を見て、試合には負けたけど、勝負には勝ったと確信しました。
会場では教頭先生、先生方、保護者、OB、OG等のたくさんのドリームサポーターの方々に応援を頂きました。
ありがとうございました。
令和7年度東播地区春季ハンドボール大会
4月19日(土)
男子3部
KK 16(6-9、10-9)18 明石西
1敗 1勝
4月20日(日)
男子3部
KK 7(1-13、6-5) 18 明石南
2敗 2勝
3部3位
3部3位となりました。
2試合とも後半に勝つことができました。
これを土台に総体までの40日、さらに前へ進めて行きたいと思います。男女とも保護者を始め、たくさんの応援を頂きました。ありがとうございました。
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