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■2024年度サッカー
東播新人大会
1回戦
12月14日(土)13:00キックオフ
vs 高砂南(会場:加古川北)
前 半 3-0 得点:三谷、堀中、足羽
後 半 0-1
合 計 3-1
開始早々、ホームの勢いそのままに高い位置でボールを奪い、三谷のロングシュートで先制。
その後も攻勢を強め、相手のファールから得たFKを堀中が直接決めて追加点。
さらに、サイドを突破した仁木からのクロスを足羽が決めて前半を終える。
後半も選手交代を使いながらゴールに迫り試合を優位に進めるも、終了間際にPKを与え失点するが、初戦を無事に突破。
2回戦
12月15日(日)11:30キックオフ
vs 社(会場:社)
前 半 0-2
後 半 0-1
合 計 0-3
こちらが想定していた戦いが全くできず、相手に主導権を奪われる。相手の勢いに後手を踏んでしまい前半で2失点。
何度かチャンスを作りゴールに迫るシーンを作るもゴールを割ることができず前半終了。
後半は相手の戦い方に守備の部分の改善を図るが、こちらの変化に柔軟に対応され、試合を動かすことができない。
あと少しでゴールという場面もあっただけに、残念な力負け。
保護者、学校関係者、引退した3年生、残念ながらチームを離れた仲間。
たくさんの応援に支えられた大会となりました。
今大会は自分たちが取り組んできた「攻撃」の部分で成長を感じられましたが、蔑ろにしてきた「走る」「球際」「ヘディング」の部分に大きな課題が残りました。
チームが成長するための敗戦となるように、改めて自分たちが目指すべきものを明確にし、実り多い冬となるように取り組んでいきます。
いつも活動を見守っていただいている関係者の皆様、今後とも応援よろしくお願いいたします。

選手権大会の結果報告
1回戦
10月12日(土)10:00キックオフ
vs加古川南(会場:加古川北)
前 半 0-1
後 半 1-0 得点:行實
延 長 2ー0 得点:OG、安倍
合 計 3-1
2回戦
10月14日(月)12:00キックオフ
vs長田(会場:北須磨)
前 半 0-5
後 半 0-3
合 計 0-8
1回戦
相手フリーキック、GKが弾いたところを押し込まれて失点。
ラスト5分に途中出場の行實(3年)が意地の同点ゴールを決め、延長戦へ。
延長後半、安倍(3年)が相手DFの背後に抜け出し、GKと1vs1のチャンスを作る。そこで得たCKで相手のOGを誘い逆転。
再度、安倍(3年)がGKと1vs1を作り、今度は冷静に沈めて、勝負あり。
引退した3年生や野球部の応援がホームの勢いを作り、逆転を後押ししてくれました。得点者も3年生ということで、試合にかける思いの強さが形となった試合でした。
2回戦
残っていた3年生2人やキャプテン、副キャプテン、主力選手が欠場する苦しいチーム事情。
半数以上が3年生の格上相手に万全でないチームが戦えるはずもなく、力の差を突き付けられて敗戦。
選手権大会は幕を閉じました。
今大会では覚悟の差が勝負の差であることを痛感しました。
スポーツは心・技・体とよく言いますが、心+技+体ではなく、心×(技+体)であるということ。
サッカーだけでなく、学校生活から自分と向き合う姿勢を確認し、チーム力の向上に努めたいと思います。
いつも活動を見守っていただいている関係者の皆様、今後とも応援よろしくお願いいたします。



★高円宮杯U-18サッカーリーグ2024 兵庫県東播淡路リーグ2部A
前期リーグ10チーム総当たり
vs 三木 〇3-0 川淵、行實、木田
vs 小野工業 △1-1 高本
vs 東播工業 ×0-2
vs 明石高専 ○1-0 安倍
vs 加古川西 △1-1 堀中
vs 小野 ×0-2
vs 洲本 ×0-1
vs 明石南B 〇4-0 行實、三谷、本岡×2
vs 西脇 ○1-1
※3勝3敗3分 勝点12 5位
☆上位リーグへ進出
4月から7月までの4か月間にわたる前期リーグが終わりました。
最終節まで戦ってくれた3年生もいましたが、なかなかメンバーがそろわず、残念な結果となりました。
8月第4週から後期リーグが始まります。
夏休みの30チームとの試合を通してチーム力を向上させていきたいと思います。
1部昇格に向けて、一戦一戦大切に戦っていきます。
これからも応援よろしくお願いします。

総体
1回戦
5月4日(土)10:00キックオフ
vs北須磨(会場:北須磨)
前 半 0-2
後 半 0-0
合 計 0-2
所属リーグが上の相手に果敢に挑みましたが、力の差を埋めることができず敗戦となりました。
守備ではGK松本、CB安倍・最相を中心に粘り強い守備で最後の部分で決定的な場面をしのぎながらゲームを進めました。
攻撃ではFW黒田、行實を中心にボールを収め押し返しますが、決定的なチャンスを作り切れず得点とはなりませんでした。
後半には連続したコーナーキックのチャンスでゴールまであと数十センチに迫りましたが得点を奪いきれず試合終了。
45回生の総体は1回戦で幕を閉じました。
20名以上の保護者、OBである44回生全員が応援にかけつけてくれました。その期待に応えることができず悔しさが残りますが、環境や相手に言い訳せず、しっかりと自分たちを見つめ、今後も続いていくリーグ戦、選手権大会へとつなげていきたいと思います。
これからも45回生の戦いにご声援をよろしくお願いいたします。

「2024/12/17up]
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