北高は「難関大学から就職まで」

校訓

創立当時からの文言

■誠実：　他人を尊ぶとは、自己に誠実であることにより始まる。すべての人が誠実であるところに、人間関係が成り立たねばならない。本校は、まず誠実な人づくりに力を入れたい。

■規律：　すべての社会に規律がある。しかも、これが民主的につくられ、民主的に守られることが大切である。本校では、規律を守り、責任を重んじる教育方針を貫きたい。

■信愛：　平和な世界､平和な社会成立の根本には､相互の信愛が必要である。本校では、教職員間、生徒間、教職員生徒間でそれぞれの関係が信愛で結ばれるよう努力したい。

■実践：　基礎・基本を大切にし、豊かな教養と健全なる精神を養い、社会の有為な形成者としての必要な資質を養うために、本校では、学習面でも、生活面でも、学校生活のあらゆる面で強い実践力をもって進みたい。

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令和４年度 教育目標とめざす生徒像

教育目標

未来への道を切り拓く力を身につけた、日本の明日を担うこころ豊かな生徒の育成

めざす生徒像

• 社会に貢献できる生徒
• 自尊感情を持ち、生きる力を身につけた生徒
• 基礎基本を身につけ、自ら判断して行動できる生徒