北高は「難関大学から就職まで」

校門の学校名板

校門の「学校名板」は、かなり長い年月、一度も補修等されたことがなかったのか、学校名が読めないくらいに古ぼけていました。

そこで、第20代校長（長澤）が、令和元年12月後半から２年１月初めにかけて、手作業で補修作業を実施。遠くからでも学校名がはっきり読めるくらいに鮮やかに蘇りました。

作業の詳細な記録は、こちらからご覧ください。

校舎配置図

車でも徒歩でも、神戸電鉄・唐櫃台駅から南東方向に伸びる坂道を上がります。
途中のランダバウト（ロータリー）を越えて更にまっすぐ進み、唐櫃小学校の裏門を過ぎたところで左に曲がると、「正門」が見えます。

外来者用駐車場（３台程度）は、下の図の「玄関」の位置となります。ご来校の際は、アクセスのページもご参照ください。

校地総面積: 41,671�u
（校舎建面積: 4,580�u、校舎延面積: 13,565�u、運動場面積: 17,874�u、その他: 5,652�u）

校舎の写真

以下は、ドローンによる上空30〜50mからの写真です。タップすると、大きな写真が表示されます。

淡河校舎

昭和48年4月1日から昭和50年3月31日までの２年間のみ存在した神戸北高等学校「淡河校舎」について、第20代校長（長澤）が北高ブログに書きました。