青雲高校の沿革

平成以降の沿革です。
沿革４（平成元年〜）
　　　　　日付 　　　　　内容
平成元年 1月 8日 元号が「昭和」から「平成」となる。
平成 3年 3月31日 中村勇造校長　定年により退職。
平成 3年 4月 1日 兵庫県立伊川谷高等学校より　米田豊秋校長着任。
平成 4年 4月17日 高等学校通信教育規定第9条に基づき、県立長田商業高等学校と定通併修を開始する。
平成 5年 3月31日 米田豊秋校長　定年により退職。
平成 5年 4月 1日 兵庫県立神戸工業高等学校より　徳富幹生校長着任。
平成 6年 9月18日 長田新校舎使用開始。
平成 6年11月 3日 創立３０周年記念行事、文化祭を新校舎多目的ホールで実施。
平成 7年 1月17日 阪神淡路大震災（兵庫県南部地震）により被害を被る。
平成 7年 3月31日 徳富幹生校長　定年により退職。
平成 7年 4月 1日 兵庫県立教育研修所より　佃昌典校長着任。
平成 7年 行事を見直し、次年度より「新入生歓迎会」を日面と協力校を合同実施とする。
平成10年 4月 1日 佃昌典校長　兵庫県立神戸高塚高等学校へ転出。
兵庫県立神戸養護学校より　大石績校長着任。
単位制による課程とした。
平成10年11月 3日 兵庫県立長田商業高等学校(美術部)が本校文化祭へ初参加。
平成11年 7月 行事を見直し、次年度より「一泊研修」を終了し「体育祭」を休止とする。
平成12年 3月31日 大石績校長　定年により退職。
平成12年 4月 1日 兵庫県立上郡高等学校より　西桂校長着任。
平成13年 1月 行事を見直し、次年度より「新入生歓迎会」の協力校独自実施を可能とする。
平成13年 3月31日 学習グループ（学Ｇ）を終了する。
平成13年 9月 行事を見直し、次年度より「新入生歓迎会」を「春の交流会」とする。
平成13年11月 3日 文化祭を県立長田商業高等学校との共同開催とする。以後「せいうん長商ふれあい祭」として実施。
平成14年 3月31日 西桂校長　定年により退職。
平成14年 4月 1日 兵庫県立鈴蘭台西高等学校より　山口毅校長着任。
県立長田商業高等学校と通定併修を開始する。
平成14年 4月18日 機関紙「兵庫通信」を改題し、「青雲通信」とする。発行番号は継続。
平成14年 6月 本校主管で「第54回全国高等学校通信制教育研究会総会並びに研究協議会」を開催。
平成14年10月14日 修学旅行に代わり「秋の遠足」を実施する。以後、毎年実施。
平成16年 3月31日 山口毅校長　定年により退職。
平成16年 4月 1日 兵庫県立青雲高等学校より　高橋一男校長着任。
平成16年11月 3日 青雲高等学校創立40周年記念せいうん長商ふれあい祭実施。
平成17年 5月22日 創立４０周年記念式典　挙行。
平成19年 3月31日 高橋一男校長　定年により退職。
平成19年 4月 1日 東播磨教育事務所より　富樫暁宏校長着任。
平成21年 4月 1日 富樫暁宏校長　兵庫県立高砂高等学校に転出。
兵庫県立須磨東高等学校より　清水温幸校長着任。
平成24年 3月31日 清水温幸校長　定年により退職。
平成24年 4月 1日 兵庫県立小野工業高高等学校より　折井寛校長着任。
平成26年 3月31日 折井寛校長　定年により退職。
平成26年 4月 1日 兵庫県立青雲高等学校より　福島美和校長着任。
平成27年 9 月30日 耐震補強工事完成。
平成27年12月 6 日 創立50周年記念式典挙行。
平成28年 3 月31日 福島美和校長定年により退職となる。
平成28年 4 月 1 日 兵庫県立小野高等学校より大村二良本校校長に補せられる。
平成30年 3 月31日 大村二良校長定年により退職となる。
平成30年 4 月 1 日 兵庫県立夢前高等学校より行本健一本校校長に補せられる。