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学校紹介ビデオ

海とわたしと高校と

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最新記事一覧

兵庫県農林漁業祭&豊かな海づくりフェスタ2021

 2年生シーフードコース7名で、10月17日(日)に明石公園にて実習製品の販売を行いました。天候もよく御来客の方も非常に多く、約500缶の(サバ、イワシ、マグロ)缶詰は開始20分ほどですべて完売しました。その後は兵庫県内の他の農林漁業者の出展ブースを回り、兵庫県の農林漁業について学習をしました。コロナウイルスの関係で対外的な行事が減る中、一般の方々と接する中で普段学校内では学べないことを多く学ぶことができ、今後の実習や学習へやる気が沸いてくる1日になりました。

LOCAL FISH CAN グランプリ 2021 結果発表

 先日、応募したLOCAL FISH CANグランプリ2021(応募63チーム)の代表9チームによる全国大会が10月16日、オンラインで開催されました。当日のオンラインプレゼンテーションでは本大会の趣旨である未利用魚である「ナルトビエイ」をいかに価値のある商品に変えれるかというアイディアがもっとも優れていたという点が評価され見事「特別賞」を受賞することができました。今後は商品化、販路について検討を重ねていきたいと思います。お世話になりました関係の方々、ありがとうございました。

54日間の大海原へ

 10月16日(土)海洋科学科オーシャンコース2年生18名(男16名、女2名)が、54日間の航海実習に出発しました。前半は日本海や東シナ海で「スルメイカ稚仔調査」を実施して資源量の調査に従事し、一度帰港。後半は、日本海を北上して津軽海峡を抜け、小笠原諸島東方の太平洋でマグロ延縄漁の実習に取組み、下関を周回して12月8日に香住に帰港する日程です。

 生徒代表の田中 慧大さんは「団結して実りある航海にしたい。」と出港式であいさつ。新聞社からの式後の取材では、「将来は商船やフェリーの船長になりたい。」と自らの夢を語ってくれました。

出港式には保護者や生徒約150人が参加し、在校生は香住港を出るまで、校旗を振って見送りました。

ひょうごティーンズキッチン

  10月5日(火)香住いずみ会にお世話になり、栄養バランスを考えた料理教室を実施していただきました。2、3年生シーフードコースの生徒が参加し、普段とは違い、栄養バランスを考えた献立の作りや現在の食生活の見直し等をいずみ会の方に聞きながら学習しました。

 メニューは鮭とキノコのホイル焼き、ニンジンサラダ、クラムチャウダー、ご飯でした。

2年海洋科学科オーシャンコース乗船実習近況報告

10月21日(木)
 本日は0時から4時までと12時から16時の船橋当直の日でした。0時から4時の当直の時はアンカー中だったため、海も荒れていませんでしたが、12時から16時の当直の時は、この航海で初めて操船をしました。久しぶりの操船だったため、指定された進路に合せることが難しかったです。午後からうねりがすごかったですが、初日と比べると船酔いにも慣れたので、残りの航海も頑張りたいと思います。

10月20日(水)
 天候の影響で本日も島根隠岐の島影で停泊しています。ワッチ班はアンカーの確認や航海の記入の他に、当直業務や船の運航について分からないことを乗組員さんに質問をしたり、ブリッジにある航海についての本を読んで過ごしています。作業班は日出没計算の練習やマグロ延縄実習で使用するコイルの練習をしています。コイルは簡単そうに見えていましたが、意外に難しく、輪の大きさがバラバラになってしまったり、素早くコイル出来なかったりと、とても苦労していました。少しずつ頑張っていこうと思います。明日は4時から8時までと16時から20時まで当直なので頑張りたいと思います。
実習生 青井壮馬

10月19日(火)
 早くも出港してから4日が経ちました。出港後時化によりアンカーをする事が多いため、予定通りには進んでいません。改めて予定通り進まないものだと思いました。昨日から海況も良くなり、船酔いも慣れてきて、船酔いにより動けなくなることも無くなったので良かったです。しかし、マグロ延縄実習の航海の際は、今回の時化よりも荒れると聞いているので、頑張りたいなと思います。今日はこの航海で初めての作業班でした。作業はマグロ延縄実習で使用する枝縄のコイル練習でした。初めは同じ大きさに素早くコイルするのが難しかったですが、練習している内に上手く出来るようになりました。でも、作業が2回目の班は私の班よりも上手にコイルすることが出来ていたので、もっと練習しなければならないと思いました。
実習生 北野紀香

10月18日(月)
 本日は0時から4時と12時から16時まで船橋当直でした。0時から4時までの当直の時は、アンカーを打っていたため、とても静かでした。そのため、魚群探知機を見ているとサバが泳いでいるのを見つけました。私は釣りがしたいなと思いつつ、錨泊方法の勉強や実際に但州丸の灯火をみて、灯火の勉強をしました。午後の当直ではイカの調査が開始されました。当直中は時折、私にはまだ分からない言葉が聞こえてきて、もっと勉強しなければならないと思いました。また、当直途中には日本郵便や海上自衛隊の掃海艇を見ることができました。海上自衛隊の船舶の行き先や到着時刻、船舶の種類もレーダーには記されていませんでした。本日の当直はとても勉強になり楽しかったです。
実習生 山岡鷹仁

10月17日(日)
 昨日の20時30分から時化のため、境港沖に停泊していても船は少し揺れてしまうため、今日も船酔いとの戦いでした。私は今日は作業班だったので、朝からマグロ延縄実習で必要な縄を束ねるコイルの練習をしました。私はあまり上手にできませんでしたが、目標の30秒以内に縄を束ねることを目標に一生懸命に練習をし、夕方には朝よりも上手に速くできる様になりました。しかし、30秒を切ることができなかったので、今後も頑張りたいと思います。
実習生 古賀寛大

10月16日(土)
 今日は10月16日土曜日です。そう、54日間の長期航海の始まりの日でした。乗船式には保護者をはじめ、家族の皆さん、香住高校の先生そして生徒の皆さん、本当にたくさんの方々が応援、見送りに来てくださりありがとうございました。この航海を頑張り抜くぞという気持ちを固めることができました。出港してすぐに冬型の気圧配置のため時化ており、海の神様から厳しい洗礼を受け、ほぼ全員が船酔いをしています。一人ひとり酔いながらも自分の作業を頑張っていきます。
実習生 前畑南海

 

体育祭

 台風の影響が心配されましたが、台風一過の快晴となり開催することができました。途中、気温が高くなり中断や種目内容の縮小もありましたが、なんとか最後の種目まで実施できました。生徒たちも最後まで一生懸命取り組み充実した表情を見せてくれ、大変嬉しく思います。

 開会式の生徒宣誓では、体育委員長 海洋科学科3年1組 山下紗希さんが「中止や短縮されてきた数々の青春をこの体育祭で取り戻します」という一文を交え堂々と宣誓しました。

 熱中症、コロナ対策の観点から今年度も種目数、出場人数を絞り無観客開催となりました。それにもかかわらず生徒たちは自分たちの持てる力を存分に発揮しようと頑張ってくれました。山下さんの宣誓どおり一生の思い出に残る体育祭になってくれると嬉しいです。

 総合優勝は各種目で好成績を収めた2年生となりましたが、1年生は先輩に食らいつき、3年生も随所に意地を見せてくれました。

 

楽しかった海龍祭 ~今しかできない青春を~

 9月7日(火)~8日(水)令和3年度海龍祭を開催しました。体育館では椅子間の距離をとり、半分のクラスはリモートで教室で見るという、整備された通信環境をフル活用しての文化祭でした。

全員が体育館で見られないのは残念でしたが、しかし、それを吹き飛ばすくらい、各クラスの演劇は工夫を凝らしたストーリーと映像の活用、何より生徒の熱演が見られ、とても楽しい2日間になりました。

演劇部門 最優秀賞 3-1 アオハル・デザイン

     優秀賞 3S-1 海剛麗羅

     優秀賞 2-2 塔の上のラプンツェル

     審査員特別賞 3Sー2 海域の國

 

 一年生は展示を行いました。どのクラスもよく工夫されたレベルの高い展示でしたが、海洋科学科1年1組が、魚拓展示と魚の鱗の顕微鏡観察、さらに香美町の海の砂に着色して魚の絵を書くという大技!を決め、見事に優勝しました。

 

教室展示部門 最優秀賞 1S-1魚拓&うろこ展示 砂アート

       優秀賞  1-2 Six Movie

 

新商品開発 LOCAL FISH CANグランプリ参加に向けて

 海洋科学科シーフードコースでは地元の課題魚を活用することで、海の課題を学び、解決し、地域の活性化にもつなげるLOCAL FISH CANグランプリに出場します。
 兵庫県内の瀬戸内海ではナルトビエイが大量繁殖し、アサリ等の二枚貝を大量に食べる漁業被害が広がっています。そこで、シーフードコースではナルトビエイを課題魚に設定し、その缶詰を開発することで、食用として有効活用し課題を解決するとともに地域の水産業の活性化に貢献していきたいと思います。
 今回はその準備段階として室津漁港の漁師さんにお世話になり、実際にナルトビエイの繁殖状況、漁獲、加工の際の注意事項等を学習しました。

 

香美町サタチャレ但州丸トロール見学

 7月31日(土)香住区・村岡区のサタチャレメンバー47名(小学1~5年生)は但州丸に乗船して、但馬の漁業トロールの見学をしました。

 体長80cmを超えるマダイが揚がり、受講生からは驚きの歓声が起きました。高校生のみならず、地域の大人が教育に関わり、教育のまちづくりに貢献できました。

 現在の小型実習船しりうすの紹介もでき、令和4年3月に新型しりうすの竣工式を挙行する旨も説明しました。

 県民の船を活用して、未来の香美町を強く意識した行事に取組み、香美町人口ビジョン「こどもたちに夢と未来をつなぐまち」~美しい山・川・海 人が躍動する 交流と共生のまちをめざして~ふるさと貢献していきます。

 

夏期補習に取組んでいます

 7月26日(月)より普通科1・2・3年生の夏期補習を実施中です。

 3年生では4年生大学・医療系専門学校に進学希望者を対象に(7月26日から8月6日・8月17日から23日午前中)に一日4時間で計10日間予定しています。

 2年生は確かな学力を意識して、個に応じた指名補習(7月26日から7月30日)と進学補習(7月26日から27日午前中・7月28日から30日終日)で学力のレベルアップを図っています。

 1年生は特進クラスの生徒対象に将来の進路実現に向けて(7月26日から30日午前中)補充的・発展的なきめ細かな指導に力を入れています。

 多くのみな様に応援寄附金にご協力いただき、空調設備や環境整備が整い、本校での夏期補習が実施可能となりました。