2025年1月23日(金)
3年生の集大成である課題研究発表会を行いました。バイオマス利用類型、微生物利用類型、植物利用類型の3つ類型の発表を、2年生は会場、1年生はZoomを用いてオンラインで視聴しました。どの発表班も伝え方やスライドを工夫し、1・2年生の今後の参考になるようなわかりやすい発表を行うことができました。
2025年1月8日(金)
シイタケは椎の木、マツタケは松の木、ふつうキノコは特定の樹木から特定の種類が生えてきます。2年生たちによる今回のテーマは、「杉の木でシイタケを発生させられるか」というユニークな研究に成功しました。この内容を高校と大学が連携する研究発表の場でポスター発表を行いました。生物工学科の研究設備を活用したこの発表は、たくさんの先生や大学生からも注目していただき、にぎやかで楽しいセッションとなりました。帰りは京都のパワースポット「鴨川デルタ」をめぐって文化にも接して充実した一日でした。次は杉の木でマツタケを育てることができるでしょうか。
2025年1月8日(金)
兵庫県立工業技術センターで行われた「第7回ひょうごユースecoフォーラム」に生物工学科が参加しました。日々の研究についてポスター発表を行うとともに、環境活動に取り組む他団体の発表を聞きました。また、「未来の暮らしを描こう〜人と自然が共に豊かになる社会とは〜」をテーマにグループディスカッションにも取り組みました。中学校や高校、大学だけでなく、企業や地域の活動団体が参加していたため、幅広い年代の方々と意見交換をすることができ、たいへん良い刺激となりました。この学びを今後の活動に生かしていきます。
2025年1月8日(金)
高校生科学教育大賞受賞の一環として遺伝子組換えに関する講演会を開催しました。元毎日新聞編集委員の小島さんには組み換え作物について、大阪公立大学の小泉先生にはゲノム編集について、先進技術によって世界の食糧生産を支える仕組みについて分かりやすく講演していただきました。組み換え作物については、肯定派と否定派の議論を通して、真相に迫るドキュメンタリー映画「Well Fed」を鑑賞しました。専門的な内容でしたが質問コーナーでは、「海外での遺伝子組み換え作物の利用が盛んなのに対し、日本での利用が進まないのはなぜか。」「遺伝子組み換え作物に耐性を持った病害虫への対策はどうしているのか。」など、生徒たちが積極的に質問する姿を見ることができました。今回の講演会を通して、今後の農業や食糧問題について、どのように向き合っていくのか、改めて考える良い機会になりました。
2025年1月8日(金)
令和7年度第3学期の始業式を行いました。校長先生の式辞では、不安定な世界情勢や山陰地方で発生した地震に触れながら、日々の出来事を自分事として考えることの大切さや、新たな気持ちで物事に向き合ってほしいという願いについてお話がありました。始業式後には、表彰伝達式を行い、球技大会および部活動で活躍した生徒たちの日頃の努力や成果を称えました。
2025年12月24日(水)
令和7年度第2学期の終業式を行いました。校長先生の式辞では、日本の農業人口の減少やコメ価格の高騰、世界人口の増加といった現状に触れながら、これからの社会における農業の重要性についてお話がありました。明日から冬休みが始まります。体調管理に十分留意し、3学期の始業式には生徒のみなさんの元気な姿が見られることを願っています。
2025年12月24日(水)
本校で3か月間を過ごしたフレイザー高校の短期留学生が帰国しました。 フレイザー高校からの3か月滞在の受け入れは7年ぶりでした。留学生は、授業や農業実習、部活動など、さまざまなことに積極的にチャレンジしてくれました。また、留学生の存在によって、本校生徒が英語を使う機会や異文化を理解する機会が大きく広がり、とても有意義な3か月となりました。最後は堂々と日本語でお別れスピーチをしてくれました! 来年は、本校の生徒がフレイザー高校を訪問する予定です。ニュージーランドでまたお会いしましょう!