掲載誌名 | 発行年月 | 論文題名 | 執筆者 | キーワード | 備考 |
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令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 教員が学級集団の状態像を把握する力を高めるための協働的な校内研修の在り方-CoCoLo-34/CoCoLo-Jを活用した校内研修の実践から- | 近藤直樹、福田裕子、中西功 | 協働的な話合い 学級状態の理解 いじめ未然防止プログラム | 全文はこちら |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 体罰を行った教員を対象とした児童生徒の行動上の問題への対応力を高める研修の効果検討-機能的アセスメントに関する知識獲得を標的として- | 横山恵子、京極潤、蘆田典幸、千歳歓 | 行動上の問題 機能的アセスメント 体罰再発防止研修 | 全文はこちら |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 初任者の指導力育成に関する研究-初任者の学びを支える体制づくり- | 早瀬幸二、吉竹太志、寺林隆太、三上惇 | 成長の実感 不安や悩みの軽減 初任者のニーズ サポート体制や関わり | 全文はこちら |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 道徳科研修プログラム等を活用した「新たな教師の学びの姿」を促す校内研修の在り方 | 早瀬幸二、藤本直英、萩野奈幹、高田寛子、藤原崇之 | 校内研修 新たな教師の学びの姿 道徳科研修プログラム 研修デザイン | 全文はこちら |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 小・中・高12年間を繋ぐキャリア教育の実践に資する教員研修モデルの考察 | 早瀬幸二、平野雅子、藤後泰祐、深坂眞士、栗田堅介、小口洋平 | キャリア教育 「キャリア・パスポート」 校種間連携 教員研修 | 全文はこちら |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 高等学校におけるユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業改善-ウェルビーイングな学習環境づくり- | 藤後泰祐、??本真行、三浦裕子、室田守、雲田貴之、秋山徳人、栗田堅介、鈴木隆広、小口洋平、西川賢一、千歳歓、柳本いずみ、八木絵梨奈 | ユニバーサルデザイン 授業改善 教員研修 ウェルビーイング | 全文はこちら |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 高等学校「情報科」におけるデータの活用分野で取り扱う教材を作成するための視点 | 安本靖史、原口攻一郎、難波伸也 | 全文はこちら | |
令和5年度 研究紀要 第134集 | 2024.3 | 学習ツールとしての3DプリンタとGISの活用 | 安本靖史、原口攻一郎、難波伸也、??本真行 | 全文はこちら | |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 教員が学級集団の状態像を把握する力を高めるための協働的な校内研修の在り方-実態調査による学校現場の現状と課題への一考察- | 泉村靖治 福田裕子 中谷慎一郎 | 発達指示的生徒指導、相談する教員、支援する教員 | 全文はこちら |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 体罰を行った教員の生徒指導力向上に関する研究-自己記録を中心とした介入- | 横山恵子、蘆田典幸、千歳歓、谷﨑壮志 | 自己記録、生徒指導力、体罰再発防止研修 | 全文はこちら |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 教育センター指導主事への導入研修の試行-自己省察から自己開発へと導くプログラムの開発、実践の成果と課題- | 泉村靖治 | 導入研修プログラム、リフレクション、教師教育、自己開発 | 全文はこちら |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 体系的な情報活用能力の育成について-教科等の指導における1人1台端末の効果的な活用- | 安本靖史、藤本直英、藤原崇之、深坂眞士、原口攻一郎 | 情報活用能力、1人1台端末 | 全文はこちら |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 初任者の指導力育成に関する研究-主体的な学びとOJTによる実践的指導力の向上- | 早瀬幸二、野川桃代、吉竹太志、寺林隆太 | 校外研修と実践の往還、OJT、実践的指導力 | 全文はこちら |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 道徳科における子どもの学びに即した研修プログラムの開発 | 早瀬幸二、平野雅子、萩野奈幹 | 研修プログラム、子どもの学び、指導と評価、ねらい | 全文はこちら |
令和4年度 研究紀要 第133集 | 2023.3 | 高等学校における分かりやすい授業づくりに向けた一考察-ユニバーサルデザインの視点から- | 坪田正弘、瀬尾智宏、藤後泰祐、京極潤、三浦裕子、室田守、長尾貴雄、雲田貴之、小口洋平、西川賢一、千歳歓 | 授業のユニバーサルデザイン化、分かりやすい授業づくり、授業改善、教員研修 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 体系的な情報活用能力の育成について-授業実践とタブレット端末活用の適切な組合せ- | 安本 靖史 大濵さおり 中谷慎一郎 萩野 奈幹 寺林 隆太 | タブレット端末、兵庫県版情報活用能力体系表、情報活用能力の要素、個別学習、協働学習 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 小中高等学校のつながりを意識した高等学校プログラミング教育の充実-『情報Ⅰ』におけるプログラミング教育- | 山本 義史 森川 征広 原口攻一郎 難波 伸也 高田 寛子 | 情報Ⅰ プログラミング的思考 情報の科学 アルゴリズム(手順) アルゴリズムの比較 既存コード 関数(モジュール) プログラムを読み解く力 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 「ICT 活用指導力ステップアッププログラム」が教員のICT 活用指導力の向上に与える効果 | 横山 恵子 上野 弘和 谷﨑 壮志 | ICT 活用指導力 児童生徒1人1台端末 教員の資質向上 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 若手教員の実践的指導力向上を目指す研修の在り方-学習指導に関する年次研修の改善- | 髙舘 裕児 遠山八千代 野川 桃代 田中 賢司 吉竹 太志 | 実践的指導力 理論と実践の往還 ICT の活用 授業動画を持ち寄る研修 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 「総合的な探究の時間」の充実に向けた研修についての考察-自ら問いを見いだし探究する力を育成するために- | 坪田 正弘 瀬尾 智宏 藤後 泰祐 京極 潤 野間 良重 室田 守 長尾 貴雄 菅野 祐輔 雲田 貴之 西川 賢一 | 総合的な探究の時間 課題と問いの設定 教員の探究的な活動 教員研修 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | いじめ未然防止に生かせる小学校低・中学年用アセスメントツールの開発-「いじめ未然防止プログラム」の利便性向上に関する研究- | 泉村 靖治 寺戸 武志 福田 裕子 | いじめ未然防止プログラム アセスメントツール 小学校低・中学年 | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 体罰再発防止研修参加者の生徒指導場面における行動変容過程の研究-体罰を行った教員のインタビューデータから- | 横山 恵子 千歳 歓 | 体罰再発防止研修 行動変容 SCAT | 全文はこちら |
令和3年度 研究紀要 第132集 | 2022.3 | 教育センター指導主事の専門性開発の試み-教師教育者アイデンティティ形成に向けた研修の実践- | 泉村 靖治 | 教育センター 教師教育者 アイデンティティ形成 研修デザイン | 全文はこちら |
令和2年度 研究紀要 第131集 | 2021.3 | 臨時休業期間中で注目されたICTの活用とこれからの学校に求められる視点-学校と子どものつながりを絶やさないための取組例- | 村本 由佳 安本 靖史 山本 義史 原口攻一郎 難波 伸也 | 臨時休業 学習支援 ネットワークサービス Webページ メール連絡網 学習アプリ NetCommons | 全文はこちら |
令和2年度 研究紀要 第131集 | 2021.3 | 授業動画を活用した授業研究の在り方-若手教員の授業力向上をめざして- | 山下 昌裕 古林 達也 遠山八千代 中谷慎一郎 田中 賢司 | 授業動画の活用 ICTを活用した授業研究 若手教員育成 | 全文はこちら |
令和2年度 研究紀要 第131集 | 2021.3 | 教職員研修におけるインターネット利用の効果検証-新型コロナウイルス感染症対策を契機とする初任者研修での取組から- | 坪田 正弘 柏木 雅也 野間 良重 菅野 祐輔 西川 賢一 | 集合研修 Web研修 ハイブリッド型の研修 内化と外化の往還 | 全文はこちら |
令和2年度 研究紀要 第131集 | 2021.3 | 〝学びの過程〟を学習者と共有する配布資料の一考察-テキストベース研修資料による研修講座の取組を一例に― | 神戸 剛 瀬尾 智宏 藤後 泰祐 蘆田 典幸 | テキストベース配布資料 参照指示性 学習の見通し 概念の時間化 | 全文はこちら |
令和2年度 研究紀要 第131集 | 2021.3 | 兵庫県教員資質向上指標に基づいた研修評価による効果測定と受講者の行動変容への可能性 | 横山 恵子 京極 潤 上野 弘和 千歳 歓 谷﨑 壮志 | 兵庫県教員資質向上指標 兵庫県教職員研修計画 研修評価 行動変容への可能性 | 全文はこちら |
令和2年度 研究紀要 第131集 | 2021.3 | 小学校外国語科の授業づくりの充実に向けて-単元・授業構成シートを活用した授業実践を通して- | 髙舘 裕児 大濵さおり 松元 善徳 萩野 奈幹 吉竹 太志 | 小学校外国語科 単元計画 言語活動 | 全文はこちら |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | 道徳科の充実に向けて -「校内研修パッケージ」を活用した校内研修の充実- | 矢田 一 髙舘 裕児 古林 達也 遠山八千代 田中 賢司 | 全文はこちら | |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | 小学校外国語科の授業づくりについてー小学校外国語科の充実に向けたリーフレットの作成ー | 池内 晃二 栄 久視 松元 善徳 田中 義晃 吉竹 太志 | 全文はこちら | |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | カリキュラム・マネジメントの取組の充実について-「カリキュラム・マネジメント」に係る新たな研修の構築に向けて- | 神戸 剛 蔭木 作幸 柏木 雅也 蘆田 典幸 村本 由佳 | 全文はこちら | |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | 「主体的・対話的で深い学び」における学習評価の在り方について-高等学校における指導と評価の一体化に向けて- | 横山 恵子 田中 慎一 坪田 正弘 瀬尾 智宏 野間 良重 | 全文はこちら | |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | 小中高等学校のつながりを意識した中学校技術・家庭科(技術分野)におけるプログラミング育の充実-資質・能力体系表の作成- | 村本 由佳 安本 靖史 山本 義史 原口攻一郎 難波 伸也 矢田 一 | 全文はこちら | |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | 自他の命を大切にする心を育む教育支援に向けて-中学校における「自殺予防に生かせる教育プログラム」の実践から- | 藤原 生也 寺戸 武志 福田 裕子 | 全文はこちら | |
令和元年度 研究紀要 第130集 | 2020.3 | 兵庫県管理職資質向上指標、兵庫県教員資質向上指標、 兵庫県教職員研修計画の活用促進 | 里 知純 京極 潤 堂阪 博文 谷﨑 壮志 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 道徳科の充実に向けて -「指導資料」を活用した校内研修パッケージの作成- | 矢田 一 栄 久視 髙舘 裕児 田中 賢司 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | “兵庫版”地学教育研修プログラムの作成-県内施設との連携を通して深い学びへ- | 荒木 和仁 奥田 健二 京極 潤 遠山八千代 古林 達也 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 授業研究の在り方 -授業について語る〈ことば〉に着目して- | 荒木 和仁 田中 慎一 瀬尾 智宏 蔭木 作幸 蘆田 典幸 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 業務改善に向けたファイルシステムの開発 -電子データと紙ファイルが連動した一元的な情報管理に向けて- | 田中 正晴 村中 利章 里 知純 堂阪 博文 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 政治的教養を育む教育の充実に向けて -全ての教員による実践を目指して- | 坂東 修司 横山 恵子 摺石 敏之 田中 義晃 廣田 穣 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 自他の命を大切にする心を育む教育支援に向けて -自殺予防に生かせる教育プログラムの実践②- | 稲次 一彦 寺戸 武志 福田 裕子 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 小中高等学校のつながりを意識した小学校プログラミング教育の充実 -資質・能力の育成に向けた授業づくりのポイント- | 波部 新 古林 達也 安本 靖史 山本 義史 脇本 真行 | 全文はこちら | |
平成30年度 研究紀要 第129集 | 2019.3 | 通常の学級における特別支援教育の視点を生かしたICT活用の在り方-「教えるツール」から「学ぶツール」へ- | 池内 晃二 福田 秀則 今西 広幸 吉竹 太志 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | 若手教員の授業力向上を支える校内OJTの在り方について -若手教員と先輩教員が協働した授業研究を通して- | 泉村 靖治 池内 晃二 栄 久視 小山 恵介 田中 賢司 土肥 勝彦 荻野 直人 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | 通常の学級における特別支援教育の視点を生かしたICT活用の在り方 -授業のユニバーサルデザイン化を目指して- | 圓田 元彦 岩井 高士 西村 研史 福田 秀則 乘松 宏美 増田美佳子 高見 秀樹 古林 達也 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | “兵庫版”地学教育研修プログラムの作成 -県内施設と連携した研修ネットワークの構築- | 藤原 生也 奥田 健二 荒木 和仁 寺戸 武志 古林 達也 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業の在り方について -高等学校数学科・理科における授業実践を通して- | 坂東 修司 横山 恵子 松岡 克晋 奥田 健二 蔭木 作幸 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | 高校生の政治的教養を高めるための教育の充実に向けて -全ての教員による実践を目指した研修の在り方- | 藤原 生也 田中 慎一 摺石 敏之 瀬尾 智宏 藤原 一平 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | インターネットを使った遠隔授業に関する研究 -効果的な遠隔授業の在り方を探る- | 岩井 高士 波部 新 古林 達也 山本 義史 脇本 真行 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | 自他の命を大切にする心を育む教育支援に向けて -自殺予防に生かせる教育プログラムの実践- | 志摩 直樹 増田美佳子 寺戸 武志 福田 裕子 | 全文はこちら | |
平成29年度 研究紀要 第128集 | 2018.3 | 資質向上指標及び教職員研修計画に基づく研修の在り方について | 光川 安則 志摩 直樹 村中 利章 泉村 靖治 坂東 修司 岩井 高士 里 知純 藤原 一平 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 若手教員の授業力向上を支える校内OJTの活性化について-校外で習得した若手教員の学び方を生かした校内OJTの展開を通して- | 足立 延也 池内 晃二 栄 久視 田中 賢司 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 「学校ミドルリーダー」に求められる資質・能力の育成に向けた研修の在り方について | 藤原 生也 坂東 修司 松岡 克晋 生田 淳仁 岩淺克友希 村上 悦子 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 兵庫県教員研修スタンダードの検討とそれに基づく研修の改善について | 光川 安則 宮垣 覚 片岡 正光 村中 利章 藤原 一平 尾田 貴之 足立 延也 藤原 生也 岩井 高士 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 全ての教職員が関わる「カリキュラム・マネジメント」の確立に向けて-学校評価の工夫・改善に着目した研修案の作成を通して- | 駒田 勝 泉村 靖治 荒木 和仁 横山 恵子 井守 貢 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | “兵庫版”地学教育研修プログラムの作成-関係施設と連携した研修ネットワークの構築- | 宮垣 覚 荒木 和仁 寺戸 武志 古林 達也 奥田 健二 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 特別支援教育の充実に向けたICT活用の在り方について-通常の学級に在籍する児童生徒への合理的配慮の提供を視野に入れて- | 生田 淳仁 西村 研史 乘松 宏美 岩井 高士 古林 達也 奥田 健二 増田美佳子 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | インターネットを用いた教職員の遠隔研修の可能性について | 岩井 高士 波部 新 古林 達也 山本 義史 奥田 健二 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 「ひょうご教育アンケートシステム」の開発-教職員の調査・集計業務効率化に向けて- | 光川 安則 村中 利章 瀬尾 智宏 里 知純 小薮 容子 山本 義史 | 全文はこちら | |
平成28年度 研究紀要 第127集 | 2017.3 | 自他の命を大切にする心を育む教育支援に向けて-自殺予防に生かせる教育プログラムの作成- | 宮垣 覚 増田美佳子 寺戸 武志 松本 久永 福田 秀則 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | 若手教員の授業力向上に向けた導入期の研修の在り方について | 足立 延也 岩淺克友希 池内 晃二 田中 賢司 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | 「学校ミドルリーダー」に求められる資質・能力の育成に向けて | 生田 淳仁 福田 秀則 坂東 修司 荒木 和仁 奥田 健二 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | 兵庫県教員研修スタンダードの構築とそれに基づく研修の工夫改善について | 村中 利章 足立 延也 藤原 生也 岩井 高士 近藤 直樹 藤田 俊正 尾田 貴之 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | 外国語活動における実践的指導力向上を目指して | 山下 勝幸 松本 久永 足立 禅啓 廣石 修基 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | 課題の発見と解決に向けた主体的・協働的に学ぶ学習の授業実践について-生徒の主体的な活動を促す指導の充実に向けて- | 駒田 勝 泉村 靖治 井守 貢 足立 禅啓 村上 悦子 波部 新 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | 高校英語教育に生かすタブレット端末の効果的な活用-教員の実践的指導力向上と生徒の学習活動の充実を目指して- | 岩井 高士 山本 哲也 山本 義史 廣石 修基 松本 久永 | 全文はこちら | |
平成27年度 研究紀要 第126集 | 2016.3 | いじめ未然防止教育の実践支援に向けて-聞き取り調査をもとにした「いじめ未然防止プログラム」の改善- | 寺戸 武志 乘松 宏美 藤原 一平 増田美佳子 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | いじめ未然防止プログラムの研究-実態調査を踏まえた実践的プログラムの作成- | 寺戸 武志 堀井 美佐 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | 道徳教育における教材の特性を生かした授業構成に関する研究-「兵庫版道徳教育副読本」と「私たちの道徳」の2つの副読本の活用を通して- | 馬場 勝 足立 延也 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | 児童生徒の思考力、判断力、表現力等を育む授業の在り方に関する研究-言語活動の評価を通した授業改善- | 岩淺克友希 早瀬 幸二 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | 学校教育の場におけるビブリオバトルの教育的利用についての研究-主体的な学習への仕掛けとして- | 泉村 靖治 青山 禎尚 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | クラウドコンピューティング技術を活用した情報資産管理の将来像に関する研究-県立学校における情報資産の安全な運用管理に向けて- | 武田 由哉 上月 通男 藤原 生也 山本 義史 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | 外国語活動の指導に関する研究-外国語活動の単元を構成するためのコンテンツの開発- | 山下 勝幸 井上 貴至 松本 久永 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | グローバル人材の育成に資するICT活用について-タブレット端末を活用した教育の可能性- | 武田 由哉 池内 晃二 山本 哲也 山本 義史 足立 禅啓 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | 指導改善研修の効果と研修プログラムの充実に向けた考察-職場復帰した教員の追跡調査より- | 岩井 高士 森野 正路 | 全文はこちら | |
平成26年度 研究紀要 第125集 | 2015.3 | 調査統計業務の改善に向けた取組-大規模な調査統計における業務改善をめざして- | 村中 利章 近藤 直樹 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒をとりまく学級づくりに関する研究 | 山下 勝幸 堀井 美佐 竹原 一典 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 児童の思考力、判断力、表現力等を育む授業の在り方に関する研究-各学校における全国学力・学習状況調査の分析に基づいた授業改善- | 大西ゆかり 早瀬 幸二 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 生徒の学力向上に向けた効果的な取組について | 坂東 修司 松本 久永 清水 伸宏 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 緊急時に対応した学校・家庭・地域間の情報伝達に関する研究-ネットワークを活用した効果的な情報発信の在り方- | 武田 由哉 三原 智雄 上月 通男 山本 義史 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 児童生徒の情報活用能力を育む取組の充実に向けて-学習指導の方法についての一考察- | 武田 由哉 藤原 生也 三原 智雄 村本 由佳 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 不登校予防の研究(最終報告)-居心地のよいクラスづくりをとおして- | 阿部 浩士 寺戸 武志 | 全文はこちら | |
平成25年度 研究紀要 第124集 | 2014.3 | 県教育委員会における研修体系の再構築に関する研究 | 西川 雅秀 若松 明子 村中 利章 加藤 正保 神戸 剛 | 全文はこちら | |
平成24年度 研究紀要 第123集 | 2013.3 | 緊急時に対応した学校・家庭・地域間の情報管理に関する研究-ネットワークを活用した効果的な情報発信及び情報管理の在り方- | 北川真一郎 西川 雅秀 神戸 剛 馬場 勝 若松 明子 高橋 信之 岩井 高士 西村 直己 三原 智雄 上月 通男 | 全文はこちら | |
平成24年度 研究紀要 第123集 | 2013.3 | 「兵庫版道徳教育副読本」を活用し道徳の時間の特質を生かした授業づくりに関する研究 | 馬場 勝 大西ゆかり 若松 明子 | 全文はこちら | |
平成24年度 研究紀要 第123集 | 2013.3 | 児童生徒の思考力、判断力、表現力等を育む授業の在り方に関する研究-「ことばの力」の向上を図る観点から- | 木村 明宏 加藤 正保 早瀬 幸二 | 全文はこちら | |
平成24年度 研究紀要 第123集 | 2013.3 | 児童生徒の情報活用能力を育む取組の充実に向けて (中間報告)-学習指導の方法についての一考察- | 西村 直己 武田 由哉 藤原 生也 三原 智雄 上月 通男 村本 由佳 | 全文はこちら | |
平成24年度 研究紀要 第123集 | 2013.3 | 不登校予防の研究(中間報告)-居心地のよいクラスづくりをとおして- | 阿部 浩士 竹原 一典 | 全文はこちら | |
平成24年度 研究紀要 第123集 | 2013.3 | 高等学校初任者研修の充実について-複数年にわたる研修の実施に向けて- | 西川 雅秀 日下部 誠 高橋 信之 桝谷 英樹 清水 伸宏 | 全文はこちら | |
平成23年度 研究紀要 第122集 | 2012.3 | 児童の思考力、判断力、表現力等をはぐくむ授業の在り方に関する研究-言語活動の充実を図る視点から- | 道前 弘志 早瀬 幸二 | 全文はこちら | |
平成23年度 研究紀要 第122集 | 2012.3 | 児童生徒の連続的な学びにつなげる小中連携の在り方-中1ギャップの解消に向けて- | 木村 明宏 上田 純子 | 全文はこちら | |
平成23年度 研究紀要 第122集 | 2012.3 | 高等学校における主幹教諭の役割 | 坂東 修司 | 全文はこちら | |
平成23年度 研究紀要 第122集 | 2012.3 | ICTを活用した授業の推進を促す校内研修の在り方について-教員のICT活用指導力の向上をめざして- | 西村 直己 三原 智雄 | 全文はこちら | |
平成23年度 研究紀要 第122集 | 2012.3 | 緊急時に対応した学校・家庭・地域間の情報管理に関する研究(中間報告)-ネットワークを活用した効果的な情報発信及び情報管理の実態- | 小山 智久 北川真一郎 日下部 誠 山田 潔 上田 純子 高橋 信之 岩井 高士 西村 直己 坂本 泰三 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 「小学校外国語活動」における教員の指導力向上に関する研究-教員の指導力向上に向けた校内研修プログラムの策定- | 門脇 千里 浅井 憲一 芦谷 直登 山田 潔 木村 明宏 早瀬 幸二 北川真一郎 高橋 信之 河合 良成 三原 智雄 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 社会教育施設と連携した社会科教育実践についての一考察-体験的な活動や表現活動の充実に向けて- | 木村 明宏 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 「ことばの力」向上のための言語活動の充実について-教科における言語活動の充実についての一考察- | 北川真一郎 高橋 信之 行本 健一 駒田 勝 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 授業研究会の活性化と同僚性に関する研究-高等学校における取組から- | 千家 弘行 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 暴力行為を未然に防ぐ効果的な取組の推進に関する研究-言葉による暴力への指導に焦点を当てて- | 黒河内雅典 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 授業におけるICTの効果的な活用に関する考察-わかる授業を目指して- | 河合 良成 浅井 英樹 三原 智雄 | 全文はこちら | |
平成22年度 研究紀要 第121集 | 2011.3 | 家庭・地域との連携を深めるための情報発信の在り方に関する研究-学校ウェブサイトにおけるブログ活用の可能性を探る- | 河合 良成 岩井 高士 米谷 繁 坂本 泰三 | 全文はこちら | |
平成21年度 研究紀要 第120集 | 2010.3 | 「読解力」をはぐくむ国語科指導に関する研究-PISA型「読解力」向上のための取組に関するアンケート調査をとおして- | 道前 弘志 | 全文はこちら | |
平成21年度 研究紀要 第120集 | 2010.3 | 高等学校数学Ⅰにおける二次方程式、二次不等式及び二次関数 の学習指導に関する一考察 -中学校から高等学校への学習内容の円滑な移行を目指して- | 駒田 勝 | 全文はこちら | |
平成21年度 研究紀要 第120集 | 2010.3 | 科学的な思考力を育む観察・実験の在り方に関する研究 -観察・実験のまとめ方を中心に- | 千家 弘行 | 全文はこちら | |
平成21年度 研究紀要 第120集 | 2010.3 | 学校間の連携を生かした産業教育の新たなシステムづくりに向けて-教育情報ネットワークを活用した学校相互の連携による産業教育の新たなシステムを目指して- | 難波 宏司 米谷 繁 岩井 高士 | 全文はこちら | |
平成21年度 研究紀要 第120集 | 2010.3 | 緊急時におけるネットワークを活用した学校情報発信・収集の方法について-新型インフルエンザ流行時の学校・家庭間の情報伝達の実際をとおして- | 難波 宏司 河合 良成 坂本 泰三 三原 智雄 | 全文はこちら | |
平成21年度 研究紀要 第120集 | 2010.3 | 「小学校外国語活動」における教員の指導力向上に関する研究(中間報告)-教員の意識調査にもとづいた指導力向上プログラムの開発- | 水田 時男 浅井 憲一 稲次 一彦 越川 昌信 行本 健一 早瀬 幸二 長谷川 宏 高橋 信之 難波 宏司 三原 智雄 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | 研修の事業評価システムの構築に関する研究-研修の有効性を評価する- | 臼井 正行 水田 時男 及川 秀秀 上月 靖 岡田 学 三谷 治 稲次 一彦 浅井 憲一 志方 正典 越田 佳孝 松本 修身 難波 宏司 河合 良成 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | 「若い教員」の研修ニーズを重視した研修講座の在り方について-教職経験3年目の「若い教員」を対象にしたアンケート調査の結果をもとに- | 浅井 憲一 志方 正典 萩原 正信 花畑 一吉 道前 弘志 市橋真奈美 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | 高等学校数学科教育における教材・教具づくりに関する一考察-県下教員へのアンケート調査と数学科教育研修講座における取組をとおして- | 松本 修身 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | ミドルリーダー育成のための効果的な研修の在り方について-「メタ研修」の手法を利用して- | 高橋 信之 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | ストレスマネジメント教育の手法を生かした「いじめ防止授業」に関する研究 | 黒河内雅典 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | 学校評価を効果的に進めるための教員研修の在り方-高等学校 学校評価研修講座の取組から- | 速水多佳子 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | 携帯情報端末の教育利用に関する研究-授業でのICT活用推進のために- | 難波 宏司 河合 良成 佐藤 勝彦 武田 由哉 坂本 泰三 | 全文はこちら | |
平成20年度 研究紀要 第119集 | 2009.3 | 学校教育相談への効果的な支援の在り方に関する研究-平成20年度 「小・中・高等学校 学校教育相談実践講座」をとおして- | 市橋真奈美 | 全文はこちら | |
平成19年度 研究紀要 第118集 | 2008.3 | 義務教育諸学校における「初任者」の指導力向上に関する研究 | 岡本 育夫 澤田 薫 浅井 憲一 田畑 吉三 花畑 一吉 渡 信雄 市橋真奈美 | 全文はこちら | |
平成19年度 研究紀要 第118集 | 2008.3 | 学校における組織的な授業研究の推進に関する研究-授業改善リーダーによるワークショップ型授業検討会の事例をとおして- | 渡 信雄 | 全文はこちら | |
平成19年度 研究紀要 第118集 | 2008.3 | 「指導に生かす評価」の充実をめざして-高等学校 数学科教育研究講座2年間の取組から- | 松本 修身 岩井 高士 河合 良成 | 全文はこちら | |
平成19年度 研究紀要 第118集 | 2008.3 | 校内授業研究を組織的に推進するミドルリーダーの育成を目指した研修プログラムについて | 越田 佳孝 高橋 信之 岩井 高士 | 全文はこちら | |
平成19年度 研究紀要 第118集 | 2008.3 | 学校ホームページによる情報発信の方法に関する研究-開かれた学校づくりに寄与するために- | 難波 宏司 佐藤 勝彦 武田 由哉 米谷 繁 | 全文はこちら | |
平成19年度 研究紀要 第118集 | 2008.3 | 研修の事業評価システムの構築に関する研究(中間報告Ⅱ)-研修の有効性を評価する- | 臼井 正行 藤井 雅英 岡田 学 河合 良成 道前 弘志 岡本 育夫 浅井 憲一 越田 佳孝 長谷川 宏 難波 宏司 野口 博史 | 全文はこちら | |
平成18年度 研究紀要 第117集 | 2007.3 | 授業改善リーダー育成のための研修の在り方に関する研究-授業研究の組織化と充実をめざして- | 藤井 雅英 岡田 学 芦谷 直登 岡本 育夫 渡 信雄 門脇 千里 高橋 信之 白石 守 上田 浩嗣 | 全文はこちら | |
平成18年度 研究紀要 第117集 | 2007.3 | 研修の事業評価システムの構築に関する研究(中間報告)-研修の有効性を評価する- | 藤井 雅英 岡田 学 道前 弘志 渡 信雄 松本 修身 難波 宏司 | 全文はこちら | |
平成18年度 研究紀要 第117集 | 2007.3 | 学校教育活動を活性化させるための学校評価の在り方-学校に勇気と元気を生み出すために- | 岡本 育夫 住本 克彦 浅井 憲一 花畑 一吉 田畑 吉三 渡 信雄 坂本 泰三 | 全文はこちら | |
平成18年度 研究紀要 第117集 | 2007.3 | 確かな学力を育成する授業づくりをめざした中堅教員研修プログラムの開発研究-授業研究を組織的に推進するために- | 門脇 千里 山田 潔 長谷川 宏 高橋 信之 魚井 和彦 | 全文はこちら | |
平成18年度 研究紀要 第117集 | 2007.3 | 普通教科「情報」の発展の方向性-普通教科「情報」の実施状況の分析と今後の指導の在り方の考察- | 難波 宏司 佐藤 勝彦 武田 由哉 | 全文はこちら | |
平成18年度 研究紀要 第117集 | 2007.3 | 学校における情報モラル教育の一層の普及と充実に向けた支援の在り方 | 白石 守 上田 浩嗣 野口 博史 佐藤 勝彦 武田 由哉 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 理科教育の充実のための方策について-研修所におけるいきいきサイエンス推進プラン3年間のまとめ- | 山田 修爾 上田 浩嗣 岡田 学 芦谷 直登 武田 由哉 田靡 幸夫 佐藤 勝彦 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 学校評価に生かす学校組織マネジメントからの視点-学校評価の充実を目指して- | 山田 修爾 東 智之 浅井 憲一 渡 信雄 武田 由哉 坂本 泰三 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 効果的な高等学校初任者研修プログラムの研究 | 門脇 千里 山口 豊 小林 二城 田靡 幸夫 松本 修身 山田 潔 長谷川 宏 高橋 信之 市橋真奈美 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 高等学校初任者研修におけるeラーニング研修の有効性 | 岡本 育夫 白石 守 難波 宏司 上田 浩嗣 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 理科教育におけるデジタル教材活用に関する研究-教育用IT環境を利用した科学技術・理科教育のためのデジタル教材活用共同研究- | 門脇 千里 難波 宏司 岡田 学 田靡 幸夫 山田 潔 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 繋がる・広がる・深まる環境教育をめざして-環境教育プログラム改善のための8つの視点- | 東 智之 | 全文はこちら | |
平成17年度 研究紀要 第116集 | 2006.3 | 授業改善リーダー育成のための研修の在り方に関する研究(中間報告)-授業研究の組織化と充実をめざして- | 常陰 則之 石井 稔 岡田 学 山田 修爾 渡 信雄 門脇 千里 高橋 信之 岡本 育夫 野口 博史 | 全文はこちら | |
平成16年度 研究紀要 第115集 | 2005.3 | 小・中学校における学校評価に関する一考察-学校組織の活性化を促す学校評価をめざして- | 安達 佳徳 德平 信幸 東 智之 上田 聡子 | 全文はこちら | |
平成16年度 研究紀要 第115集 | 2005.3 | 「目標に準拠した評価」の充実に向けての研究-児童生徒・保護者・教員における評価情報の共有をめざして- | 安達 佳徳 福島 美和 渡 信雄 | 全文はこちら | |
平成16年度 研究紀要 第115集 | 2005.3 | 高等学校初任者研修の改善・充実のための開発的研究-ライフステージに応じた研修体系における初任者研修の進め方- | 門脇 千里 田靡 幸夫 岡田 学 高橋 信之 山口 豊 野﨑 洋司 小林 二城 市橋真奈美 浅川 修平 | 全文はこちら | |
平成16年度 研究紀要 第115集 | 2005.3 | eラーニングによる新たな教職員研修の在り方-研修用コースウェアの体系化と運用・支援- | 常? 則之 難波 宏司 白石 守 山田 潔 木村 典泰 佐藤 勝彦 岡本 育夫 | 全文はこちら | |
平成16年度 研究紀要 第115集 | 2005.3 | 教育用資料情報データベースによる情報の共有化と活用について-地域学習のためのコンテンツの共有化と効果的な活用をめざして- | 山田 潔 | 全文はこちら | |
平成16年度 研究紀要 第115集 | 2005.3 | 広範囲な世代層における科学リテラシーに関する研究 | 清重 安男 田靡 幸夫 石井 稔 佐藤 勝彦 安達 佳徳 西川 康成 木村 典泰 中野 良紀 芦谷 直登 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 研修等事業評価に関する研究-事業評価システム化への考察- | 野村 元幸 浅場 正宏 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 学習指導に生かす評価の在り方に関する研究-目的に応じた適切な評価方法の選択・組合せの工夫- | 安達 佳徳 村山 茂生 清水 良治 東 智之 德平 信幸 山口 豊 住本 克彦 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 学校評価システムと学校評価研修に関する研究 | 石井 稔 岡田 学 芦谷 直登 野﨑 洋司 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 授業改善につながる教員の気づきと態度の変容-アクション・リサーチをとおして- | 泉 惠美子 高橋 信之 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 三次元データベース「クロノス・システム」を活用した指導法の研究-ICの活用により日本史・世界史と地域史の関連を発見する指導事例の研究- | 陶山 浩 白石 守 山田 潔 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 体育科におけるICTを活用した授業改善の在り方に関する実践的研究-スペースボールを素材にした産学連携によるコンテンツ開発とその活用- | 岡本 育夫 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | ICTを活用した算数・数学の学習環境の提案-eラーニングシステムを搭載したUSBメモリと無線LANの活用- | 山根 文人 | 全文はこちら | |
平成15年度 研究紀要 第114集 | 2004.3 | 広範囲な世代層における科学リテラシーに関する研究(中間報告)-児童生徒、教員および保護者を対象とした調査をとおして- | 山本 康義 松田 義人 一山 秀樹 木村 典泰 芦谷 直登 宮垣 覚 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 5年が経過した「トライやる・ウィーク」の教育的効果―自己効力感・勤労観の心理学的アプローチから― | 古田 猛志 住本 克彦 定金 浩一 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 中学校音楽科における和楽器の指導に関する研究 | 山本 茂之 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 学習指導に生かす評価の在り方 | 安達 佳徳 上月 啓輔 住本 克彦 東 智之 八木眞由美 山口 豊 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 理科嫌い・理科離れに関する意識と理科研修の在り方に関する研究―児童生徒および教員を対象とした調査をとおして― | 一山 秀樹 安達 佳徳 岡田 学 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 小・中・高等学校 連携でつくる「総合的な学習の時間」に関する研究―評価の視点を明確にした連携の在り方を考える― | 上月 啓輔 山口 豊 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 体験活動の及ぼす影響と今後の方向性に関する一考察―「トライやる・ウィーク」等体験活動の成果と課題を踏まえて― | 東 智之 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 学校評価についての一考察 | 山内 裕文 樋口 正和 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | アクション・リサーチによる教授者の内的変化と授業改善の検証―現職教員研修をとおして― | 泉 惠美子 | 全文はこちら | |
平成14年度 研究紀要 第113集 | 2003.3 | 教職員の情報モラルに関する実態調査の分析と研修用コンテンツの開発 | 常?陰則之 沖田 雅一 白石 守 野村 元幸 岡本 育夫 山根 文人 奥田 誠治 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 「総合的な学習の時間」に関する研究-小・中学校における実践上の課題と評価- | 公家 裕 藤川智代子 山本 雄幸 一山 秀樹 森本 寿文 小山 智久 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 平成12年度高等学校「総合的な学習の時間」実施校における現状と課題-平成15年度「総合的な学習の時間」本格実施に向け- | 藤森 陽子 塩谷 誠 矢田啓二郎 山内 裕文 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 高校教員の資質向上をめざす研修計画―教員のライフステージに応じた研修の在り方― | 藤森 陽子 堀 健児 肥田 均 原 潤之輔 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 今後の理科教育を展望した教員研修-諸調査をふまえた新たな講座の取組- | 松本 明紀 安達 佳徳 平松 紳一 一山 秀樹 堀 健児 沖田 雅一 指導主事 寺村 雅守 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 教育情報ネットワーク等を活用した教育活動の実践研究 Ⅰ-「心と心をつなぐ」テレビ会議等を活用した交流学習への支援- | 上谷 良一 谷岡 正也 白石 守 常陰 則之 岡本 育夫 沖田 雅一 寺村 雅守 情報教育研究員 松岡 弘子 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 教育情報ネットワーク等を活用した教育活動の実践研究 Ⅱ-テレビ会議等の活用への技術的な支援や教育情報ネットワークのサポート体制 - | 上谷 良一 谷岡 正也 白石 守 常陰 則之 岡本 育夫 沖田 雅一 寺村 雅守 情報教育研究員 松岡 弘子 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 「基礎学力に関する検討委員会」報告-高等学校の卒業時において必要とされる基礎・基本の学力について - | 藤森 陽子 山内 裕文 原 潤之輔 池上 隆 松田 義人 平松 紳一 小山 智久 | 全文はこちら | |
平成12年度 研究紀要 第112集 | 2002.3 | 自己効力感から見た「トライやる・ウィーク」の教育的効果-「学校不適応感」群の変化を中心にして- | 古田 猛志 住本 克彦 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 高校教員に対する新しい研修講座の在り方 | 岡野 幸弘 北川 眞弓 梶原 勝 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 組織内情報共有化の研究 | 堀 健児 東山 茂樹 肥田 均 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 「心の癒し」につながる本の紹介についての一考察―ビブリオセラピーに用いた本を使った実践― | 笹倉 剛 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 「生きる力」を育む「総合的な学習の時間」-子どもの豊かな学びを目指して- | 森本 寿文 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 新教育課程に対応した情報教育を推進する指導者養成について-地域や学校と連携した情報教育に関する研修の実施を目指して- | 梅澤 一元 上谷 良一 矢田啓二郎 常陰 則之 山本 雄幸 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 進路指導から見た「トライやる・ウィーク」の教育的効果-男女別から見た中学2年生の勤労観と個人志向性・社会志向性の変容について- | 古田 猛志 住本 克彦 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 中学生の「社会体験学習」の効果に関する研究-中学生は「トライやる・ウィーク」で、どう変わったか- | 小林 宏 | 全文はこちら | |
平成11年度 研究紀要 第111集 | 2001.3 | 主体的に学ぶ態度を育成する家庭科保育領域に関する一考察―ふれあい育児体験学習をとおして― | 門脇 千里 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 「生きる力」を育む21世紀の学校づくり | 東山 茂樹 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 授業におけるインターネットの活用について | 矢田啓二郎 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 乳幼児期・学齢期における音環境についての一考察 | 細見 悟 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 開発的カウンセリングの考え方と実践に関する研究(Ⅱ)―その成果と課題― | 古田 昇 久保田幸久 岡野 幸弘 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 「地域に学ぶ『トライやる・ウィーク』」の教育的効果に関する一考察-中学生の「生きる力」をどのように育んだか- | 古田 猛志 小林 宏 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | これからの世界史教育―教育内容の厳選と「生きる力」をはぐくむ歴史教育― | 松田 義人 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 算数科の基礎・基本をふまえ「生きる力」を育む算数的活動-算数科から考える「総合的な学習の時間」- | 森本 寿文 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 「自ら学び、自ら考える力の育成をめざす」国語科教育 | 細畠 昌大 | 全文はこちら | |
平成10年度 研究紀要 第110集 | 2000.3 | 高等学校数学科において学習意欲を高め、自ら学ぶ力を育むコンピュータ活用の実態調査と考察 | 谷岡 正也 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | 学校カウンセリング研修の在り方に関する基礎的考察-学校心理学および学校カウンセリングの概念を巡って- | 小林 宏 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | 「生きる力」を育む算数科の指導-よさや楽しさを味わわせる指導の在り方- | 森本 寿文 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | 生きる力を育む国語科授業への提案 | 細畠 昌大 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | 郷土のヤナギを追って | 橋本 光政 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | 開発的カウンセリングの考え方と実践に関する研究(Ⅰ)-「生きる力」を育む具体的な手法の提案- | 濱田 正晴 古田 昇 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | マルチメディア、インターネット時代の情報教育について | 上谷 良一 | 全文はこちら | |
平成9年度 研究紀要 第109集 | 1999.3 | 小・中・高等学校 算数・数学科 教育課程研究 | 山本 雄幸 常陰 則之 寺村 雅守 | 全文はこちら | |
平成8年度 研究紀要 第108集 | 1998.3 | 高等学校における防災教育の推進に関する研究 | 廣岡 徹 橋本 光政 石山 稔 濱田 正晴 宮本 俊郎 清重 安男 廣瀬 友良 藤井 義一 江本 博明 松田 義人 梶原 勝 | 全文はこちら | |
平成8年度 研究紀要 第108集 | 1998.3 | 小学校における防災教育推進に向けての一提言-クロスカリキュラムへの試み- | 藤永 峯子 池本 忠行 古田 猛志 細見 悟 山城 芳郎 小林 宏 森本 寿文 松尾 光明 古田 昇 | 全文はこちら | |
平成8年度 研究紀要 第108集 | 1998.3 | 児童生徒に生きる力を育むための研修の在り方に関する提言 | 田中 廣喜 小林多津子 越智秀三郎 吉田 和志 横田 政美 笹倉 剛 吉川 昭吉 稲葉 達雄 | 全文はこちら | |
平成8年度 研究紀要 第108集 | 1998.3 | 理科嫌い・理科離れに関する研究-児童生徒及び教員を対象にした調査を通して- | 山城 芳郎 森本 寿文 廣瀬 友良 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | 研修機関における講座の在り方 | 企画調査課 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | 学校週5日制における学校運営等の実態調査 | 義務教育研修課 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | 高等学校におけるボランティア教育についての研究 | 高校教育研修課 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | マルチメディア時代の教育機器に関する考察 | 越知秀三郎 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | 子どもに働きかける教室環境づくりについての研究 | 井上 正弘 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | ゲンジボタルの飼育をとおした環境教育への試み | 松尾 光明 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | 「ひょうごっ子悩み相談センター」の相談活動から-望ましい人間関係の育成に向けて- | 古田 昇 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | 物理の波動と2体問題の探求活動の事例 | 江本 博明 | 全文はこちら | |
平成7年度 研究紀要 第107集 | 1997.3 | ホームルーム活動の活性化に向けて-初任者研修における班別協議から考える- | 藤井 義一 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 教育研修所における研修の効果的な在り方について | 企画調査課 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 教科における国際理解教育の推進に関する一提言-スコープに基づく指導計画の作成- | 義務教育研修課 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 高等学校における福祉教育の推進についての研究 | 高校教育研修課 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 学校における情報教育の効果的な実践方法についての考察 | 情報育研修課 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 家庭科教育の男女必修の在り方-被服教育における中・高等学校の連携を図る- | 藤永 峯子 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 読書意欲に関する調査研究-「読み聞かせ」による読書指導をとおして- | 笹倉 剛 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 教育工学の活用ニーズに関する実証的研究-教科を中心に- | 越知秀三郎 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 自ら学ぶ意欲を育成するコミュニケーション活動の指導の在り方についての考察―「オーラル・コミュニケーションA」を中心に― | 清重 安男 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | プラスチックのリサイクルをめざす授業についての考察 | 椚田 一文 | 全文はこちら | |
平成6年度 研究紀要 第106集 | 1996.3 | 気象データの教材利用についての研究 | 安積 秀幸 | 全文はこちら |