アニメーション部

2022年度　活動

部員数：1年(2)　2年(5)　3年(2)

• 09/09　美術部・アニメーション部 活動報告

2021年度　活動

部員数：1年(6)　2年(4)　3年(0)

2020年度　活動

部員数：1年(4)　2年(0)　3年(2)

• 12/17　冬季文化発表会での展示（美術部・アニメーション部）

　

【普段の活動】
週3日（月水金）、E棟3階の美術室にて活動しています。
部員それぞれが自分の作画スタイルに合わせコピックや水彩・色鉛筆などを使ったイラスト作画の他に、コンピュータでのデジタル画の作成にも取り組んでいます。人物だけでなくその動きや世界観を表現できるよう工夫を重ねながら、にぎやかに活動を行っています。
今年度はコロナウイルス感染防止対策による休校措置の影響で、3年生の最後の展示の機会となる予定であった県西祭が中止と決定。しかしこの状況を逆手にとって、美術部と合同で「COLORS」という12色相をモチーフにした大型作品を創作し、とても素敵な形で有終の美を飾りました。また、今年は元気あふれた1年生が4名入部し、おもに美術部と合同で和気あいあいと活動しています。 秋には第44回兵庫県高等学校総合文化祭合同発表会に向けて、たくさんのデジタル作品を創作し、展示および交流を行いました。また、12月の冬季文化発表会においても、美術部と合同で立看板を制作し、また校内において「見る人を楽しませる」仕掛けや作品を多数展示しました。
主な活動
　○校外　＜第44回兵庫県高等学校総合文化祭 文化部合同発表会 漫画・イラスト部門　出場＞
　○校内　＜冬季文化発表会 美術部との合同作品展示および部誌等作品の無料配布＞
　　　　

2019年度　活動報告（県西この一年より）

部員数： 2年(2)
普段の活動
　週3日（月水金）美術室で活動。（美術部と同じ室内で活動）
部員それぞれが自分の作画スタイルに合わせコピックや水彩・色鉛筆などを使ったイラスト作画の他に、コンピュータでのデジタル画の作成(フリーソフト使用)にも取り組んでいる。二次創作の他に、オリジナル作品も多数作成している。人物だけでなくその動きや世界観を表現できるよう工夫を重ねながら、にぎやかな活動を行っている。
主な活動
○校外　＜第43回兵庫県高等学校総合文化祭 文化部合同発表会 漫画・イラスト部門　出場＞
作品展示や作画活動を通じて他校の部員や見学に訪れた中学生・大学生・一般の方々と交流を行い、様々な刺激を得て帰ってきた。　また、12月には芦屋特別支援学校の文化祭に出品し、好評であった。
○校内　＜文化祭・冬季文化祭において美術部との合同作品(部誌等)の無料配布＞
文化祭ではオリジナル作品の作成および展示を行った。多くの生徒や保護者の方々に見ていただいた。また、本年度も美術部との合同作品集(部誌)を制作し好評を得た。展示作品をハガキサイズに印刷したものも無料配布したが、これらも好評で増刷分もすぐに無くなった。冬季文化祭では、作品展示ならびにポストカードの配布を行った。本校生徒だけでなく多くの保護者の方々や、また交流で来校されていた芦屋特別支援学校の生徒の皆さんより好評を得た。

2016年度　活動報告（県西この一年より）

部員数：1年(4)　2年(2)　3年(2)
普段の活動
　週３日（月水金）美術室で活動。（美術部と同じ室内で活動）
部員それぞれが自分の作画スタイルに合わせコピックや水彩・色鉛筆などを使ったイラスト作画の他に、コンピュータでのデジタル画の作成(フリーソフト使用)にも取り組んでいる。２次創作の他に、オリジナル作品も多数作成している。人物だけでなく、その動きや世界観を表現できるよう工夫を重ねながら、ワイワイにぎやかな活動となっている。
主な活動
○校外
●第４０回兵庫県高等学校総合文化祭 文化部合同発表会 漫画研究部門　出場　
　１年次生４人だけの参加ではあったが、作品展示や作画活動を通じて他校の部員や見学に訪れた中学生・大学生・一般の方々と交流を行い様々な刺激を得て帰ってきた。
●イタリア・ボローニャ国際絵本原画展を見学
　西宮市大谷記念美術館で開催された絵本原画展へ美術部員と一緒に見学した。
○校内　文化祭、冬季文化祭、美術部との合同作品集(部誌)の無料配布
　・文化祭ではオリジナル作品を作成し展示。多くの生徒や保護者に見ていただいた。さらに本年度も美術部との合同作品集(部誌)をカラー表紙で制作。好評を得て準備した100冊がすぐに無くなり、部員も驚く状態であった。展示作品をハガキサイズに印刷したものも無料配布したが、これらも好評で増刷分もすぐに無くなった。
　・冬季文化祭では、３年次生が引退し１年次生が中心となって作品展示を行った。ハガキ作品の無料配付では、生徒だけでなく多くの保護者の方々や交流で来校されていた芦屋特別支援学校の生徒さんに持って帰っていただけて、早々にストックがなくなる作品も出た。