レポート&スクーリング心得(1)

〜各教科より〜

国語科より

学習用動画集(青雲オリジナル版)

下記のページ(スマホ対応)に青雲高校内での学習用の動画を掲載していきます。レポート作成の補助として使ってください。

学習用動画集

その他の学習参考ページ

学習の参考ページです。活用してください。

1 漢文の学習のために

漢文の訓読が確認できます。学習の参考にしてください。

国語総合1の漢文 国語総合2(王昭君1) 国語総合2(王昭君2) 古典(刻舟求剣 ) 古典(画竜点睛)

2 古文の基礎知識

干支と月の異名について学習しましょう。

干支 月の異名

地歴・公民科からのお知らせ

学習用動画集(青雲オリジナル版)

下記のページ(スマホ対応)に青雲高校内での学習用の動画を掲載していきます。レポート作成の補助として使ってください。

学習用動画集

レポートの提出について

毎回のレポート締め切りを守ることは当然ですが、早く出せば早いほどいいというものでもありません。
最終締め切り前にあわてなくてよいように、学習は計画的に進めてましょう。スクーリングに参加した上で、教科書や資料集はもちろん、新聞や雑誌などの文献を調べたり、図書館や博物館などに行って調べたり、インターネットを使って調べてみたりして、より学習を深めてください。

レポートの返却時期について

地歴・公民科では、各回のレポート締切日を過ぎてから、その回のレポートを返却しています。返却するレポートとともに、解答のヒントになるプリントを送っています。必ずレポートとあわせて見直して、試験に向けての準備をしておいてください。

数学科より

学習用動画集(青雲オリジナル版)

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学習用動画集

お知らせ

数学科からのお知らせです。レポートを作成する前に見て下さい。

数学科からのお知らせ

数学T−1

レポートの表紙裏に印刷している課題学習です。学習の参考にしてください(レポート第2回)。

数学T−1

数学T−2ヒント集

レポートの最後に綴じこんであるヒント集です。学習の参考にしてください。

数学T−2(1) 数学T−2(2) 数学T−2(3) 数学T−2(4) 数学T−2(5) 数学T−2(6) 数学T−2(7) 数学T−2(8) 数学T−2(9-1) 数学T−2(9-2) 数学T−2(10) 数学T−2(11)

青雲高校の体育の授業について

1.各教科の種目と実施場所(本校)

登校してきたら、青雲本館1階の掲示板で、スクーリングの実施場所を必ず確認してください。(協力校はスクーリングごとの時間割プリントで確認)。

通常の実施場所

2.服装について

・体操服、ジャージ、スウェットパンツ、スウェットシャツなど。暑い時には、Tシャツと短パンでもよい。ただし、スウェットパンツやスウェットシャツの形状であっても、いわゆる街着としてデザインされている、装飾性の強いものは控えること(授業の雰囲気を損なうことがあるため)。カーゴパンツや、綿パン、ジーンズは不可。上着は必ず袖のあるもの(タンクトップ、キャミソールは不可)。
・ひものついた体育館シューズ、グラウンド用シューズ。
・ピアス、ネックレス、ブレスレット、指輪等は、はずしておくこと。

3.見学について

・基本的に見学はない。体調が良くない時は、出席を控え、回復してから出席することを考える事。ただ、万全でなくても、できる範囲で参加することは可能。担当者とよく相談すること。
・一切の運動ができない等の特別な事情がある場合は、事前に体育科に申し出ること。個別に対応します。

4.月面生の読み替えカウントについて(対象者:月面クラス在籍の生徒のみ)

月曜日のスクーリングは、日曜日に比べて各科目の総開講回数が少ないので、スクーリングの最低必要回数が、他教科に比べて多い体育については、次のような救済措置がとられている。
当日、自分が受講登録している体育の科目の授業に出席する(した)事を条件に、同じ日の違う時間に開講されている他の体育の科目の授業に出席して、その時間も本来自分が受講すべき体育の科目の時間数として読み替えてもらうことができる。
(但し、事前に申し出ることが必要、また、月曜クラスの生徒であっても、日曜日のスクーリングに出席する時には、この措置はない)。

<例>
今年「体育1」を受講登録している1年次生のa君は、1時間目の「体育1」を受講した後、3時間目に予定されている「体育3」の授業にも出席するので読み替えて欲しいと担当の体育の先生に申し出、許可をもらって出席し、「体育3」を「体育1」に読み替えてカウントしてもらった。これで、a君はその日「体育1」に2回出席したことになった。

5.協力校での体育について(対象者:全生徒)

協力校での体育のスクーリングは、体育1、体育2、体育3、体育4(前期)、スポーツA(後期)の全ての体育科目を、「体育」という講座でひとくくりにまとめて行っている。出席した生徒は出席確認票の科目の欄に、自分がカウントして欲しい科目名(即ち、受講登録している科目名)を記入して提出する。

<例>
1年次生のA君と3年次生のB君は、柏原協力校でのスクーリングで、1時間目の体育の授業に出席してバスケットボールに取り組んだ。そして授業の最後に配られた出席確認票の科目欄に、「体育1」を受講登録しているA君は「体育1」と記入し、「体育2」を受講登録しているB君は、「体育2」と記入して提出した。同じ授業を受けた二人だが、カウントはそれぞれが登録している科目名でカウントされた。

6.その他

・自分の荷物は更衣室や教室に置かず、スクーリング実施場所まで持って行き、見えるところに置く。
・安全確保のためにも準備運動が必要なので遅刻をしないように。スクーリング開始時までに更衣を済ませておくこと。
・体育や保健のレポートは枚数が少ないので、1回に1枚ずつ提出すること。