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晴天に恵まれ、校内の桜が満開の中、4月8日午後、令和7年度兵庫県立社高等学校
第80回生の入学式を挙行しました。
真新しい制服に身を包んだ生活科学36名、体育科40名、普通科160名、計236名の
新入生は、緊張した面持ちで校長先生から入学許可を受けました。
式後は初めてのHRを行い、クラスごとの集合写真を撮影しましたが、解散後も校内
の色々な場所で保護者に写真を撮ってもらう姿がありました。
新入生入場 | 新入生代表宣誓 | |
校長式辞 | 正門 |
まさしく春爛漫という言葉のイメージどおりの晴天の中、校内の桜も満開を迎え、
4月8日、令和7年度の着任式・始業式を行いました。本年度は、第33代校長として、
県立西脇工業高等学校より、橋本智稔校長先生が着任されました。学校長の式辞では
本校野球部OBで、元オリックスバッファローズ監督森脇浩司さんが、「後輩たちへ」
と題した手紙の中に記された「成功している選手に共通していることは、間違いなく
『明朗』『実直』『一所懸命』である」という言葉を取り上げられていました。