12月の新着図書  new!

2015・師走 その
池谷裕二・中村うさぎ『脳はこんなに悩ましい』(新潮文庫)

竹内薫『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』
(河出文庫)
2015・師走 その10
エミール・ゾラ『水車小屋攻撃』953(岩波文庫)

クヌート・ハムス『ヴィクトリア』949(岩波文庫)

ミッシェル・ウェルベック『プラットフォーム』953(河出文庫)

2015・師走 その1
村上春樹 『雑文集』(新潮社文庫)
2015 師走 その3
伊藤真『記憶する技術』(サンマーク出版)
2015・師走 その1
小山鉄郎 『村上春樹を読みつくす』(現代新書)

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2015・師走 その12
宮下喜久朗『モチーフで読む美術史@A』(ちくま学芸文庫)

池上俊一『魔女と聖女』(ちくま学芸文庫)

ケネス・クラーク【富士川義之 訳】『名画とは何か』(ちくま学芸文庫)

2015・師走 その11
フリードリヒ・ニーチェ【佐々木中 新訳

『ツァラトゥストラかく語りき』(河出文庫)

2015・師走 その
吉野弘『くらしとことば』
     『詩の一歩手前で』(河出文庫)
2015・師走 その
夏目漱石『漱石・子規往復書簡集』
(和田茂樹編)


石原千秋『夏目漱石三四郎をどう読むか』
(河出書房新社)

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2015・師走 その
乃南アサ『風の墓碑銘 上・下(新潮文庫)
山田悠介『ブレーキ』(角川ホラー文庫)
 乃南アサは『凍える牙』で直木賞を受賞した作家ですが、音道貴子という刑事が、まあ主役なわけね。それでシリーズ化した作品の一つがこれね。山田悠介は中学生が大好きなホラーね。新しくないけど、寄贈してもらったから読んでね。(館長)
2015・師走 その
我孫子武丸『弥勒の掌』(文春文庫)
佐々木譲『廃墟に乞う』
(文春文庫)
明野照葉『冷ややかな肌(中公文庫)
仙川環『逆転ペスカトーレ』
(祥伝社文庫)

☆『廃墟に乞う』以外の表紙はコチラ。

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2015・師走 その4
児島襄『日露戦争 1〜8(文春文庫)
2015・師走 その2
樋口陽一
『憲法 近代知の復権へ』
(平凡社ライブラリー)
2015・師走 その2
C・D・ラミス
『憲法は政府に対する命令である』
(平凡社 ライブラリー)
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佐々木譲さんの直木賞受賞作『廃墟に乞う』をはじめ、どっちかというと、大人向けエンターテインメントが入りました。先生方お暇つぶしにいかがでしょう。(館長)
2015・師走 その2
木村草太
『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』
(晶文社)