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学部紹介(がくぶしょうかい)
小学部 中学部 高等部
小学部の教育目標
 1 身のまわりのことがらを自分でしようとする力を養う。
 2 のびのびと動けるすこやかなからだをつくる。
 3 いろいろなはたらきかけを受け入れ、自分からはたらきかけようとする心を育てる。

学習の特色
  • 日常生活の指導
     学校生活の一日の流れに沿って、体調のチェック、水分補給、衣服の着替え、排泄、食事、掃除等、身のまわりのこと、朝の会や終わりの会に取り組みます。
  • からだづくり
     健康の維持と体力の向上を図るため、基礎体力作りを大切にしています。「からだ/自立活動」や毎週金曜日の「徒歩学習」で、個々の体力に応じて基本的な運動や歩行力の向上に取り組みます。
  • 遊びの指導
     「表現」「造形」「音楽」「からだ」「学部活動」の時間に、主となる教科に加え、いろいろな教科や領域の内容を多く含んだ学習内容の授業に取り組んでいます。
  • 教科の学習「かず・ことば」
     国語、算数の基礎・基本的なことがらについて、個別ないしは小グループで学習します。学習に向かう力や、認知の力を高めることを目指しています。
  • 自立活動
     「自立活動」は、学校の教育活動全体を通じて行われる領域です。この領域は、児童が自立を目指し、障害による学習上または生活上の困難を主体的に改善、克服するために必要な知識、技能、態度および習慣を養うことを目的として設定されています。
  • 徒歩学習
     「徒歩学習」では、学部縦割りでグループ編成を行い、近隣の森林植物園や再度公園、しあわせの村などを中心に自然の中を歩きます。体力作りを大きな目的としていますが、学習中に様々な季節の草花や鳥、自然に接することで季節感を感じるなどの内容を含んでいます。また、学期に2回程度、目的地を決め、(例えば、買い物にコープに行く、かがやき神戸の喫茶店に行く、弓削牧場に行く等)市街地を歩くこともあり、信号などの交通ルールや集団で移動する際のマナーなどの内容も学習しています。
  • チャレンジタイム(木曜午後、4・5・6年のみ 低学年は早帰り)
     児童と教師のマンツーマンもしくは小グループで自立活動の内容や生活上の課題を中心に学習します。
  • 交流学習
     近くにある桜の宮小学校の2年生と5年生の児童と授業交流をしています。
     保護者の希望により、居住地(校区)の小学校と交流しています。通常学級、特別支援学級と交流可能です。原則学期に1回、担任と保護者と一緒に参加する形です。
中学部の教育目標
 1 身辺自立および集団生活におけるルールの理解など社会生活に必要な基礎的な力を養う
 2 すこやかな身体と豊かな心を養う
 3 友だちといっしょに遊ぶなど、何事にも積極的に取り組もうとする態度を養う
 4 自分の意思を表明し、自分らしさを出す態度を養う

中学部でつけたい力
 1 大きく変化する心と身体を受け止め、健やかに生きる力
 2 学校生活で身につけたことを日常生活で生かす力
 3 友達を大切にし、協力して行動する力
 4 豊かな心をはぐくみ、自分の気持ちや考えを伝え、表現する力
 5 いろいろなことに興味や関心を持ち、豊かに生きようとする力
 6 将来のことを思い、能力や個性を伸ばし、何事にも積極的に取り組む力

学習の特色 生徒の実態に即して、「国語」「数学」などの教科や「道徳」「特別活動」の基礎的・基本的な内容を学習します。
また、障害に応じて「自立活動」に取り組みます。
  • 健康の維持と体力の向上を図るため、基礎体力作りを大切にしています。そのため、「体育」や「自立活動」のほかに、毎朝のトレーニングで学校生活のウォーミングアップを図ったり、毎週木曜日の「徒歩学習」を行ったりしています。
  • 「課題学習」では、発達段階など踏まえてグループ編成を行い、「国語」「数学」の各教科の内容や「自立活動」の要素を踏まえた学習を行っています。
  • 「作業学習」は、卒業後の進路選択につながるよう、自分なりに見通しを持ち、根気よく作業することを学習目標としています。職業・家庭科に自立活動的な内容も加え、ゆったりとした2時間授業で取り組みます。学部縦割りのグループ学習とし「縫製」「木工」「陶芸」「紙工」「手芸」を中心に半年交代で多様な作業に取り組みます。
  • 「徒歩学習」では、学部縦割りでグループ編成を行い、近隣の森林植物園などを中心に自然の中を歩きます。体力作りを大きな目的としていますが、学習中に様々な花や鳥、自然に接することで理科の学習ともなっています。また、時には市街地を歩くこともあり、信号など交通ルールや集団で移動する際のマナーなどの社会的な内容も学習しています。
  • 「総合的な学習の時間」では、校外学習や国際理解、学年ごとの調理など楽しい取組みを通じて仲間づくりを進めていきます。
  • 「自立活動」は、学校の教育活動全体を通じて行われる領域です。この領域は、生徒が自立を目指し、障害による学習上または生活上の困難を自主的に改善、克服するために必要な知識、技能、態度および習慣を養うことを目的として設定されています。そして、この自立活動は、下記の6つの区分に分かれており、すべての生徒に対して個別の指導計画を作成し計画的に指導を行っています。
    〔@健康の保持 A心理的な安定 B人間関係の形成
         C環境の把握 D身体の動き Eコミュニケーション〕

卒業生の進路状況 卒業生の進路状況(中学部および高等部)はお知らせページをご覧ください。
高等部の教育目標
 1 豊かな心とたくましく生きる力を養う。
 2 自ら考え、行動する力を養う。
 3 社会生活に必要な知識・技能・態度を養う。
 4 人として豊かな生活を築いていく力を養う。

つけたい力
  • 大人になる心と体を理解し、健康に生きる力
    大人に向けて大きく変化する自分の心と身体のことをよく理解して、体力もつけて健康に生活できる力をつけましょう。
  • 日常生活に必要な知識や技術を生かす力
    学校生活の中で身につけてきた力を、日常生活に活かせるように伸ばしていきましょう。
  • 集団生活の中でお互いに認め合い、協力して自主的に行動する力
    クラス、学年、学部などいろいろな集団の中で、友達のことを理解しながら、自分から進んで友達と協力し、行動できるようになりましょう。
  • 豊かな心をはぐくみ、自分の気持ちや考えを伝え、表現する力
    学校生活の中で、自分が感じた気持ちや考えを誰かに伝えることや表現することは大切です。そんな力を身につけましょう。
  • 学習や経験を通して、興味や関心を広げ、豊かに生きる力
    学習や行事、いろいろな景観を通じて自分の興味・関心を広げ、卒業後の生活が楽しく豊かになるようにしていきましょう。
  • 将来を見つめ、能力や個性を伸ばし、働く意欲を育てる
    「卒業したらこんなふうになりたい」ということを考え、その将来のために学校生活、家庭生活の中で能力や個性を伸ばし、働く力を身につけていきましょう。

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