学校徴収金について
授業料等の納付額について
- 令和7年度
就学支援金資格認定をされた方については授業料の徴収はありません。
就学支援金資格認定には、申請が必要です。
納付方法(2024/02/07更新)
令和6年度から口座を登録していただき、収納代行業者が引落としをします。
詳しくは、以下の添付ファイルをご覧下さい。
就学支援金資格認定をされた方については授業料の徴収はありません。
就学支援金資格認定には、申請が必要です。
令和6年度から口座を登録していただき、収納代行業者が引落としをします。
詳しくは、以下の添付ファイルをご覧下さい。
各種奨学金を取り扱っています。募集があった場合担任を通じて連絡しますので、希望される方は申し出てください。
証明書の発行については、申込が午前の場合は当日発行になり、申込が午後の場合は翌日発行になります。
事務室窓口で所定の用紙に記入し、生徒証明書を添えて申し込んでください。
JR・バス・山陽電鉄利用者は生徒証明書を提示して、それぞれの会社の窓口で通学定期を購入できます。住所が変わった場合など、通学証明書が必要となる場合がありますので、事務室窓口で申し込んでください。
JRを利用して片道100kmを超える旅行をするとき20%の割引があります。事務室にある旅行届と学割発行願に記入し、担任の許可を受けた書類をもって事務室へ申し込んでください。
事前に電話などで、事務室へ申し込んでください。
事務室窓口でお渡しします。(AM8:20~PM4:50)
本人確認書類を持参してください。
(状況に応じて必要なものが変わります。事務室へお問い合わせください。)
証明書交付申請書に必要事項を記入し、返信用封筒(返信先を記入し、110円切手を貼付した封筒)を 同封のうえ郵便で申し込んでください。
旧担任もしくは学年担任へ事前に電話で申し込んでください。
両名とも、転勤又は退職していると思われる場合は進路指導部まで連絡してください。
平成21年4月1日より卒業生に対して各証明書の発行1通につき400円の手数料が必要です。
(手数料免除の場合を除く)
郵送による場合は、現金書留または郵便局の定額小為替により納付してください。本人確認書類が必要です。
下の『証明書交付申請書』をダウンロードして「申請者確認欄」のいずれかの書類を提示してください。
証明書は次の理由により発行できない場合があります。
学校教育法施行細則第15条2項により
成績に関する記録の保存期間は、卒業後5年間と定められております。
保存期間を過ぎた記録は速やかに廃棄することになっております。
そのため、卒業後6年目以降は、成績の証明をすることができません。
単位修得に関する記録の保存期間は卒業後20年間と定められております
保存期間を過ぎた記録は速やかに廃棄することになっております。
そのため、卒業後21年目以降は、単位修得の証明をすることができません。
永年保存のため、「卒業台帳」で卒業を確認の後、卒業後何年経っても卒業の証明をします。
証明の内容によって取り扱いが異なりますので、本校事務室までお問い合わせください。
事務室に申し出て所定の届出用紙に必要事項を記入のうえ、住民票記載事項証明書等を添付のうえ担任に提出してください。
電話による外部からの呼び出しについては、たとえ休憩中であっても原則行いません。緊急の場合は担任に連絡してください。
入学のしおりをご覧下さい。