インフルエンザと診断された場合は、以下の
出席停止期間の基準を参考に、
インフルエンザ治癒報告書を提出してください。
*医師の診断により、基準日より登校が早くなる場合には通常の感染症登校許可書を提出してください。
*解熱せず出席停止期間が著しく長い場合には、担任に連絡してください。
原則、医師の指示を受けた保護者が記入し、インフルエンザの罹患がわかる書類(調剤説明書など)とともに提出をお願いします。案内文は
こちらです。
学校感染症に感染していると判断された場合は、医師が登校を許可するまでは出席停止となりますので、次の事を厳守してください。
- ・速やかに、保護者または本人が電話で学級担任へ連絡すること
- ・医師の許可がでるまで登校しないこと
- ・治癒し、登校するときは、出校後1週間以内に医師の登校許可証明を担任へ提出すること
以上をお願いします。許可書は本校の保健室や職員室でお配りしている用紙でも、下記をクリックし、ダウンロードしたPDFファイルを印刷したものをご使用いただいても結構です。
明石高校キャンパスカウンセラーより 生徒の皆さんへ(2020.9),
文部科学大臣より『児童生徒等や学生の皆さんへ』new!
学校カウンセリングのご案内(2020.8)
学校カウンセリングのご案内(2020.4)
兵庫県教育委員会より
ひょうごっ子SNS悩み相談のご案内
「カウンセリング」とは何かについて簡単に紹介します。どうぞ気軽にご利用ください。
───────── カウンセリング・ルームからのお知らせ──────────────
「カウンセリング」とは何かについて簡単に紹介します。どうぞ気軽にご利用下さい。
カウンセリングとは、様々な悩みをもった方がカウンセラーと対話するなかで、思いを自由に話したり、内面にわだかまっていたものを吐き出すことで、気持ちを軽くするとともに、考えを整理し、その先にある解決の道を見つけていくための時間です。
高校生の時代は、進路、学業、友達関係、自分の性格、親子関係など、人生のいろいろな課題についての考えや悩みがつきないものです。そして、それらを見つめ、立ち向かうのはとても大変なこと。カウンセリング・ルームは、今まさに戦っている人たちをサポートするために開かれています。
カウンセリングでは、話の内容について、善いこと、悪いことの価値判断や説得はしません。話す方のありのままの気持ちや考えを受容し、理解することを大切にします。”こんなことを言ったらどう思われるか”などと心配する必要はまったくありません。
「先生や友だちには話しにくい…」、そんなとき、カウンセラーを思い出してください。カウンセラーは、親でもない、先生でもない、第3の立場に立つサポーターです。
- @ 相談内容の秘密は守られます(カウンセラーには守秘義務があります)。他人にもらすことはありません。担任の先生などの力を借りるほうがよいと思ったときは、必ず本人に了解をとり、同意の上で行います。
- A 初回の来談など、初めて会うカウンセラーに胸のうちを打ち明けることに抵抗があるときは、継続的に何回か相談に来て、顔なじみになってください。
- B 相談でなくとも、友達と一緒に軽い気持ちで、ストレス発散的な雑談にきてもらってもいいのですよ。
相談日や予約時間など、詳しいことは教育相談もしくは保健室の先生にお尋ねください。