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■公共交通機関の計画運休及び気象警報が発表された場合の対処方法



1 公共交通機関の計画運休が行われた場合

1. 平常通り授業を行うことを原則とする。その日が実力考査及び課題考査の場合は順延して実施する。
  ただし、定期考査中の場合、実施できなかった科目は考査最終日の次の日に実施する。
2. 通学に使用している公共交通機関が気象状況等による計画運休となり登校できない場合は、公欠扱いとする。
  また公共交通機関の運休や遅延の影響によると思われる遅刻、欠課は、ホームルーム担任の確認により公欠扱いとする。


2 気象警報が発表された場合(平成31年度より)

1. 加古川市または高砂市に気象警報(波浪、高潮を除く)が午前7時現在または家を出るまでに発表された場合、登校をみあわせること。
  (加古川市・高砂市以外に居住し、当人の居住地に発表された場合も同様に対応する。)
2. 上記1の警報が解除された場合には次のとおりとする。
 ア. 通常の授業である場合
   (実力考査、課題考査などにあたる日を含む。考査は別途設定して実施する。)



     解除時間帯    処置内容              備考
      7時~10時     13:05よりSHR           5校時からの授業の用意をしてくること
                13:20より5校時の授業開始
       
      10時以降     休校とする             家庭学習



 イ. 定期考査中である場合休校とする。実施できなかった科目は考査最終日の次の日に実施する。
3. 登校後警報が発表された場合は、職員打合せを行い対処する。
4. 出欠席の取扱については、公共交通機関の計画運休の場合の内容と同様とする。
5. 加古川市および高砂市以外に居住しており、当人の居住区に上記気象警報が発表された場合も同様に対応する。
6. 気象警報発表の確認方法については、次のとおりとする。
 ア. 気象庁ホームページ へのリンク
 イ. 国土交通省防災情報提供センター携帯電話サイト へのリンク
 ウ. テレビで確認する場合は、地上波デジタル放送のデータ放送(dボタン)で確認すること。




     


「2023/06/01up]













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