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■2023年度女子バスケットボール



□大会名:県新人大会
□開催日:令和6年2月3日(土)
□会 場:加古北北高校
□結果  
  ★1回戦
●KK57(10-32,15-15,21-15,11-6)68琴丘○
 第1Q、全然ディフェンスができず、32失点。相手はオフェンス力がそんなにあるわけではないので、ディフェンスが悪い。第2Qは、ディフェンスをオールコートマンツーマンに替え、リズムをつかむ。
 後半は、オールコートのゾーンディフェンスで圧力をかけ、試合を優位に進めるが、第1Qの点差が響き敗れる。
 試合内容は、よくなかった。日頃の取り組み方が表れたゲームだった。





□大会名:県新人大会 東播地区予選(本戦)
□開催日:令和5年12月23日(土)、24日(日)
□会 場:東播工業高校、加古川南高校
□結果  
  ★敗者復活 2回戦
 ◯KK 91(19-7,19-11,23-9,30-4)31 合同(三木東・播磨南)●
前半に、簡単なシュートを決めきれず、得点が思うようにとれない。後半は、相手が守れなくなり、ドライブで得点できた。速攻もたくさん出た。清水(2-5)は、37得点だった。

  ★敗者復活 3回戦 
○KK 91(18-16,30-10,15-8,28-12)46 県農業●
第1Qディフェンスが甘く、また相手の3Pが高確率で入り12-14でリードされる。第2Q以降、ゲームを支配するものの失点がかさんだ。清水37得点、坂本(1-4)26得点だった。

  ★敗者復活 4回戦(代表決定戦)
○KK 109(24-13,27-8,24-13,34-4)38 加古川南(仮の8シード)●
加古川南は試合開始から、ディフェンスでボールを取りに来る。悪いポジションから手を出してくるので、ファールを10分で11個する。オフェンスも精度が低い。前半で51-21とよく守った。第3Q点差を広げて行くが、坂本が3連続でファールをし、4つ目で交代するが、後半もよく守り速攻につなげ点差を広げる。109-38で勝利する。小阪(1-3)33得点、清水26得点、さらに谷津(1-3)が22得点した。

   ベスト8(県大会出場)




□大会名:県新人大会 東播地区予選
□開催日:令和5年11月19日(日)
□会 場:明石清水高校
□結果
  2回戦
 ●KK 0-20 小野○

  4シードで臨む大会であったが、インフルエンザによる学級閉鎖のため、人数不足のため棄権となった。これで、16年ぶりの優勝はできず、5位以下が確定した。仕方がないことなので、これからできることをがんばるだけです。




□大会名:ウィンターカップ兵庫県予選
□開催日:令和5年10月21日(土)
□会 場:須磨翔風高校
□結果
  準決勝
 ●KK 59(15-12,12-23,17-8,15-22)65 須磨翔風○
  相手のできるガードをうまくおさえていた。しかし、確率が高くないと分析していた3点シュートが高確率で入り逆転された。後半、8-0と走り、再逆転する。第4Q、残り2分8点リードされるが、オールコートのディフェンスで2点差とするが、簡単なシュートを外し万事休す。
 唯一の3年生香山(3-2)は、27得点とがんばった。




□大会名:東播総体
□開催日:令和5年10月7日(土)
□会 場:西脇工業高校
□結果
  準決勝
 ●KK 54(17-13,14-11,12-13,11-27)64 高砂南○
  第3位
  優秀選手:清水結渚(2-5)

 前半からミスが多かったが、ディフェンスとリバウンドを頑張り、リードを徐々に広げる。第3Q、4分間お互いノーゴールで苦しかったが、先行する。第4Qに入り、相手のシュート確率が上がり、こちらは得点できず逆転負けした。チームの若さが現れた。
 チームは、2学期に入りディフェンスとリバウンドがよくなり実力をつけてきた。
2023年度女子バスケットボールの写真




□大会名:東播総体
□開催日:令和5年10月7日(土)
□会 場:西脇工業高校
□結果
  準決勝
 ●KK 54(17-13,14-11,12-13,11-27)64 高砂南○
  第3位
  優秀選手:清水結渚(2-5)

 前半からミスが多かったが、ディフェンスとリバウンドを頑張り、リードを徐々に広げる。第3Q、4分間お互いノーゴールで苦しかったが、先行する。第4Qに入り、相手のシュート確率が上がり、こちらは得点できず逆転負けした。チームの若さが現れた。
 チームは、2学期に入りディフェンスとリバウンドがよくなり実力をつけてきた。




□大会名:東播総体
□開催日:令和5年9月30日(土)・10月1日(日)
□会 場:三木東高校・小野高校
□結果
  1回戦
 ○KK 71(11-12,19-10,22-17,19-16)55 明石南●
 内容はあまりよくなかった。ディフェンスも1対1で完全には守れてりなかったり、チームの約束事もあいまいであった。なんとか勝利できた。

  2回戦
 ○KK 105(20-4,33-4,21-8,31-11)27 三木北●
 前日とは違い、動きがよかった。はやくなった。オールコートのディフェンを使わず、100点ゲームとなった事は収穫だ。

  準々決勝
 ○KK 77(17-11,17-16,21-15,22-15)57 社●
 第1シードの社に対して、落ち着いてバスケットボールができた。指示(プラン)通り、じわじわと点差を広げ、勝負所の後半でも確実に得点できた。




□大会名:加古川市民大会 夏
□開催日:令和5年8月26日
□会 場:加古川市立総合体育館
□結果
  2回戦
 ●KK 63(11-22,15-20,25-12,12-20)74 高砂南○
 リバウンドが弱く、相手にチャンスを多く与えてしまった。相手のリズムになり、3点シュートもたくさん決められた。初心に立ち返り、練習からしっかりとしていきたい。




□大会名:東播女子1部リーグ
□結果
 ◎リーグ戦④ 令和5年8月19日 @加古川東高校
○KK 104(25-8,23-8,20-16,36-13)45 西脇●
  4勝0敗

 ◎リーグ戦⑤ 令和5年8月20日 @明石高校
●KK 67(15-25,18-16,12-14,22-29)84 明石○
4勝1敗

◎リーグ戦⑥ 令和5年8月22日 @加古川西高校
○KK 88(19-20,26-6,28-13,15-13)52 高砂南●
5勝1敗

◎リーグ⑦ 令和5年9月17日 @加古川南高校
●KK 83(29-22,20-30,8-22,26-19)93 加古川東○
5勝2敗

◎リーグ戦⑧ 令和5年9月18日 @加古川北高校
○KK 78(18-22,24-13,19-22,16-17)71 加古川西●
6勝2敗

  1部リーグ 2位 (9チーム中)

 たくさんのメンバーを使い、様々なオフェンスパターンやディフェンスを練習することができた。全勝優勝を狙っていたが、2敗してしまった。チームがまだまだ未熟だということだ。チームは、変化の過程がみえて面白い。




□大会名:東播女子1部リーグ
□開催日:令和5年8月11日
□会 場:明石西高校
□結果
 ◎リーグ戦③
○KK 102(32-12,28-4,19-10,23-13)39 明石西●
  3勝0敗
ハーフコートのトラップディフェンスが、積極的なオフェンスとなり高確率でシュートが入った。




□開催日:令和5年8月9日
□会 場:加古川東高校
□結果
 ◎リーグ戦②
○KK 91(31-10,20-17,18-11,22-18)56 北条●
この試合も第1Qから全員起用し、オールコートのディフェンスで圧倒した。後半は、ハーフに下がりトラップを×ディフェンスを練習した。少しずつ、タイミングがわかってきた。




□大会名:東播女子1部リーグ
□開催日:令和5年8月3日
□会 場:加古川北高校
□結果
 ◎リーグ戦①
○KK 89(25-11,29-20,13-21,22-18)70 加古川南●
第1Qから、全員起用した。積極的なディフェンスから速攻を決め点差を広げた。こちらのドライブに対し相手は守ることができず困っていた。




□大会名:ウィンターカップ東播地区予選
□開催日:令和5年7月17、21、22日
□会 場:松陽高校、日岡山体育館
□結果
 ◎1回戦
○KK 70(19-17,15-13,15-14,21-11)55 小野●
 ◎2回戦
○KK 75(9-11,18-17,27-16,21-13)57 三木●
 ◎準々決勝
●KK 51(16-20,17-19,11-21,7-20)80 社○
ベスト8 (県大会出場)

 1回戦、2回戦は、第1Qから、全員出場。1年生も長い時間出場した。不安定な部分もたくさんあったが、1年生なりによく頑張っていた。準々決勝も、ディフェンスをがんばり社高校のファーストシュートを狂わせているものの、その後のリバウンドをとれず失点した。そこが課題だ。東播地区では、そこそこ戦える状況にある。

 保護者、3年生、先生方などたくさんの方々に応援いただきました。ありがとうございました。




女子バスケットボール部 県総体の結果について
□大会名:県総体
□開催日:令和5年5月13、14日
□会 東灘高校、市立西宮高校
□結果
 ◎1回戦
○KK 158(37-3,35-0,33-8,53-0)11 賢明●

力の差が歴然で、われわれのディフェンスに対し相手はボールを前に進めることが難しかった。1年生も全員出場できた。

 ◎2回戦
●KK 75(23-22,19-22,19-20,14-24)88 社○

東播新人優勝、県新人ベスト16で、今大会16シードの社。第1Q、12-20とリードされるが、大森3p5本で23-22で第1Qを終える。第2Qも、32-22とリードを広げる。そこから、フリースローが全然入らず苦しむ。42-44で前半終了。
第3Qも粘り61-64でついていく。第4Q、リバウンドが獲りきれず10点差をつけられる。香山は30得点と活躍したが、75-88で敗れる。

 この代は、ウィンターカップも新人大会も県大会に出場できませんでした。秋冬にコツコツ地道な練習を重ね実力をつけ、桜の花のように春には、立派な実力をつけました。結果は残念ながら2回戦敗退となりましたが、保護者らの応援に力づけられ、いい戦いができました。44回生は、苦しい状況から本当によく頑張りました。




女子バスケットボール部  加古川市民大会の結果
□大会名:加古川市民大会 春季
□開催日:令和5年4月22、23日
□会 場:加古川北高校、農業高校
□結果
 ◎2回戦
○KK 77(17-14,17-10,15-18,28-16)58 高砂南●
昨年7月新チームで敗れた相手。スピードに差があり、前半から10点リードする。第4Qに入り、3点シュート6本を含む28得点で勝負を決める。

 ◎準決勝
○KK 77(24-23,32-16,13-11,8-7)57 加古川南●
第1Qは、相手もシュートが入り24-23だったが、第2Q一気に56-39と勝負を決める。

 ◎決勝
○KK 71(28-21,17-11,8-14,18-16)62 加古川東●
東播新人4位の加古川東(本校は同12位)に対し、スピードで圧倒し、第1Qから28-21とリードする。第2Qもリズムよく45-32とリードする。第3Q、運動量が落ち追い上げられる。第4Q残り3分、64-62と2点差まで追い上げられるが、選手は冷静にプレイし、3点シュート2本連続などで71-62で勝利する。

   優勝     最優秀選手:香山里奈  優秀選手:小村百果

 この冬春で、スピードやリバウンド力の向上により、実力をつけてきました。東播新人3位の加古川西、4位の加古川東がいる加古川市民大会で優勝できたことは、自信となりました。冬春に、目標に向かって、主体的にコツコツと練習してきた成果が現れました。






     


「2024/02/14up]













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