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■2022年度女子バスケットボール



□大会名:東播新人大会本戦
□開催日:令和4年12月24~26日
□会 場:加古川東高校ほか
□結果
 ◎1回戦
○KK 20-0 松陽● (試合直前に棄権)

 ◎2回戦
○KK 73(20-11,19-12,11-18,23-18)59 明石清水●

 ◎3回戦
●KK 72(20-13,17-18,18-15,17-29)75 明石○

 ◎代表決定戦
●KK 65(20-16,17-19,18-14,10-17)66 小野○
  
 県大会出場ならず

 今大会は、アウトサイドシュート(特に3点シュート)がことごとく入りませんでした。通常、25~40%入っていますが、10%を切る確率でした。しかし、明石戦も小野戦も勝たないといけないゲームです。力不足の現実を受け止め、レベルアップをはかります。




□大会名:東播新人大会予備戦
□開催日:令和4年11月19日(土)
□会 場:加古川北高校
□結果
 ◎1回戦
●KK 64(9-8,17-15,5-20,33-25)68 明石南○

 ヘッドコーチ(長井)の采配が悪く、負けてしまいました。選手はよく頑張っていました。12月の本戦に向けて、切り替えてがんばります。




□大会名:加古川市民大会
□開催日:令和4年11月5日(土)、6日(日)
□会 場:加古川北高校、東播工業高校
□結果
 ◎2回戦
  ○KK 77(20-8,15-16,26-20,16-28)72 高砂南●

 ◎準決勝
  ○KK 80(19-13,30-5,15-11,16-10)39 加古川南●

 ◎決勝
  ●KK 58(15-11,13-25,11-20,19-23)79 加古川西○

 2回戦は、夏休みの東播大会で惜敗した高砂南でした。内容もまずまずで、第3Qを17点リードで終え、第4Qは追い上げられながらも勝利しました。
 準決勝は、スピードのある加古川南で、第1Qは速いと感じましたが、フロントコートのエントリーにプレッシャーをかけることで第2Q、相手はリズムを崩しました。
 決勝は、9月の東播総体で惜敗した加古川西でした。試合の序盤は、安定感ある試合で15-7とリードしたもののレベルの低いミスが続き、逆転される。追い上げようとしましたが、ミスが多く引き離されました。 
 
   準優勝

  優秀選手:香山里奈(2-1)

 選手は、夏休み辺りから比べると、個々の力がついてきました。チーム力も上がってきました。「今年の加古北はしんどい」と周りに言われていましたが、東播で優勝争いができるレベルに近づいてきました。次回、結果を残せるようにがんばります。




□大会名:東播総体
□開催日:令和4年9月18日(日)、24日(土)
□会 場:小野高等学校
□結果
★1回戦
○KK 20-0 白陵●  (白陵は棄権)

★2回戦
●KK 69(13-22,15-16,19-19,22-14)71 加古川西○

 対戦相手は、7月の東播大会準決勝、新チームでオール3年生の明石清水に善戦し、第4シードを獲得した加古川西です。
 第1Q、相手の高確率のシュートで3-16とリードされました。そこから、じわじわと追い上げ、第2Q残り2分で28-31としましたが、前半を10点リードされ終えました。
 第3Qも10~15点リードされる展開でした。第4Q残り5分、52-66と敗色濃厚になりました。そこから、驚異の粘りを見せ、残り1分で69-68と逆転しました。しかし、再逆転され、69-71で敗れました。

 勝ちたかった試合ですが、少し足りませんでした。11月の市民大会、12月の東播新人大会にレベルアップして臨みます。




□大会名:東播総体
□開催日:令和4年9月18日(日)、24日(土)
□会 場:小野高等学校
□結果
★1回戦
○KK 20-0 白陵●  (白陵は棄権)

★2回戦
●KK 69(13-22,15-16,19-19,22-14)71 加古川西○

 対戦相手は、7月の東播大会準決勝、新チームでオール3年生の明石清水に善戦し、第4シードを獲得した加古川西です。
 第1Q、相手の高確率のシュートで3-16とリードされました。そこから、じわじわと追い上げ、第2Q残り2分で28-31としましたが、前半を10点リードされ追えました。
 第3Qも10~15点リードされる展開でした。第4Q残り5分、52-66と敗色濃厚になりました。そこから、驚異の粘りを見せ、残り1分で69-68と逆転しました。しかし、再逆転され、69-71で敗れました。

 勝ちたかった試合ですが、少し足りませんでした。11月の市民大会、12月の東播新人大会にレベルアップして臨みます。




□大会名:県リーグ戦 入れ替え戦 (県3部⇔地域リーグ)
□開催日:令和4年9月23日(金)
□会 場:加古川北高等学校
□結果
○KK 63(27-19,21-11,10-16,5-9)55 県西宮●
   県リーグ 残留

 本校は、県3部リーグ4位、県西宮は、阪神丹有リーグ2位でした。
 前半から、勢いのある攻撃で48-30と、18点リードで後半を迎えました。点差があるので、得点をとれなくても時間を消費していこうという作戦でいきました。途中3点差まで追い上げられましたが、63-55で勝利しました。
 この夏休みで、ディフェンス力もオフェンス力も大きく向上しました。




□大会名:ウィンターカップ東播地区予選
□開催日:令和4年7月22日金金)~7月23日土土)
□会 場:加古川市立総合体育館
□結果
★2回戦
●KK 68(13-19,13-24,21-21,21-15)79 西脇○

★敗者復活1回戦
●KK 83(20-22,16-23,25-26,22-16)87 高砂南○

 ディフェンスができず、失点がかさみました。高砂南戦はラスト2分30秒で逆転し、3点差としましたが、エースが厳しいジャッジで5ファール退場となり、敗れました。本校に赴任し、初めて県大会出場を逃しました。初心に返り、基本的なプレイを鍛えていきます。




□大会名:県リーグ戦 (女子3部)
□開催日:令和4年7月18日(月)~8月24日(水)
□会 場:三田学園高校など
□結果
●KK 54(10-17,20-28,10-18,14-18)81 県伊丹○
○KK 55(10-12,10-10,23-8,12-8)38 三田学園●
●KK 58(19-26,14-19,10-19,15-17)81 尼崎西○
●KK 46(14-24,8-22,13-13,11-18)77 芦屋学園○
○KK 70(14-16,19-12,19-18,18-15)61 川西緑台●
○KK 55(8-8,16-9,19-14,12-16)47 夢野台●
○KK 20-0 神戸甲北● (棄権)

   4勝3敗 (4位)

 7月は全く守れませんでしたが、8月になりどんどんディフェンス力が上がり、それが結果として表れてきました。3部は、全チーム2部または地域との入れ替え戦があります。がんばります。




□大会名:県総体
□開催日:令和4年5月28日(土)
□会 場:神戸甲北高校
□結果
 ◎4回戦
●KK 57(13-26,21-21,10-13,13-30)90 園田○

   ベスト32

 試合開始から積極的に攻撃するが、ディフェンスファールかノーファールかの微妙なジャッジに苦しむ。しかし、第2クォーターに入り、いつものスピーディーなオフェンスを繰り広げ得点する。7点差まで追い上げるが、前半終了間際にミスから失点する。第3クォーターも善戦するが、追いつけない。第4クォーターは、相手のアウトサイドシュートも確率高く決められ敗れた。
 点差ほどの力の差は感じなかった。相手監督も「ディフェンスをうまく守っていて、攻めにくかった。対戦していて楽しかった。(いい意味で)」とおっしゃっていた。

 結果はベスト32までしか進出できませんでしたが、ベスト8、4が狙える楽しみなチームでした。万全の体調でない中満身創痍でみんながんばりました。生徒も言っていますが、たくさんの先生方や友達から声をかけていただき勇気づけられました。ありがとうございました。
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□大会名:県総体
□開催日:令和4年5月22日(日)
□会 場:王子スポーツセンター
□結果
 ◎3回戦
  ○KK 67(13-15,22-4,18-14,14-13)46 星陵●
 
 第1Q途中まで、動きが硬く簡単なシュートも全然入らず9-15とりーどされる。第2Qに入り、持ち前のスピーディなバスケットを展開し、第2Qは22-4とし、ゲームを有利に進める。後半も、選手交代を多くし、安定したゲーム運びで勝利した。
 リーグ戦、県2部の星陵に(KKは県3部)、に快勝できてよかった。




□大会名:県総体
□開催日:令和4年5月8日(日)
□会 場:王子スポーツセンター
□結果
 ◎2回戦
  ○KK 78(28-12,22-11,18-12,10-22)57 西宮北●
 
 第1Q、落ち着いた立ち上がりで 13-0とリードする。ディフェンスはよく苦しい3点シュートを決められたりしたが、第1Q 28-12、前半 50-23で終了する。メンバーもたくさん起用する。第3Q後半、第4Qに1年生も起用し、全員出場、全員シュートを打った。3回戦に向けて、心も体も万全の準備をしていきたい。




□大会名:加古川市民大会
□開催日:令和4年4月16日(土)、17日(日)
□会 場:加古川市立総合体育館
□結果
 ◎2回戦
  ○KK 106(23-4,31-7,30-8,22-15)34 高砂●
 ◎準決勝
  ○KK 78(15-18,19-13,20-4,24-12)47 加古川南●
 ◎決勝
  ●KK 63(8-12,21-15,14-21,20-18)66 加古川東○

 2回戦は、各選手が自分のできることをやりいい内容のゲームができた。準決勝は、2回戦同様 第1Qから10人以上起用し、前半34-31と競った展開になったが、後半突き放した。決勝戦は、なかなかリズムをつかめず苦しい展開。しかし、29-27で前半を終える。後半体力温存もあり、ゾーンディフェンスに替えるが相手に3点シュートを高確率で決められる。リードを許す。第3Q残り3分で、ケガのため起用したくなかった横井(キャプテン)を投入する。一気に流れがこちらに変わったが、得点を取り切れず、3点差で敗れる。 
 
   準優勝

  優秀選手:藤本若菜(3-3)

 「優勝して当然だという」驕りがチーム全体にありました。県総体は、この反省を活かし「謙虚に」戦っていきたいと思います。
 有観客開催ということで、久しぶりに保護者の方も応援していただいたにもかかわらず、大変申し訳なかったです。
2022年度女子バスケットボールの写真




     


「2023/01/19up]













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