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■2023年度剣道



全国高等学校拓高旗・神崎杯争奪剣道大会
 2024年3月28日(木) 於:府中市郷土の森体育館

 男子団体試合(86校参加)
  2回戦 加古川北 3-1 前橋商業(群馬)
  3回戦 加古川北 0-5 星槎国際(香川)
  優勝 龍谷大平安 2位 前橋育英 3位 星槎国際、奈良育英

 女子団体試合(55校参加)
  1回戦 加古川北 1-1 市立船橋(千葉)
  2回戦 加古川北 3-0 日大一(東京)
  3回戦 加古川北 2-1 長野商業(長野)
  準々  加古川北 2-2 奈良育英 (ベスト8入賞)
  優勝 東海大菅生 2位 奈良育英 3位 成田、筑紫台

 全国規模の大会で、非常にレベルの高い大会だった。
 女子はその中で粘り強く戦い、初の入賞を果たすことができた。




全国高等学校柴田旗・大野杯争奪剣道大会
 2024年3月29日(金)  於:東京武道館

 男子団体試合(124校参加)
  1回戦 加古川北 3-0 淑徳巣鴨(東京)
  2回戦 加古川北 0-5 水戸葵陵(茨城)
  優勝 明豊 2位 星槎国際 3位 城北埼玉、日章学園

 女子団体試合(85校参加)
  1回戦 加古川北 3-1 駒場(東京)
  2回戦 加古川北 2-2 岩瀬日大(茨城)
  3回戦 加古川北 1-3 東海大高輪台(東京)
  優勝 淑徳巣鴨 2位 中村学園 3位 桜丘、日体大桜華

 国士舘大学主催の全国大会で、出場しているチームのその多くは全国大会常連校でしめられている。
 その中で良く奮闘し、今できるすべての力を出せたと感じた。
 この経験を、春の公式試合に生かせるよう一日一日の稽古を大切に積み上げていきたい。




第31回関西学院大学剣道部主催高校剣道大会

 上記大会が、上ヶ原キャンパス総合体育館で、全国より男子73校、女子50校が参加し行われた。

(男子団体試合)
予選リーグ
加古川北 0-3 大阪学院
加古川北 0-4 龍谷大平安(京都) 
予選リーグ3位 敗退
優勝 近畿大付属、2位 育英、3位 和歌山工業、上宮

(女子団体試合)
予選リーグ
加古川北 0-3 福翔(福岡 全国選抜出場校、九州3位)
加古川北 2-1 滝川第二
加古川北 5-0 桜宮(大阪)
予選リーグ2位 敗退
優勝 福翔、2位 富岡東(徳島)、3位 奈良大付属、三重

 男子団体試合は4人で戦ったが、甘い部分が出てチームとして戦えなかった。
 女子団体試合は、全国トップレベルのチームと対戦したが、
 気後れせず戦い、試合内容も良く、持っている力を確認することができた。




兵庫県高等学校新人剣道大会 試合結果

11月3日(金)男女個人試合
男子(95名参加)
 堤(2-4) 2回戦敗退(神戸弘陵)
女子(89名参加)
 野口(2-2)2回戦敗退(滝川二)
 高原(2-4)2回戦敗退(神戸高塚)

11月4日(土)男子団体試合(81校参加)
 2回戦 加古川北 2-2 川西緑台(本数勝)
 3回戦 加古川北 3-1 洲本
 4回戦 加古川北 0-4 東洋大姫路
 ベスト16
優勝 育英、2位 東洋、3位 滝川二、報徳

11月5日(日) 女子団体試合(68校参加)
 2回戦 加古川北 5-0 伊丹北
 3回戦 加古川北 1-1 滝川二(本数勝)
 4回戦 加古川北 5-0 須磨東
 準々決勝 加古川北 1-2 東洋大姫路
 5位入賞(ベスト8)
優勝 東洋大姫路、2位 甲子園、3位 明石、姫路女学院

 個人試合は淡泊な内容になってしまい、居着いたところを撃たれてしまった。
 男子個人試合は、4名で戦い東洋に敗れたが、持っている力を出すことができた。
 女子団体試合は、3回戦でシード校の滝川二と対戦し、見事打ち破り4回戦に進出した。
 準々決勝では、今大会優勝した東洋と対戦し、互角の試合内容で大将戦までもつれる試合内容だったが惜敗した。

 男女とも、順調に伸びていっているので春の総体に向けて精進していきたい。




東播高等学校総合体育大会剣道大会(県新人予選)

9月30日(土)、10月1日(日)
県立農業高等学校に於いて、上記大会が開催されました。

9月30日(土)
男子個人試合(4名出場)
 5位 堤 玲(2-4) 県大会へ
女子団体試合
 3位 県大会へ

10月1日(日)
女子個人試合(4名出場)
 3位 高原 心晴(2-4) 県大会へ
 5位 野口 陽菜利(2-2) 県大会へ
男子団体試合
 5位 県大会へ

県シードは逃しました。県大会に向けて、初心に返り稽古を積んでいきます。




兵庫県剣道優勝大会(県民スポーツ大会)

8月26日(土) 高砂市総合体育館

男子団体試合(77チーム参加)
 2回戦 加古川北 1-4 神戸高塚
  
 (優勝 育英  2位 滝川二)

女子団体試合(60チーム参加)
 1回戦 加古川北 3-0 西宮東
 2回戦 加古川北 1-1 滝川第二
       (代表者戦で敗退)
 (優勝 甲子園  2位 東洋大姫路)

県新人戦のシードがかかった試合だった。
男子は4名で挑んだが、前半でリードされ追いつけなかった。
女子は、シード校の滝川二をあと一歩まで追い込んだが、またしても運なく敗退した。

東播大会でシードを取り、県新人大会で結果を出したい。




兵庫県高等学校剣道大会(県総体)試合結果

 上記大会が、加古川市総合体育館で開催されました。

6月9日(金)女子団体試合
 警報発令のため、6月2日(金)が9日(県立武道館で開催)に延期された。
 1回戦 加古川北 5-0 長田
 2回戦 加古川北 4-0 甲子園学院

 1回戦は危なげなく勝ち上がり、2回戦で3大会連続(昨年の県総体、県新人、今回)甲子園学院との対戦だった。
 近畿大会2位の実力校に、真っ向勝負を挑んだ。スコアほどの実力差はなかったが、試合運びで惜敗した。

6月3日(土)男子団体試合
 2回戦 加古川北 4-1 猪名川
 3回戦 加古川北 0-2 飾磨工業(シード校)

 チーム力も上がってきており、シード校と互角の試合を展開するが、中堅が1本取られ、大将が取り返しに攻めるも、そこを合わされ0-2で敗れた。
 目標にしていた近畿大会への出場はあと一歩で届かなかったが、3年間の集大成ともいえる良い試合をすることができた。

6月4日(日)男女個人試合
 女子 4名出場
  高原(2-4) 3回戦2位入賞者(神港学園)に敗退
  藤吉(2-6) 4回戦3位入賞者(甲子園)に敗退
  藤野(2-6) 2回戦(龍野)に敗退
  野口(2-2) 4回戦(滝川第二)に敗退

 男子 3名出場
  堤(2-4)  2回戦優勝者(育英)に敗退
  丸田(3-3) 2回戦3位入賞者(東洋大姫路)に敗退
  篠原(3-5) 2回戦(宝塚)に敗退

 今大会の入賞選手と対戦するところまでは勝ち進むも、あと一つ勝ち切る気魄が足りなかった。3年生は次のステージで、2年生は来年のこの大会を目標に精進してほしい。




兵庫県高等学校剣道大会(県総体)試合結果

上記大会が、加古川市総合体育館で開催されました。

6月2日(金)女子団体試合
警報発令のため、6月8日(金)に延期(県立武道館で開催)

6月3日(土)男子団体試合
2回戦 加古川北 4-1 猪名川
3回戦 加古川北 0-2 飾磨工業(シード校)

チーム力も上がってきており、シード校と互角の試合を展開するが、中堅が1本取られ、大将が取り返しに攻めるも、そこを合わされ0-2で敗れた。
目標にしていた近畿大会への出場はあと一歩で届かなかったが、3年間の集大成ともいえる良い試合をすることができた。

6月4日(日)男女個人試合
女子 4名出場
高原(2-4) 3回戦2位入賞者(神港学園)に敗退
藤吉(2-6) 4回戦3位入賞者(甲子園)に敗退
藤野(2-6) 2回戦(龍野)に敗退
野口(2-2) 4回戦(滝川第二)に敗退

男子 3名出場
堤(2-4)  2回戦優勝者(育英)に敗退
丸田(3-3) 2回戦3位入賞者(東洋大姫路)に敗退
篠原(3-5) 2回戦(宝塚)に敗退

今大会の入賞選手と対戦するところまでは勝ち進むも、あと一つ勝ち切る気魄が足りなかった。3年生は次のステージで、2年生は来年のこの大会を目標に精進してほしい。




加古川市民剣道大会県加古川市長杯高校大会

5月7日(日) 於:加古川市立日岡山体育館

高校生男子の部  3位
1位 東播磨 2位 東播工業 3位 加古川西、加古川北

高校生女子の部 優勝(大会5連覇達成)
1位 加古川北 2位 加古川東 3位 東播磨、東播工業

 男子団体試合では、準決勝戦で東播大会と同じ相手に敗れたが、加古川東に代表戦勝ちをするなど、勝負強さが出てきた。
 また、Bチームも初戦で優勝チームを大将戦まで持ち込むなど、力がついてきたと感じた。

 女子団体試合では、大会5連覇のプレッシャーを全く感じず、一人も負けることなく完全優勝を果たすことができた。この勢いを県総体で発揮したい。




東播高等学校春季剣道大会(県総体予選)

4月29日(土)
男子個人試合(76名参加)
 篠原 ベスト8
 堤、丸田 3回戦敗退 敗者戦にて県大会へ
 県大会には、3名が進んだ
女子団体試合(15校参加)
 予選リーグ
  加古川北 4-0 松陽
  加古川北 4-0 県農
  加古川北 3-0 加古川東  
 準決勝
  加古川北 0-5 明石
優勝 明石 2位 高砂南 3位 加古川北、明石北

女子団体試合
 県新人大会優勝、近畿大会優勝、全国選抜出場の明石高校に、各人が持てる力を発揮し試合内容はスコアほどの開きはなかった。本校女子チームは全員2年生なので、更なる体力、スキルアップと試合運びを覚えることで、県大会で入賞を目指す。


4月30日(日)
女子個人試合(60名参加)
 野口 3位
 藤野、高原、藤吉 ベスト16
 明石高校の牙城を一つ崩し、3位入賞を果たした。
 また、全員が県大会に進んだ。
男子団体試合(17校参加)
 予選リーグ
  加古川北 3-0 小野
  加古川北 3-0 明石清水
  加古川北 2-1 明石西
 準決勝
  加古川北 0-3 東播工業
優勝 明石 2位 東播工業 3位 加古川北、東播磨

男子団体試合
 本校は3年生中心のチームで、県大会入賞も狙える力を持っていると思うが、今大会は先鋒、次鋒が機能しなかった。県大会では、前でリードし逃げ切る試合運びができるように、調整していきたい。




     


「2024/04/08up]













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