令和3年度東播秋季リーグ戦兼県大会予選
県大会出場権と県大会第4シード権獲得!!
9/18(土)
KK 12(3-12、9-11)23 明石
1敗
明石高校を23点に抑えられたのは、練習の成果です!!
KK 14(8-14、5-18)32 高砂南
2敗
高砂南高校と前半8-14で戦えたのは、県大会に向けて、大きな自信になりました!!
9/19(日)
KK 25(15-6、10-7)13 明石北
2日目、明石北高校も県大会、県の第4シードを掛けての
大一番、ここは、マネージャーを含め、全員ハンドで、勝ち切りました!!
たくさんの応援、ありがとうございました。
県大会までは、68日あります。前半10日間は部活動禁止期間です。まさに主体性が生まれる期間です。
呼吸トレーニングや集中力トレーニング、一点集中筋トレ、イメージトレーニング等、家でできる事を10日間積み重ねて、10日後、元気に再スタートしたいと思います。
令和3年度東播秋季リーグ戦兼県大会予選
県大会出場権と県大会第4シード権獲得!!
9/18(土)
KK 12(3-12、9-11)23 明石
1敗
明石高校を23点に抑えられたのは、練習の成果です!!
KK 14(8-14、5-18)32 高砂南
2敗
高砂南高校と前半8-14で戦えたのは、県大会に向けて、大きな自信になりました!!
9/19(日)
KK 25(15-6、10-7)13 明石北
2日目、明石北高校も県大会、県の第4シードを掛けての大一番、ここは、マネージャーを含め、全員ハンドで、勝ち切りました!!
たくさんの応援、ありがとうございました。
県大会までは、68日あります。前半10日間は部活動禁止期間です。まさに主体性が生まれる期間です。
呼吸トレーニングや集中力トレーニング、一点集中筋トレ、イメージトレーニング等、家でできる事を10日間積み重ねて、10日後、元気に再スタートしたいと思います。
□大会名:令和3年度 県総体、インターハイ予選
□開催日:令和3年6月4日(金)5日(土)・6日(日)
□会場:神戸市立中央体育館
□結果
◎準々決勝
○KK 18 (11-9,7-7) 16 川西緑台●
開校42年目で、近畿大会初出場決定
◎準決勝
○KK 19 (9-19, 10-15) 34 神戸国際大学附属
◎3位決定戦
○KK 12 (9-19, 10-15) 22 明石
第4位 (創部以来初めて)
ベスト7 浅原 巧(2年5組)
ハンドボール部活動目的 人間力向上
ハンドボール部活動目標 日本一
□大会名:令和3年度 県総体、インターハイ予選
□開催日:令和3年5月29日(土)・30日(日)
□会場:神戸国際大学附属高校・加古川市立総合体育館
□結果
◎2回戦
○KK 27 (16-9, 11-6) 15 宝塚西〇
◎3回戦
○KK 36 (21-6, 15-5) 11 神戸鈴蘭台○
ベスト8 (創部以来初めて)
ハンドボール部活動目的 人間力向上
ハンドボール部活動目標 日本一
大会に入る前に大会が開催されること、応援してくれる方々、相手チームに感謝して、素晴らしいスポーツ、ハンドボールを楽しもうと大会に臨みました。楽しんでると運がよくなります。この2試合は少しだけ、KKに運があり、勝たせて頂きました。この先は、どの先輩方も踏み入れたことのない準々決勝以上なので、夢の国ディズニーランドを楽しんできたと同様に素晴らしいスポーツ、ハンドボールを楽しみたいと思います。
創部以来初めての1部リーグ3位!!
4/24(土)加古川市立総合体育館
KK 12(5-13,7-16)29 高砂南
1敗
県新人戦で負けてから、140日間、この試合の為に練習してきました。練習の全てを出し切りましたが、相手の140日間がうちを上回っていました。
勝負の世界は厳しい!!
負けは監督の責任だと思っています!!
選手は、本当に良く力を出し切ってくれました!!
次は勝たせてあげたい!!
その為には、僕自身がもっともっと学び、チェンジにチャレンジして、限界突破します。
KK 19(7-13,12-11)24 明石
2敗
高砂南に負けてから、直ぐに切り替えて、試合に臨みました。何回も練習試合をして頂いていたので、対策をしていました。しかし、その対策をしていた3選手に20点取られてしまいました。明石高校は、この冬、トレーニング方法を全て変えて、ケガ人がいなかったそうです。その理由は、うちのトレーニング方法を参考にされたそうです。
改めて、努力しているのは、うちだけではない、勝負は時の運だから、人事を尽くして天命を待つ、相手をリスペクトしてという事を学び、選手にもそう伝えました。
4/24(土)加古川市立総合体育館
KK 23(8-4,15-7)11 明石北
1勝2敗
明石北高校とは、県新人大会1回戦で延長戦までもつれ込む接戦を演じていたので、集中してゲームに臨みました。一番集中していたのは、ゴールキーパーで再三のファインセーブでチームを救ってくれました。キャプテンも責任感が強く、シュート決定率100%で勝利を呼び込んでくれました。
最後に大会を運営して頂いた大会関係者、加古川市立総合体育館の方々、保護者、先生方、応援してくれている全ての方々、応援、ありがとうございました!!
35日後の総体に全力で臨み、加古川北高校の名を全国に広めたいと思います!!
これからも応援、よろしく、お願いいたします!!
「2021/11/24up]
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