大会:加古川市民バスケットボール選手権大会
日程:11月5日(土)
会場:本校
1回戦
加古川北95(20-11・25-4・25-10・25-8)33松陽
久しぶりの公式戦だったため、序盤、硬さが見られましたが、集中してプレーができました。
2Q、選手が5人しかいない相手がファウルトラブルで4人になってしまい、その後は5対4での試合となりました。
2回戦
加古川北40(7-26・9-22・18-27・6-15)90加古川東
1回戦で新チーム初勝利を上げ、初ダブルヘッダーでの試合でした。加古川東は東播大会でも優勝しているチームでもあり、苦戦が予想されました。
立ち上がり、緊張感をもって試合に臨むことはできましたが、相手の方が上手で、序盤から流れをもって行かれてしまいました。控えの層も厚く、最後まで苦しみましたが、こちらも、2試合目ではありながらも最後まで足を止めずにプレイすることができました。
2週間後の新人戦予備戦につながる試合ができました。
今回の試合の反省を生かし、次の大会に向けて取り組んでいきます。
今後とも、ご声援をよろしくお願い致します。
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大会:県新人戦東播地区予選(予備戦)
【一日目】(1回戦)
日程:11月19日(土)
会場:本校
【二日目】(2回戦)
日程:11月20日(日)
会場:県立明石南高等学校
1回戦
加古川北88(20-12・24-18・26-20・18-29)79三木北
立ち上がりから集中してゲームに入ることができました。途中で、何度か点差を詰められそうになる時間がありましたが、失点の後に得点を入れ返し、粘ることができました。また、いつも以上に外からのシュートが入ったことも良いリズムのオフェンス・ディフェンスに繋がりました。
後半、相手のフルコートプレスに対して、ボール運びが覚束ない時間があり、改めてきちんとしてボール運びを徹底する必要を感じました。
2回戦
加古川北45(6-43・14-24・13-34・12-22)123明石南
第2シードの相手でしたが、中外共にシュートの決定力が高く、序盤から離される展開になりました。
苦しい展開ではあるものの、ボールプレッシャーやスクリーンアウトなど、自分たちにできることを最後までやり切った試合でした。
公式戦がなく、練習もあまりできなかった10月からこの11月の2大会に臨み、以前よりも1つ1つのプレイに対する粘り強さが現れてきたように思います。
ここまでの経験を練習にもって帰り、次の県予選本戦に向けて、練習に取り組んでいきたいと思います。
いつも応援していただいている皆様、ありがとうございます。
ここまで、まだ結果は残せていませんが、12月の大会で県大会出場を勝ち取れるよう、さらに精進していきます。
今後とも、ご声援をよろしくお願い致します。
大会:東播総合体育大会
日程:9月18日(日)
会場:県立三木北高等学校
1回戦
加古川北57(13-33・11-17・15-31・18-27)108高砂
立ち上がりからプレーが安定せず、ボール運びやフロントコートのオフェンスでミスが多い展開でした。また、ディフェンスも積極性が見られず、反撃の糸口が見つかりませんでした。
今年のチームは、得点よりも失点をいかに抑えるかが課題なので、ターンオーバーの後、どれだけ我慢してディフェンスできるかが今後の課題です。
今大会は、有観客での実施でした。
お忙しい中、応援にお越しいただいた皆様、残念ながら会場にはお越しになれなかったものの、いつも応援していただいている皆様、本当にありがとうございました。
次の東播大会では、新チーム初勝利を上げられるよう、さらに練習に取り組んで参ります。
今後とも、ご声援をよろしくお願い致します。
大会:全国高等学校バスケットボール選手権大会東播予選
日程:7月22日(金)
会場:加古川市立総合体育館
1回戦
加古川北54(16-23・9-12・14-22・15-27)84明石清水
初戦から第2シードとの対戦でしたが、序盤から臆することなく積極的にディフェンスをしていきました。相手にオフェンスリバウンドを連続で取られることがあり、セカンドチャンスを与えてしまう状況が多くなってしまったことが次の課題です。
オフェンス面では、相手のディフェンスが固く、ボールが長い時間止まってしまうことが増えてきて、なかなか自分たちのリズムで攻めることができませんでした。
ディフェンス・オフェンスいずれの面でも課題はありますが、点差が離れても最後までプレイする気持ちが見える、見ていて清々しいゲームでした。
今回の試合を糧に、次のリーグ戦に臨みたいです。
大会:兵庫県高等学校総合体育大会バスケットボール競技
日程:5月8日(日)
会場:兵庫県立兵庫工業高等学校
2回戦
加古川北59(20-18・10-25・16-12・13-20)75兵庫工業
組み合わせの関係で、2回戦からの出場となりました。
序盤はいつも以上にシュートが入り、リードする展開となったのですが、2Qからなかなかスコアが伸びず、また、ミスからの失点で逆転、リードを許す状況になりました。
後半途中には、少し点差を縮めることもできましたが、最後は及ばず、悔しい負けとなってしまいました。
総体前はけがに苦しみ、なかなかメンバーがそろわない状況での練習となりました。コートに立っている選手はコートに立てないチームメイトの思いも背負って必死にプレイしましたが、今一歩、届きませんでした。
今回は、制限付きの有観客試合で、限られた人数しか観戦ができず、会場にお越しになれなかった方には本当に申し訳ありませんでした。
また、この総体当日のみならず、これまでチームに多くのご声援、ありがとうございました。
3年生はこれで一区切りとなり、今後は新チームでの活動となります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
大会:加古川市民バスケットボール優勝大会
日程:4月16日(土)
1回戦
加古川北59(16-16・8-20・17-19・18-14)69東播磨
総体前の最後の大会として臨んだ試合でしたが、そこまでのディフェンスは粘り強く頑張ったものの、前半ラスト3分の失点が重かったです。終盤、仕掛けていきましたが及ばず、最終的に10点差での負けとなりました。
ディフェンス・リバウンドの意識は向上しているものの、それを40分間継続できるかが総体に向けての課題となりました。
今回は、久しぶりの有観客試合でした。
応援に来ていただいた皆様、ありがとうございました。
「2023/01/10up]
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