令和元年度
GS課題研究 国際問題を考える日(令和2年2月11日)
総合人文コース2年生が、GS選択制セミナーで取り組んだ研究内容を、教育委員会主催「国際問題を考える日」で発表しました。また、作品テーマ「伝えたい『鎮守の森』」は、ポスター発表コンテストにも参加しました。
GSコミュニケーション 地域学〈CS神戸〉(令和2年1月27日)
GSコミュニケーション 地域学〈東灘区役所〉(令和2年1月20日)
ショートセミナー(令和元年12月17日)
1、2年生を対象に、大学の学問入門講座を実施しました。甲南大学文学部廣川晶輝教授は「現代アーティストの歌詞と『万葉集』の歌―1300年の時を超えて―」、神戸大学文学部菊地真准教授は「人文地理学をひもとく―地理(A・B)との違い、地図や地域・歴史との接点や広がりに着目して―」という講演をおこない、生徒たちは学びへの関心がさらに高まりました。
第7回「ことばの力」シンポジウム(令和元年12月13日)
1、2年生を対象に、「地域を知る~歴史から、言葉から、住まう人から」というテーマで「ことばの力」シンポジウムを開催しました。姫路獨協大学道谷卓副学長による、嘉納治五郎についての基調講演を行いました。また、GS課題研究の研究発表や「わたしのまちの大切にしたいもの」をテーマにしたパネルディスカッションも実施し、様々な意見を交換しました。
GSコミュニケーション ミニコミ誌発表(令和元年11月18日)
GS課題研究 関西学院大学リサーチフェア(令和元年11月16日)
コースフィールドワーク(令和元年10月18日)
社会と共に発展する企業の取り組みをテーマに、TOA株式会社では減災防災に向けた活動や防災教育への取り組みについて、アシックススポーツミュージアムでは、企業の歴史、ものづくり、世界に向けての取り組み等の説明を受け、今後の社会を見据える機会となりました。
GS課題研究 人文地理発表会
2年生対象のGS課題研究では、東灘区役所・神戸大学本校の方々からのアドバイスを受け、文学部の学生と地域の課題を共同研究するプログラムに取り組み発表を行いました。なお、3つの優秀班は関西学院大学で開かれる「リサーチフェア」に出場します。
GSコミュニケーション ミニコミ誌講座
1年生コースの生徒を対象に、「御影」や「神戸」の魅力を紹介する、ミニコミ誌の作成に取り組みます。こもり あやみさん(イラストレーター)から、取材対象についてのアドバイスを受け、実際に地域へ出かけ取材を行います。
神戸大学訪問(令和元年7月30日)
ショートセミナー(令和元年7月11日)
総合人文コース2年生全員を対象に、ライフデザイン研究所の岩木啓子さんをお招きして、「ファシリテーション入門講座」を実施しました。グループディスカッションの体験や、ファシリテーション概論などの講義を受けました。