警報発令時・地震発生時に伴う緊急措置について
- 午前7時現在、大雨、洪水、暴風、大雪、または津波警報のいずれかが、神戸市、または阪神地域全域・兵庫県南部全域など神戸市を含む区域に発令されている場合は自宅待機とする。
- その後の対応について
- Jアラート等を通じた緊急情報発信時の対応
- 緊急地震速報受信 もしくは 強い揺れ(おおむね震度4)を感じたら
テレビ等の報道において、「阪神地域」という表現が使われることもありますが、神戸市が含まれているかどうか、他の放送局や気象庁のホームページで確認してください。
また、神戸市には警報が発令されていないが、居住地域に警報が発令されている場合は、登校を見合わせてください。(※)
さらに、神戸市および居住地域には警報が発令されていないが、通学途上の地域に警報が発令されている場合も、登校を見合わせてください。(※)
(※)の場合、授業の欠席は「公認欠席」となります。警報が解除されれば登校してください。
【平常時】
7時 | 警報の継続 | →自宅待機 |
8時30分 | 警報の解除 | →10時45分SHR→10時55分(3時間目)から授業 |
警報の継続 | →自宅待機 | |
10時 | 警報の解除 | →11時45分SHR→11時55分(4時間目)から授業 |
警報の継続 | →臨時休校 |
7時 | 警報の継続 | →休校 |
【 弾道ミサイル発射に係るJアラート等を通じた緊急情報発信時の対応について 】を確認してください。
【 本校地震防災マニュアル(校外編) 】を参照してください。
神戸市に震度5弱以上の地震が発生した場合、その日は1日臨時休業とします。
※定期考査時の場合は、中止となった考査は、最終日の次の登校日に同じ時間割で実施します。
なお以下の場合は、1日登校を見合わせてください。授業の欠席は「公認欠席」となります。
・神戸市には震度5弱以上の地震が発生していないが、居住地域に震度5弱以上の地震が
発生している場合
・神戸市および居住地域には震度5弱以上の地震が発生していないが、通学途中の地域に
震度5弱以上の地震が発生している場合