Hyogo Prefectural
Ashiya International Secondary School
 
  
 
 
 

 
 
校長挨拶

 
 みなさん、こんにちは。
 「芦国(あしこく)」のウェブ・サイトにアクセスしていただき、ありがとうございます。令和4(2022)年4月に着任した第10代校長、磯村要です。どうぞよろしくお願いいたします。

兵庫県立芦屋国際中等教育学校は、平成15(2003)年4月に開校しました。広い視野を持ち、異なる文化を理解・尊重し、地球規模での多文化共生社会を実現する人物を育成するため、一つの学校で中高一貫教育を行う、県内唯一の中等教育学校です。

 創設以来、20年間、日本語や日本文化への理解が不十分な外国人生徒、海外から帰国した生徒、留学や海外での生活等を目指す生徒たちが集い、6年間というゆとりのある教育計画の中で共に学んでいます。

 本校はこれまで築いてきた校風を継承するとともに、県教育委員会が定める「第3期ひょうご教育創造プラン」(平成30(2019)年2月)並びに「県立高等学校教育改革第3次実施計画」(令和4(2022)年3月)を踏まえ、三つの使命を担っています。

1 人間教育の推進
 校訓「Respect(尊敬) Integration(融和) Contribution(貢献)」に基づき、異なる言語環境や文化背景のもとに育った生徒たちの相互啓発により、共に生きる心を育み、多文化社会に生きる人間形成を図ります。
  
2 未来を切り拓く力の育成
 グローバル化や情報化、少子高齢化等の進展により予測が困難な未来を生き抜くため、基礎・基本を確実に身につけ、それをもとに自ら学び、考え、判断し、行動する力を養うとともに、豊かな国際感覚を備え、国際社会に貢献する力を育てます。

3 安心・安全の確保
 コロナ禍が依然衰えを見せない中、生徒一人一人の、かけがえのない命をお預かりしている責任を自覚し、生徒が安心・安全な学校生活を送れるよう指導体制や学校環境を整備します。

 校歌に「いにしえの 心息づく 新しい街」とあるとおり、古来、芦屋は海外との交流に関わりの深い土地でした。人は世界から芦屋へ集まり、芦屋から世界へ広がります。本校での学びを活かし、さまざまな地域で貢献する「芦国生」にどうか御期待ください。



教育目標

1. 言語環境や文化的背景の異なる子どもたちの相互啓発により、共に生きる心をはぐくみ、
    多文化社会に生きるにふさわしい人間形成を図る。

2. 個に応じた指導の充実により、基礎・基本を確実に身につけ、それを基に自ら学び、考え、判断し、
    行動する力を培う。

3. コミュニケーション能力や異なる文化を理解・尊重する態度など豊かな国際感覚を備え、
    国際社会に貢献できる力を育てる。

校訓

教育の特徴

一般の中学校・高等学校にあたる前期課程・後期課程の6年間を通じて、異なる言語環境や文化的背景のもとに育った生徒が、能力や適性に応じて弾力的に学ぶ中高一貫校として、教育活動を展開します。