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| 昭和 ６． ３．１９ ６． ３．３０ ６． ３．３１ ６． ４． ９ ６． ８．３０ ６． ８．３１ ７． ５． ８ １２． ４． １ １５． ９．１８ １８． ９． １ ２０． ３．１６ ２０． ６． ５ ２２． ８．３０ ２３． ４． １ ２３． ９． １ ２５． ５．３１ ２５． ７． ９ ２６． １．１８ ２６． １．２６ ２７． ４． １ ２９． ４． １ ３１． ８．１８ ３１. １０．２３ ３３． ４． １ ３４． ３． １ ３４． ４． １ ３５． ４． １ ３５．１０．１９ ３５．１２． １ ３８． ２．２３ ３８． ４． １ ３８． ４．２６ ４２． ６． １ ４３． ４． １ ４７． ４． １ ４８． ４． １ ４９． ４． １ ５１． ３．３１ ５１． ５．２９ ５２． ５．１６ ５３． ３．３１ ５３． ４． １ ５４．１２．１６ ５６．１１． １ ５９． ４． １ ６１． ４． １ ６２． ４． １ ６３． ４． １ 平成 元 ３．３１ 元 ４． １ 元 １０．２５ ４． ４． １ ７． １．１７ ７． ４． １ ８． ３．３１ １０． ４． １ １３． ４． １ １３．１１．２０ １３．１１．２４ １４．１１． ２ １５． ４． １ １５ ６．２５ １５ ８．１８ １６．１０．１８ １８． ４． １ １９． ４． １ |
兵庫県立聾唖学校設立許可 兵庫県令第22号を以って本校学則公布 兵庫県立第二神戸中学校教諭原井雅美が学校長に任命される（初代） 神戸市立鵯越小学校内に仮校舎設置 現神戸市垂水区福田1丁目３-１に校舎第１期工事完了 仮校舎から本校舎へ移転完了 寄宿舎開設 中学部を設置（工芸科･裁縫科３ヶ年） 兵庫県師範教諭田中修蔵が学校長に任命される（２代） 中学部に理髪科を設置 理髪学校に指定される 戦災のため校舎設備の一切を焼失、兵庫県立盲学校の一部を仮校舎とする 神戸市兵庫区湊川町10丁目21番地（元扇港女子商業廃校跡）に移転 聾学校義務制実施、本校に小学部･中学部･高等部･専攻科を設置 県告示第676号により「兵庫県立神戸聾学校」と校名を改称 三重県立聾学校教諭下田保一が学校長に任命される（３代） 元の垂水校舎跡に復興工事が始まる 垂水校舎で一部生徒の授業を開始 本校理容科が理容師養成施設として指定される 兵庫県立星陵高等学校教諭石村茂が学校長に任命される（４代） 兵庫県教育委員会阪神出張所所長前田正雄が学校長に任命される（５代） 垂水校舎復興工事完了 創立２５周年記念式典を挙行 神戸市立神戸中学校長中村馨が学校長に任命される（６代） 本校美容科を美容師養成施設として指定される 幼稚部を設置 高等部に美容科を設置 高等部に印刷科を設置 兵庫県教育研修所研究主任成定五郎が学校長に任命される（７代） 小学部低学年及び寄宿舎が湊川校舎より移転 兵庫県立川西高等学校長星野昭夫が学校長に任命される（８代） 美容所の開設が認可される 県教育委員会教職員科課長補佐上田小三郎が学校長に任命される（９代） 寄宿舎増築工事完了 地名表示が神戸市垂水区福田１丁目３番１号となる 寄宿舎・小学部棟は垂水区大町となる 兵庫県立神戸聾学校教頭長塚猪之介が学校長に任命される（10代） 兵庫県立尼崎高等学校教頭熊谷俊作が学校長に任命される（11代） 兵庫県立神戸聾学校教頭山本巌が学校長に任命される（12代） 高等部に普通科を設置 高等部専攻科に印刷科を設置 高等部美容科を廃科 新校舎第１期工事完了（Ｂ・Ｃ・Ｄ棟） 新校舎第２期工事完了（Ａ棟） 新運動場完成 兵庫県立大屋高等学校長嵯峨廣務が学校長に任命される（13代） 兵庫県立佐用高等学校教頭三木貫三が学校長に任命される（14代） 創立50周年記念式典を挙行 校歌を定める 兵庫県立西脇工業高等学校教頭桜井豊が学校長に任命される（15代） 兵庫県立三木高等学校教頭喜始彦明が学校長に任命される（16代） 高等部（本科）被服科募集停止 高等部（専攻科）被服科募集停止 保育相談部を設置 高等部被服科を廃科 兵庫県立播磨養護学校長井上渉が学校長に任命される（17代） 第23回全日本聾教育研究大会（兵庫大会）を主管校として開催する 兵庫県立豊岡聾学校教頭真田義永が学校長に任命される（18代） 阪神淡路大震災により校舎に多大の被害を受ける 宝塚市立御殿山中学校長炭本哲也が学校長に任命される（19代） 阪神淡路大震災による校舎復旧工事完了する 兵庫県立姫路聾学校長福田憲一郎が学校長に任命される（20代） 兵庫県立阪神養護学校教頭中野清秀が学校長に任命される（21代） 学校ホームページ開設 創立70周年記念式典を挙行 校訓（自立･共生･前進）を定める。 第39回全国聾学校卓球大会を主管する(〜３日) 兵庫県立こやの里養護学校長山本禎彦が学校長に任命される（22代） 聖心聾学校（大韓民国）との交流（〜２６日） 兵庫県立佐用高等学校教頭小谷節日児が学校長に任命される（23代） 初めて修学旅行で海外に行く。（韓国：聖心聾学校、〜２２日） 兵庫県立姫路聾学校教頭橋本陽江が学校長に任命される。（24代） 校名を兵庫県立神戸聴覚特別支援学校に変更する |