―後書きの対談・其の4―
作者(以下、N):…終わりました。ついに、この小説も、終了です!
佑里(以下、Y):とりあえず、お疲れさま。でも、「第1部・完」なのよね。
N:ああ。CCのボスは倒れたけど、CCの生まれた理由や、CC自体との戦いは、まだ終わってないからね。
Y:いつか、書くの? 第2部。
N:う〜ん…まあ、機会があれば、書きたいと思っている。
Y:じゃあ、そのときまで、お休みね。私たち。
N:…うん。
アーティス(以下、A):今日も来たよ〜!
凛(以下、R):作者、お疲れ!
Y:あら、いらっしゃい。
N:よ。
A:でも実は、今日は…。
N:?
R:他にも連れて来たぜ!
Y:えっ!?
修一:いままでありがと! またいつか!
里美:作者、次に私たちを書くときは、もっと上手くなっててよね!
亮:いつの日か、また!
ネシス:私も、きっと出るからね!
セティル:…あたし、今回、あんまりいいとこなかった…!
ヴァーキュリー:次は、出番増加希望…。
ファトル:帰ってくるぜ、いつの日か!!
N:おまえら…!
Y:みんな、来たんだ…。
N:よし…それじゃ! 最後は、皆で!
ALL:今まで、ありがとう! いつか、また! See you again〜!!
N:最後に。
読者の皆様、このような下手な奴の小説に付き合ってくださり、本当にありがとうございました。
この後のことは、機会があれば、書いて行こうと思っています。
それでは。
いつか、また。