☆最近の新築・改築事業☆

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平成19年度

兵庫県立淡路三原高等学校(講義棟新築)
 [特色]
 発展的統合に伴い、スクリーンやプロジェクターなどを整備するとともに、階段教室にすることにより、大学等の講師による講義や、学んだ成果の発表を学年単位で行える講義棟を新築しました。
 また、屋上緑化を採用し環境に配慮した建物となっております。  


平成18年度

兵庫県立国際高等学校(国際交流ホール新築)
 [特色]
 異文化交流に関わる特色ある教育活動を展開するため、講堂と日本文化研修室を備えた国際交流ホールを新築しました。
 日本文化研修室には緑化を兼ねて日本庭園を整備しました。
    

平成17年度

兵庫県立芦屋国際中等教育学校(新築)
 [特色]
 平成15年に開校した県立初の中等教育学校の校舎です。太陽光発電設備や屋上緑化など、環境に配慮した校舎になっています。  
 また、教室の内装に木材を使うことにより、暖かみのある教室になっています。  


平成16年度

兵庫県立津名高等学校(移転改築)
 [特色]
  ■自然地形を活かした配置
  ■コミュニティーのための中庭
  ■太陽光発電
  ■雨水の再利用
  ■シックスクール対策
  ■淡路瓦の採用
  ■木材の利用 等々


平成14年度

兵庫県立神戸高等学校(改築)
 [特色]
 昭和13年に竣工した神戸高校は、「ロンドン塔」と呼ばれる塔屋を持ち、中世のような外観の校舎として親しまれてきました。 今回工事では、その「ロンドン塔」を含む、建物の最も象徴的な部分である正面玄関ホール廻りを保存改修し、残りの3分の2を 解体撤去後、鉄筋コンクリート造5階建ての校舎を新築しました。



兵庫県立西宮香風高等学校(新築)
 [特色]
 単位制の高校として設立されました。外観は酒蔵をイメージした作りになっており、ゆったりとした空間の中で学習ができます。

平成13年度

兵庫県立三田祥雲館高等学校(新築)
 [特色]
 個性・創造性・「生きる力」を育むために、体験的・問題解決型学習を多く取り入れた、県下初の単位制全日制高校です。スパニッシュスタイルの関西学院大学やアメリカンスタイルのワシントン村といった、周辺環境との調和等を検討した結果、カルチャータウンのシンボルとしての「文化性」、周辺の調和と同時の「識別性」、特異な敷地形状・借景との「一体性」を設計コンセプトとしています。




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