本科での取組
令和7年度 若年者ものづくり競技大会 「旋盤」職種 近畿地区選考会
令和7年3月22日 兵庫県立姫路工業高等学校
技能検定2級を取得した機械科3年生が旋盤の大会に出場しました。4つ爪チャックを取り付けた6尺旋盤を用いて、技能検定機械加工普通旋盤作業2級の偏心、ねじ切り加工が入った難しい課題を制限時間3時間の中で、仕上げる大会です。兵庫県外や他校の生徒と旋盤の技術を競う大会となり、僅差で惜しくも上位入賞を逃しました。次は、6月に行われる「令和7年度第25回高校生ものづくりコンテスト全国大会 機械系旋盤作業部門 兵庫県大会」に期待します。
機械科2年出前授業 日本工科大学校
令和7年3月6日実施
ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車の違いや次世代自動車の魅力について、講義を受けました。電気自動車の内部構造がわかるカットモデルを用いて確認後、電気自動車に試乗し、加速体験を行いました。生徒たちは、電気自動車の加速の良さに驚いていました。また、水素を用いた燃料電池カートの試乗、エンジンの内部構造説明と基本的な工具の使い方を学ぶエンジン分解・組立の実習を行っていただきました。実習の指導に機械科の卒業生が来てくれました。
JIS溶接技能者評価試験 ・令和6年度前期技能検定 合格証書授与式
令和6年12月24日実施
本校の機械科の生徒が、国家資格であるJIS溶接技能者評価試験 A-2Fに5名、技能検定機械加工普通旋盤作業2級に4名、3級に3名、フライス盤作業3級に1名、機械検査作業3級に6名の19名の生徒が合格証書を授与していただきました。
JIS溶接技能者評価試験は、9月28日に学科試験と実技試験を受けて合格しました。技能検定は、7月21日に実技試験を行い、学科試験ともに合格することができました。
令和6年度 第11回KYK溶接技術コンクール
令和6年12月21日 兵庫県立武庫荘総合高等学校
機械科の代表として、工作研究部の生徒3名が出場しました。N-2F部門に3年生が2名、A-2F部門に1年生が出場しました。3年生は9月にJIS溶接技能者評価試験A-2Fを取得後、更に溶接技術を向上させて臨みました。残念ながら上位入賞はできませんでしたが、次に期待します。
N-2F 被覆アーク溶接 中板 裏当て金なし 下向き突合せ溶接
A-2F 被覆アーク溶接 中板 裏当て金あり 下向き突合せ溶接
『ひょうご工業教育フェア』 11/23(土) 姫路大手前公園
工業の学びを広く県民や小中学生、その保護者に発信することを目的として、ひょうご工業教育フェアが開催されました。本校からも機械科と電気科の実習作品や学校紹介の映像と学校紹介パネルを展示しました。当日、ロボット競技や姫路食博も同時開催され、たくさん人たちが来場されました。
機械科・電気科・地域商業科×洲本市 『レトロなまち歩き』
機械科・電気科・地域商業科の3年生が洲本市の「レトロなまち歩き」に参加しました。Wood Luckプロジェクトでは「八木馬回集落の獣害を少しでも減らす」ことをテーマに活動しています。機械科・電気科は、「とけいやさん」として間伐材を活用した時計のワークショップを行いました。また、地域商業科は、間伐材を製材していただき自分たちでデザインしたコースターの販売及びワークショップ、八木馬回集落で作られたジャムの販売を行いました。
課題研究×サンテレビ 9月のひょうご発信
兵庫県の取り組みや地域のホットな話題を紹介するサンテレビの「ひょうご発信」にて本校の課題研究の取り組みが放送されました。ぜひご覧ください。
放送日時:9/1(日)8:30~8:55
放送内容:「香りの島 お香づくり体験&工場見学ツアー」
☆サンテレビ ひょうご発信
令和6年度 前期技能検定
令和6年7月21日(日)
機械加工普通旋盤作業2級6名、3級5名、フライス盤作業3級1名、機械検査作業3級11名が実技試験に臨みました。学科試験を7月14日に神戸で受検し、今回は実技試験となります。この猛暑の中、部活と検定の補習を両立し、本日を迎えました。日頃補習で使い慣れた旋盤やフライス盤を使用しての検定となりますが、本検定は緊張を伴い、教えていただいた工程を確実に一つひとつ確認しながら取り組みました。合格発表は、8月30日になります。
機械科3年出前授業
令和6年6月28日(金)
兵庫日産自動車株式会社
日産京都自動車大学校
日本自動車振興財団の協力により、日産自動車による出前授業を行いました。若者の自動車に興味・関心を持ってもらうために、次世代自動車の講演と実車を用いた構造理解の実習を行いました。電気自動車のアリアを使った自動駐車体験、リーフの内部構造の確認、カスタムカーや普段間近に見ることができないGT-Rを体験することができました。放課後は、他の学年の生徒にも実車を公開して、自動車の魅力、自動車整備の魅力についてPRしていただきました。
機械科3年工場見学~山陽特殊製鋼株式会社・株式会社三和製作所~
令和6年6月26日(水)
山陽特殊製鋼株式会社
株式会社三和製作所
山陽特殊製鋼では、軸受鋼、構造用鋼、ステンレス鋼などを製造しています。実習や技能検定で使っている鋼材が、電気炉で溶解され、分塊圧延によりだんだん直径が小さくなっていく過程を見学しました。
三和製作所では、自動車部品の試作や鉄道部品等の精密金属加工の様子を見学しました。なかでも5軸のマシニングセンタを用いた未発表の製品の加工に生徒たちは、興味深く見入っていました。
令和5年度後期技能検定 合格証書授与式
令和6年6月18日(火)
令和5年度後期技能検定により、普通旋盤作業3級に5名、機械検査作業3級に5名が合格し、学校長より合格証書を授与していただきました。合格した生徒たちは、勉強と部活動を両立し、技能検定の補修にも真剣に取り組み、合格することができました。7月には、令和6年度前期技能検定も控えていますので、頑張ってください。
機械科3年国際ウエルディングショー見学
令和6年4月25日 インテックス大阪
会場では、VR(Virtual Reality:仮想現実)やAR(Augmented Reality:拡張現実)のシミュレータを用いて溶接技能を競い合う「高校生VR・AR 溶接王!(全国高校生シミュレーション溶接大会)」が開催されていました。溶接の良し悪しの解析結果がディスプレイに表示されるため、どこが悪いのかが一目でわかり、得点も表示され、生徒たちも体験しておりました。
次世代人材の育成をテーマとしたイベントや、金属をテーマとした新基軸の展示の他、大阪開催の特色を生かした企業や大学、研究機関との連携企画など、展示・実演からセミナーが一体となった国内溶接界最大の溶接・接合、切断技術専門展示会を見学し、日本すべての産業の基盤技術である「溶接」を身近に感じ、興味を持つきっかけになることを期待します。
溶接接合工学振興会 直流アーク溶接機 贈呈式
日程:令和6年3月7日(木)
公益財団法人溶接接合工学振興会令和5年度溶接機助成に応募し、直流アーク溶接機が1台贈呈されることになりました。これまで本校には、交流アーク溶接機はありましたが、直流アーク溶接機はありませんでした。授業では、直流・交流の溶接の違いや特徴について学びますが、実習で実際に直流アーク溶接機を使って、アークの特性やビードの違いを確認することができるようになります。また、実習室に入らない大型の防球ネットの修繕などを行う場合、外に延長しても電流のドロップがないので、作業効率がアップし、ものづくりの幅がさらに広がりました。
機械科2年出前授業 日本工科大学校
日程:令和6年3月6日(水)
若者の自動車に対する興味・関心を持ってもらうために、エンジンの仕組みと整備方法と次世代自動車の魅力について講義と電気自動車の試乗、水素カートの試乗、エンジン分解・組立の実習を行っていただきました。ガソリン車とハイブリッドカー、電気自動車の構造の違いや特徴、性能の違いの講義を受けました。実習では、電気自動車に生徒たちが試乗し、加速性能の違いを体験し、生徒たちは驚いていました。
実習では、本校、機械科の卒業生がエンジンの分解・組立の指導を担当してくれました。
令和5年度後期技能検定 実技試験実施
日程:令和6年1月28日(日)
機械加工普通旋盤作業3級を5名、機械検査作業3級を5名が本校機械科実習室で行われた実技試験を受検しました。受検者は、部活動と両立させながら放課後や休日を利用して練習を4ヶ月間取り組み、この国家試験に臨みました。技能検定委員として、企業からお越し頂いた方から、良く練習ができていると評価していただきました。次は、2月4日(日)神戸で行われる学科試験となります。
令和5年度 第10回KYK溶接技術コンクール
日程:令和5年度12月16日
場所:兵庫県立武庫荘総合高等学校
機械科の代表として工作研究部の2名が、兵庫県のものづくりコンテストに代わる溶接の大会に、昨年に引き続き出場しました。今回のコンクールは、出場選手が増え、各校ともに溶接機技術も向上し、レベルの高いコンクールとなりました。本校からは、N-2F部門とA-2F部門の2部門に出場しました。本校の生徒は、JIS溶接技能者評価試験A-2Fの取得後、自信を付け、高校生活最後のコンクールということで万全な態勢で臨んだコンクールとなりましたが、残念ながら上位入賞を逃しました。
機械科2年工場見学(株式会社キド)
機械科2年生38名が、ステンレスタンク製造・圧力容器製作・各種プラント機器設計を手掛ける株式会社キドの工場見学を行いました。ステンレス鋼をプレス加工し、曲線に曲げた圧力容器をTIG溶接による接合する現場を見学しました。どれも大型の容器になっており、溶接だけでなく、授業でやっている製図をコンピュータで描いたCADによる設計・製図やレーザー加工された部品や実習でやっている旋盤やフライス盤を使った加工もあり、学校で学ぶことの大切さを実感しました。
普段、実習ではやらないステンレス鋼をTIG溶接で接合したきれいな溶接ビードを見て、生徒たちは驚いていました。また、卒業生たちが就職し、活躍している様子も拝見することができました。
令和5年度前期技能検定 合格証書授与式
前期技能検定により普通旋盤作業3級、フライス盤作業3級、機械検査作業3級に合格した生徒たちに校長先生から合格証書を授与していただきました。
受検者は、クラブ活動と両立させながら放課後や休日を利用して旋盤の練習を4ヶ月間取り組み、この国家試験を受検しました。休日も朝早くから、また、クラブが終わってからも練習に取り組みました。