13.アルコール爆発実験 |
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| [目的] | 空缶を使ってアルコールの爆発実験を行う。 |
| [領域] | 化学:アルコール |
| [準備] | アルコール(メタノールCH3OH・エタノールC2H5OH) 空缶 薬包紙 輪ゴム |
| [操作] |
| 上部を切り取り、下部に小穴をあけた缶に少量のアルコールを入れて薬包紙でふたをし、輪ゴムでとめ、下部の穴から火をつける。 | ![]() | |
| [留意点・工夫点] | ||
| ・ | スチール缶を使用するのがよい。 | |
| ・ | 下部の穴は釘穴2つ分位(炎が通る大きさ)がよい。 | |
| ・ | アルコールはいったん缶に入れて数回振ってから流しだす。缶内が濡れる程度の量にする。 | |
| ・ | アルコールの替わりに香水を使用しても面白い。 | |
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