| [目的] | アンモニアを生成し、その性質を知る。 |
| [薬品] | 塩化アンモニウムNH4Cl 水酸化カルシウムCa(OH)2 塩酸HCl フェノールフタレイン |
| [器具] | ゴム栓付き気体誘導管 |
| [操作] |
| 1) | アンモニアを発生させ試験管に捕集する。 |
| 2) | 濃塩酸をつけたガラス棒を管口に近づけてアンモニアの充満を確認する。 |
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| 3) | 捕集した試験管をビーカーの水中に立てて上下に動かし変化を見る。 |
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| 4) | 試験管に入った水(アンモニア水)を水中でゴム栓をして取り出し、フェノールフタレインを加えて変化を見る。 |
| [留意点・工夫点] |
| ☆ | 水酸化カルシウムと塩化アンモニウムは薬包紙などの上でよく混ぜてから試験管に入れる。 |
| ☆ | 混ぜた試薬はできるだけ広げて加熱する。 |
| ★ | バーナーを手で持ち、混合物を均等に加熱する。 |
| ★ | 管口を下に向けて加熱するのは加熱すると水が発生して試験管が割れるのを防ぐためである。 |
| ★ | 捕集する試験管は、必ず乾いたものを用意する。 |
| ★ | 強塩基を加熱した試験管はガラスが変質しているので、再使用しないで使い捨てにする。 |