名称等 | 主催 | 28年度 | 27年度 | 26年度 | 25年度 | 24年度 |
ITパスポート試験 | 経済産業省 | 1 | 5 | 3 | 2 | |
情報セキュリティマネジメント試験 | 1 | |||||
パテントコンテスト優秀賞 | 文部科学省、特許庁他 | 3 | 1 | |||
デザイン・パテントコンテスト優秀賞 | 1 | |||||
ジュニアマイスター顕彰ゴールド受賞 | 全国工業高等学校長協会 | 1 | 1 | |||
ジュニアマイスター顕彰シルバー受賞 | 3 | 3 | ||||
工業技術顕彰金賞受賞 | 兵庫県高等学校工業部会 | 6 | 2 | 1 | 1 | |
工業技術顕彰銀賞受賞 | 7 | 3 | 5 | 7 | 8 | |
工業技術顕彰受賞 | 16 | 24 | 29 | 23 | 23 | |
三種目一級合格者表彰受賞 | 全国商業高等学校協会 | 2 | 1 |
工業関係の顕彰制度は、在学中に取得した検定等のポイント数により、卒業時に授与されるものです。
資格・検定名称 |
主催等 |
内 容 の 概 略 |
ITパスポート | 経済産業省 | 職業人として誰もが共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識を測る検定です。(レベル1) |
情報セキュリティマネジメント試験 | 情報セキュリティリーダとして,情報セキュリティを確保・維持する知識を測る検定です。(レベル2) | |
基本情報技術者 | 情報技術を活用した戦略立案や、システムの設計・開発・運用に関する知識を測る検定です。(レベル2) | |
応用情報技術者 | 基本情報技術者と同内容で、さらに上位の検定です。(レベル3) | |
パテントコンテスト | 文部科学省、特許庁、日本弁理士会、(独)工業所有権情報・研修館 | 高校生、高等専門学校生及び大学生が、自ら考え出した発明について応募し、優秀賞に選定されると特許権の取得までが支援されます。 |
デザイン・パテントコンテスト | 高校生、高等専門学校生及び大学生が、自ら考え出したデザイン(意匠)について応募し、優秀賞に選定されると意匠権の取得までが支援されます。 | |
情報技術検定 | 全国工業高等学校長協会 | 1級から3級まであり、コンピュータのハードウェアやソフトウェアに関する知識や、プログラミングの技能に関する検定です。 |
パソコン利用技術検定 | 1級から3級まであり、コンピュータのハードウェア、OSやソフトウェアの知識、実技に関する検定です。本科では、データベースを扱った1級を受験しています。 | |
初級CAD検定 | 基礎的なCADの技能に関する検定です。CADを使った実技とコンピュータ関連知識の筆記があります。 | |
製図検定 | 主として、機械的な製図の技能に関する検定です。基礎製図検定と上級の機械製図検定があります。 | |
計算技術検定 | 1級から4級まであり、電卓の計算技能や数学の解法に関する検定です。 | |
CGエンジニア検定 | 画像情報教育振興協会 | エキスパートとベーシックがあり、ディジタル映像やアニメーション、ゲーム、VR、MR、Web3Dなどのアプリケーションソフトの開発や カスタマイズ、システム開発を行うために必要な能力を測る検定です。 |
画像処理エンジニア検定 | エキスパートとベーシックがあり、製品検査、パターン認識、医用、リモートセンシング、ロボットビジョン、バーチャルスタジオ、 画像映像系製品などのソフトウェアやシステムなどの開発を行うために必要な能力を測る検定です。 | |
CGクリエータ検定 | エキスパートとベーシックがあり、映画・アニメーション・ゲーム・CMなどのCG映像の制作における、 映像表現技術やCG理論の知識、CGソフトウェアを効果的に用いる能力を測る検定です。 | |
Webデザイナー検定 | エキスパートとベーシックがあり、各種Webサイトのデザインにおける、 企画・プレゼンテーション・制作・テスト・評価運用の知識を用いる能力を測る検定です。 | |
情報処理検定 ・プログラミング部門 ・ビジネス情報部門 |
全国商業高等学校協会 | 1級から3級まであり、プログラムを開発する人のために、コンピュータのハードウェアやソフトウェアに関する知識や、プログラミングに関する技能をはかる検定と、表計算ソフトに関する検定の2部門があります。 |
ビジネス文書実務検定 | 1級から4級まであり、ワープロのビジネス文書部門と速度部門が行われます。 | |
ビジネスコミュニケーション検定 | 筆記試験と面接試験があり、社会人として必要なマナーやコミュニケーションに関する基礎的な知識・技能を、しっかりと身につけることを目的としています。 | |
危険物取扱者 | 一定数量以上の危険物を製造したり、取り扱ったり又は貯蔵する製造所等において、危険物の取り扱いを行うことができる資格です。 |
普通教科の漢字検定、英語検定、数学検定なども合格しています。