年度目標
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基礎・基本の定着を図り、自ら考え、自ら学ぶ力を育て、「確かな
学力」を育む
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評価の観点 |
評価項目 |
具体的方策 |
成果と課題 |
自己評価 |
1授業の充
実
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(1)授業時間の
十分な確保
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@時間割変更や自習課題を作成し、極力自習をなくす
A授業開始時間の徹底をはかる
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出張による時間割変更がほぼ100%実施されている |
B
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生徒に授業開始時間の徹底を呼びかけることが必要 |
(2)90分授業の実施
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@90分授業を利用し演習時間を充実させ、応用力を養成する
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90分授業の運用については、各教科で工夫され充実した内容となっている |
B
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効果的な90分授業の使い方の研究 |
2教育課程
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(1)授業形態の検証
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@生徒へのアンケートを実施する
A教師へのアンケートを実施する
B教育課程委員会で結果を分析する
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90分45分授業の教師に対するアンケートを実施した |
C
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来年度は是非生徒へのアンケートを実施し、その結果を分析する |
(2)特色ある類
型の設置
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@類型実施にむけてカリキュラムを編成する
A学校設定科目の内容 を検討する
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新しい類型として、理系Uを設置し、従来の理系のカリキュラムよりさらに理科実験を重視した編成ができた |
A
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理科実験に化学的分野を組み入れる |
(3)職員研修会の実施
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@類型等教育課程に関する研修会を実施する
A研究授業(授業参観)の実施
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教育課程委員会の結果を職員会議で報告することができた |
C
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学年教務とタイアップして今後研修会や研究授業の実施に向けて努力していきたい |