情報コミュニケーション類型

情報コミュニケーション類型とは

情報コミュニケーション技術の発展と知識・情報の多様化に伴い、メディア環境の変化が経済活動や社会生活などに大きな影響を与えています。そのような中で、「ICTを活用した問題解決」と「コミュニケーション能力」が重要であるといわれています。

これは単にコンピュータ操作を覚えることではなく、「大量の情報の中から自分に必要な情報を選択する力」「情報の真偽を見抜く力」「情報処理のメカニズムを知り、情報を的確に処理する力」「結果を新しい情報の創造や行動に結び付け、表現する力」などの情報活用能力を指しています。これらの力はどのような分野の進路においても現代社会では必須です。

情報コミュニケーション類型ではこのような変化に対応するための力を身につけ、コミュニケーションにおけるICTの役割を理解し活用していく力を身につけていきます。2年次に3科目、3年次に3科目の情報科目を設置することで、これら情報活用能力の育成を目指しています。就職、進学分野問わず、さまざまな進路の生徒に適した類型です。

iPadの活用

情報コミュニケーション類型では一人一台のiPadを授業で活用し、新しい情報を収集したり、様々な場面でコミュニケーションをとるために活用しています。 iPadを利用することで,「普通教室」で情報の収集を行うことができ、またマルチメディア教材を活用することができるようになります。また、グループ内で資料を共有したり、討議、発表する場面でのコミュニケーションに役立ちます。

現在は情報の授業での使用ですが、今後他教科でのiPadの活用、効果も期待されます。

コンテスト

H28年度統計グラフコンクール

兵庫県統計グラフコンクールでパソコン統計グラフの部で情報コミュニケーション類型の3名の生徒が入選し、全国コンクールに出展されました。

「情報コミュニケーション演習Ⅰ」の授業では統計データの収集・分析、文書デザイン等の授業を行っており、その取り組みの一環でH28年統計グラフコンクールに参加しました。作成を通して統計処理やデザインだけでなく、著作権についての意識も高めることができました。

進化するSNS少子高齢化問題とは?訪日観光客の影響
2016.10.18 新聞記事

検定試験

P検

「情報コミュニケーション理論Ⅰ」の授業ではコンピュータネットワークの仕組み、ICTを活用した問題解決などを学習しています。

その理解度を確認するために、ICTプロフィシエンシ―検定協会が主催するP検の受験を勧めています。P検は、ビジネスシーンで要求される、ICT活用に関する知識や技能、問題解決力に至るまで、幅広く網羅している資格試験です。

≪平成28年度実績≫

合格者数
2級2名
準2級15名
3級18名

MOS検定

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは、エクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。社会人に必須の資格で、就職活動においてもパソコンスキルのアピールに効果的です。

本校はMOSの試験会場登録がされており、日ごろから使用し、慣れているPC教室でMOS検定を受験することができます。

情報コミュニケーション類型では日頃からワードやエクセルなどのツールを活用しており、また、「情報コミュニケーション理論Ⅱ」の授業では、ワード、エクセルの学習を通して、MOS検定取得を推奨しています。

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