通信制課程詳細

網干高校通信制課程詳細

 教育課程表
詳教育課程表【学習する年次、科目・単位数・必修科目】(2013年度以降入学生)

     
   地理歴史………「日本史A」「地理A」の2科目の中から1科目必修
   理科……………「物理基礎」「科学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目の中から1科目必修
   芸術……………「音楽Ⅰ」「美術Ⅰ」「書道Ⅰ」の3科目の中から1科目必修
    ※「数学入門」「英語入門」は「学校設定科目」で、本校における必修科目とします。
2 卒業資格
 1 修業年限(高校在籍年数)が3年以上であること。
   (注意:最長8年まで在籍可能。ただし、3年度連続単位未修得となった場合は、除籍)
  2 修得単位数が必修科目を含む74単位以上であること。
    (注意:必修科目は、上記の「教育課程表」で確認して下さい)
  3 入学後、卒業までに特別活動に30時間以上出席していること。
    (注意:転入・編入生徒は、本校入学時に、前籍校への在籍年数に応じて特別活動への出席時間数を
    一部認定しています。) 4 本校通信制課程での修得単位数が14単位以上であること。
   (注意:転入生・編入生が前籍校において61単位以上修得している場合、本校で14単位以上の修得が
    必要ですから上の2の規定以上の単位修得が卒業の条件になります)
3 単位制の仕組み(学年制と単位制)
   全日制普通科・専門学科のように毎日(月~金曜日)登校し授業を受けることを基本とする学校では、
学年制をとっている学校が多いです。学年制では、年度の終わりに単位が取れなかった科目がいくつかあると
「原級留置(上の学年に進級できないこと・落第ともいう)」となり、合格していた科目も含めて、次年度すべて
はじめから勉強をやり直すことになります。 網干高校通信制課程は、単位制ですから単位を取れなかった科目は
次年度も履修しますが、修得した科目の単位が消えてしまうことはありません。1年ですべての単位を取ることが
できなくても、年度ごとに修得した単位を積み重ねることで卒業することができます。
 したがって、修得した単位数にかかわらず1年次・2年次・3年次・4年次と1年ずつ年次(学年)は上がっていきます。
ただし、5年以上在籍している生徒も4年次といいます。
4 学習活動の流れ
  ・学習報告課題(レポート 略称R)
  ・面接指導(スクーリング 略称S)
  ・試験(テスト 略称T)
 これら三つの要素によって通信制の学習は進められます。通信制課程での学習は、「教科書」「学習書」「放送教材」
などを活用して、生徒が自宅で自主的にレポート学習を進めていきます。決められた回数のレポートに合格すると試験を
受けます。また、スクーリングに出席し、自分で学習して分からなかったことなどを科目担当の先生に直接質問します。
  各科目の定められた学習(R・S・T)がすべて終わり、それぞれの内容が合格と判断された場合、その年度の終わりに
科目ごとに定められた単位が認定されます。 すべての科目の学習期間は1年間です。その間にすべての学習を
終えなければなりません。ただし、11月規定日までに各科目の学習のほぼ半分、2月規定日までに各科目のすべて
学習が終わっていなければ、その科目の単位の認定はされず、「更新学習」となります。「更新学習」になると、
その科目は次年度に改めて学習をしなおすことになります。 更新学習となった後でもレポートを提出したりスクーリングに
出席したりすることは可能ですが、提出や出席として記録されず、単位の認定はされません。

11月規定日(年度ごとに定められる)において
  ・提出すべきレポート全回数の2分の1以上に合格していること
  ・必要最低スクーリング時間数の2分の1以上出席していること
  ・第1回テストに合格していること
以上3つの条件を満たしていない場合、単位の修得はできません。次年度もう一度、同じ科目を履修することに
なります(更新学習)。
11月規定は、年間を通じて計画的に学習を進めるために設定されています。

2月規定日(年度ごとに定められる)において
・提出すべきレポートすべてに合格していること
・必要最低スクーリング時間数以上出席していること
・受験すべきテストすべてに合格していること
以上の条件を満たすとその科目の単位を修得することができます。
 

  ※教育課程表の見方と用語の説明
  ・単位…通学を基本とする学校では1週間(月~金曜日)1日6時間の時間割が決まっている。
   1週間に5日×6時間で30時間になる。1週間の時間割の中に2時間ある科目を「2単位」、
   3時間ある科目を「3単位」という。通信制では毎日の授業はないが、「単位」という言い方は同じ。
   ・単位修得…レポート・試験のすべてに合格し、必要なスクーリング時間数を満たし、すべての
   学習活動を終えること。「単位を取る」ともいう。
・履修…受講を申込んでその科目の学習活動をすること。
  ・標準単位数…文部科学省が定める科目の標準的な単位数。
   定められた単位数(またはそれ以上)の単位を取らなければ科目の単位を修得したことにならない。
  ・必修科目…卒業が認められるために必ず単位を取らなければならない科目。
  ・選択必修科目…必修科目であるが、いくつかの中から生徒が選択できる科目。
  ・レポート作成…レポートに解答等を記入して完成させること。
  ・更新学習…年度末に単位修得が認められずに次の年度も同じ科目を続けて勉強すること。再履修ともいう。
  ・レポート合格…科目担当の先生にレポートを提出し学習が十分と認められること。
   合格の場合は次の回のレポートを提出できる。
  ・レポート再提出…科目担当の先生にレポートの学習が十分と認められず学習し直して再度提出することを
   求められること。合格するまで繰り返し提出する。
  ・受験許可…試験範囲最後のレポートに合格して「受験申込票」を提出した場合に試験受験が認められること。
  ・テスト結果通知書…試験を受けた結果(合格・不合格)を生徒に知らせる通知書。
   合格・不合格だけでなく出題内容も示してあるので、復習や追再試受験の勉強の参考にできる。
  ・協力校制度…網干高校通信制課程の生徒はレポートを網干校の担当先生に提出し添削指導を受ける。
   しかし、網干校から遠方に住む生徒は、豊岡校・西脇北校・阪神昆陽校の3校のうちいずれかの協力校に
   所属してスクーリングと試験を協力校で受けることができる。生徒の住所で所属する協力校が決まっており、
   協力校生徒は、自分が所属する協力校と網干校にスクーリングや試験等を受けに行くことができる。
   網干校の生徒が、協力校でスクーリングや試験を受けることはできない。

 その他の通信制高校の特典 (PDF 見た後はタブを閉じて下さい)

 
通信制特有の諸手続 (PDF 見た後はタブを閉じて下さい)