学 校 名 香美町立小代小学校 
活動のテーマ 「たんけん!発見!!わたしたちの矢田川」
主なフィールド 水辺
事 前 学 習 昔と今の矢田川の様子や生活との関わりを比較し、変化を知る。
校外体験活動
<事例1>

活動の場所       ■水辺
教育課程への位置づけ  ■総合的な学習の時間

・活動テーマ  「矢田川の源流で川の誕生を見て、生き物や自然を観察                 する」
・期日       平成22年6月14日(月)
・場所       吉滝
・指導者      地域ボランティア
・支援者      地域ボランティア 
・準備物      ぬれてもよい靴、カッパ、軍手、長そでの服、長ズボン
・主な活動      矢田川の源流の観察と生き物探し
・児童の様子
・吉滝に行き、源流付近の様子を探検した。川では、実際に水に足を浸けたり水温を測ったりして、水温の低さを実感した。また、生きもの探しも行った。


・児童の感想より
・矢田川のたんじょうのことを、勉強しに行きました。さいしょに、吉滝キャンプ場のコテージで、水の流れの勉強をしました。次に、吉滝に行きました。川に入りました。水が氷みたいに冷たくて足がこおりそうでした。今度は、こん虫さがしです。はじめて「ヘビトンボ」をつかまえました。うれしかったです。もっと矢田川のことを知りたいです。


<事例2>

活動の場所       ■水辺
教育課程への位置づけ  ■総合的な学習の時間

・活動テーマ  「矢田川の上流で水生生物探しや魚釣りをして、生き物                 を観察する」
・期日       平成22年6月24日(木)
・場所       矢田川の上流(秋岡地区)
・指導者      地域ボランティア
・支援者      地域ボランティア 
・準備物      ぬれてもよい靴、カッパ、軍手、長そでの服、長ズボン
・主な活動      矢田川上流の水生生物探しや魚釣り、生き物の観察
・児童の様子
・二つのグループに分かれ、水生生物探しと魚釣りを交代で行った。水生生物探しでは、川に入り石を動かしたり網で川底をすくったりしながら、いろいろな水生生物を見つけた。また、虫めがねを使って観察したり、資料をもとに水のきれいな川に棲む生きものの仲間であることを確認したりした。魚釣りは、自分でしかけの準備をした手作りの竿を使って行った。
 

・児童の感想より
・秋おかの川で、水生こん虫と魚つりをしました。さいしょ、水生こん虫とりをしました。水生こん虫は、ヘビトンボやガガンボという名前のものがとれました。次に、魚つりをしました。えさのミミズをつけて、つりました。さいしょはぜんぜんつれなかったけど、ちょっと間したら、つりざおがゆれて魚がつれました。とても大きい魚でした。


<事例3>

活動の場所       ■水辺
教育課程への位置づけ  ■総合的な学習の時間

・活動テーマ  「矢田川の源流付近でサンショウウオを探し、水のきれ
                いさを実感する」
・期日       平成22年7月1日(木)
・場所       矢田川の源流付近(新屋地区)
・指導者      地域ボランティア
・支援者      地域ボランティア 
・準備物      ぬれてもよい靴、カッパ、軍手、長そでの服、長ズボン
・主な活動      矢田川の源流付近でサンショウウオを探す
・児童の様子
・矢田川の源流付近で、サンショウウオ探しを行った時期が遅かったため、少ししか見つからなかったが、珍しいサンショウウオの卵を見つけることができた。


・児童の感想より
・ぼくは、サンショウウオを見つけに行きました。川の水は冷たかったです休けいの時、サンショウウオがバケツにいっぱいいました。休けいが終わった後、川の石をよけてあみですくったら、サンショウウオがいました。でも、にげられました。ぼくは、たまごを二つ見つけました。サンショウウオはとれなかったけど、楽しかったです。サンショウウオがいる川はとてもきれいでした。

事後学習 ・新温泉土木事務所の方から、川の流れや不思議(仕組み)について話を聞く。
・まとめをして、発表する。
成   果 ・ 地域の身近な自然(矢田川)を活動場所にし、様々な自然の表情を知ることができた。
・ 地域の人材を活用して、より身近な話を聞くことで、地域に密着した活動となった。
次に取り組む方へ
のアドバイス 
・サンショウウオ探しの時期をもう少し早めた方がいいと思います。
・生きものの苦手な児童も楽しく活動できるような配慮が必要です。

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