ぼくは, おじいちゃん おばあちゃんに生きる力を与えようと思い （おせっかいかもしれませんが）楽寿荘訪問に参加しました。

楽寿荘にはいろいろなおじいちゃんおばあちゃんがいて, 調理部の特製ケーキを黙々と食べ続けるおじいちゃんがいたり （食べたらあかんのに）, 合唱部のすばらしい歌声に負けないくらい すさまじい声でうたうおばあちゃんがいたり・・・。 そして何といっても, フェロモンばあちゃんはすごかった。 握手したと思ったらそのままものすごい力で引っぱられ, その先にはなんと "唇" が・・・ブチュ。 まさに瞬殺でした。

まあこのようにいろいろなことがあり, 結局生きる力を与えられたのはぼくの方やなあーと思います。 ほんとにこの楽寿荘訪問に参加してよかったと思います。

また「パワー」をもらいに行きますよ, フェロモンばあちゃん。