34.豆球の電流電圧特性 |
| [目的] | オームの法則に従わない抵抗があることを知り、その原因について考察する。 |
| [準備] | 豆球 ソケット 直流電源 直流電流計 直流電圧計 ビーカー |
| [操作] |
| 1) | 豆球を光らせる。電圧を少しずつ上げていき、そのときの電流を測る。 |
| 2) | 水につけて抵抗の温度を一定にする。1の実験の電流の最大値より電圧を少しずつ下げていき、そのときの電流を測る。 |
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| [留意点・工夫点] |
| ☆ | 豆球の耐電圧は、6.3〔V〕等の大きい物の方が切れにくい。 |
| ☆ | 電圧は豆球の限界を考え、耐電圧を大きく超えない。 |
| ☆ | 水につける豆球のガラスは、フィラメントを傷つけないように取り除く。 |
| ☆ | 水中のフィラメントのまわりに気泡をつけないこと。気泡が発生したら短時間水から引き上げ気泡を取り除く。フィラメントの出す熱で水が沸騰しない電圧にする。 |
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| ☆ | 1で電球を光らせたときは抵抗の温度が変化するので、横軸に電圧、縦軸に電流のグラフを作成すると、抵抗値がオームの法則通りの直線にならないことが分かる。 |  |
| ☆ | 2で水につけて抵抗の温度を一定にしたときは、横軸に電圧、縦軸に電流のグラフを作成すると、抵抗値がオームの法則通りの直線に近くなることが分かる。 |
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