| [目的] | 2台の力学台車が衝突、結合、反発をするときに運動量保存の法則が成り立っていることを確認する。 |
| [準備] | 力学台車(2台) 記録タイマー(2台)・テープ おもり(4個) 木槌 はかり 木片 クランプ |
| [操作] |
| 1. | 台車AとBを衝突させる。 |
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| 2. | 台車AとBを結合させる。 |
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| 3. | 台車AとBを反発させる。 |
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| [留意点・工夫点] |
| ☆ | 1の場合、台車AおよびBの運動を記録するテープは、重ならないよう、車輪で踏まないように注意する。 |
| ☆ | 記録タイマーを作動させ、Aを走らせてBに衝突させる。 |
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| ☆ | 2の場合、台車の結合部分にマジックテープを使う。粘土・針金を使用する方法もある。 |
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| ☆ | 2の別方法として衝突後合体させるかわりにおもり(砂袋)を途中で載せる方法もある。 |
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| ☆ | 記録タイマーのスイッチを入れた後、台車Aを手で押し、Bに衝突させる。この時Aを押す距離はなるべく短くすること。 |
| ☆ | テープの打点間隔が大きく変化したところが衝突したところである。 |
| ☆ | 台車AやBにおもりを載せることにより質量をいろいろと変化させ、どのような場合でも、運動量の総和が保存されることを確認する。 |
| ☆ | 3の場合、反発用バネがスムーズに出てまっすぐ当たることを前もって確かめておく。 |
| ☆ | 木槌で反発装置のストッパーを軽く打つと両方の台車が飛び出す。両台車がそれぞれ車止めにあたる衝突音を聞き、同時に聞こえるように台車のスタートの位置を調節する。この際ビニールテープ等でマークをつければ調整しやすい。 |
| ☆ | 使用後ゆるんでいるネジなどがないかを確認してから収納する。 |