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2019年度の展覧会・展示をご案内いたします。
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■ 五大浮世絵師展
 -歌麿・写楽・北斎・広重・国芳-

    会期:2019年4月20日(土)~ 6月16日(日)



歌川国芳「相馬の古内裏」1844-48年頃


【展覧会概要】

 成熟した女性の色香の漂う美人画で一世を風靡した喜多川歌麿。強度なデフォルメで演技の一瞬を劇的に捉えた役者絵を発表した正体不明の東洲斎写楽。末期浮世絵に新風を吹き込んだ風景画の葛飾北斎と歌川広重。浮世絵が最も爛熟した黄金期、美人画・役者絵・風景画など様々なジャンルで人気を博した4大スターが活躍しました。
 兵庫県立歴史博物館では、2011年の秋に彼らを取りあげた特別展「四大浮世絵師展 中右コレクション」を開催し好評を得ました。
 今回は、画想の豊かさや斬新なデザイン力を持ち、奇想天外なアイデアや確実なデッサン力を兼ね備えて現在人気の高い歌川国芳を新たに加え、浮世絵の頂点を極めたこれら5人の絵師の展覧会を開催します。



【会期等】

喜多川歌麿「教訓親の目鑑 
俗二云 ばくれん」1802年頃


2019年4月20日(土)~6月16日(日)


開館時間:午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)


休館日:月曜日
    ※4月29日(月・祝)と5月6日(月・休)は開館
    ※5月7日(火)は休館






東洲斎写楽「二世嵐龍蔵の
金貸石部金吉」1794年

 主  催  兵庫県立歴史博物館
       神戸新聞社

 後  援  兵庫県
       兵庫県教育委員会
       NHK神戸放送局
       サンテレビジョン
       ラジオ関西

 協  力  山陽電気鉄道株式会社
       神姫バス株式会社






葛飾北斎「冨嶽三十六景 凱風快晴」
1831年頃

【観覧料金】

大人 1000円(800円)
大学生 700円(550円)
高校生以下 無料
※( )は20人以上の団体料金
※障がい者及び70歳以上の方は半額。
 障がい者1人につき、介護者1人は無料。






葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
1831年頃
【展示構成】

Ⅰ 喜多川歌麿―物想う女性たち

Ⅱ 東洲斎写楽―役者絵の衝撃

Ⅲ 葛飾北斎―怒濤のブルー

Ⅳ 歌川広重―雨・月・雪の江戸

Ⅴ 歌川国芳―ヒーローとスペクタクル

出品件数 146件(予定)
(歌麿16件、写楽15件、北斎40件、広重35件、国芳40件)



【関連イベント】


東洲斎写楽
「中山富三郎の宮城野」
1794年

■館長トークイベント「浮世絵の魅力」

・講演「私が選んだ五人の絵師」
 講師 中右 瑛氏
 (国際浮世絵学会常任理事)

・対談
 中右 瑛氏
 藪田 貫(兵庫県立歴史博物館長・関西大学名誉教授)

 日時 2019年5月12日(日)
    午後1時30分から午後3時30分

 場所 兵庫県立歴史博物館 地階 ホール

 参加無料

 当日午後1時から受付(先着100名)




歌川広重
「名所江戸百景
 大はしあたけの夕立」
1857年

歌川広重
「名所江戸百景
 亀井戸梅屋敷」
1857年

■ギャラリートーク

講師 中右 瑛氏

日時 6月1日(土)
   午後2時から

場所 兵庫県立歴史博物館
   2F ギャラリー

参加無料
(ただし、特別展観覧券が必要)







歌川国芳
「通俗水滸伝豪傑百八人之壱人
 浪裡白跳張順」1827-29年頃

■講演会
「歌川国芳の求心力―武者絵から戯画まで」


講師 加藤 陽介氏
   (練馬区立美術館 主席学芸員・本展監修者)

日時 2019年5月26日(日)
     午後2時から午後3時30分

場所 兵庫県立歴史博物館 地階 ホール

参加無料

当日午後1時30分から受付(先着100名)






喜多川歌麿
「当世踊子揃 吉原雀」
1793-94年頃

■れきはくアカデミー
「“五大浮世絵師”までの浮世絵の流れ」


講師 山口 奈々絵
   (兵庫県立歴史博物館 学芸員)

日時 2019年5月19日(日)
     午後2時から午後3時30分

場所 兵庫県立歴史博物館 地階 ホール

参加無料

当日午後1時30分から受付(先着100名)








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特別展「五大浮世絵師展」の
ご案内チラシ(表面/裏面)を拡大して
ご覧頂けます。