校長挨拶


7代目校長2年目を迎えるにあたって

         

兵庫県立西はりま特別支援学校長  垂井 健一

                                

 7代目校長として2年目を迎えることになりました。昨年度に継続して、これまで、歴代校長をはじめ、多くの教職員や保護者・卒業生、地域の方々が築いてきた歴史や伝統を受け継ぎながら、皆が幸せを感じる学校づくりために努めていきます。どうぞよろしくお願いします。

 さて、本年度は小学部44名、中学部54名、高等部88名計186名の児童生徒数でスタートとなりました。本校の校訓「げんき、かがやき、やさしさ」をもとに、児童生徒一人一人の発達段階や障害特性を踏まえ、小学部から高等部までの12年間を見通して、自立と社会参加に向けたキャリア形成の支援を進め取り組んでいます。このことを基本に、将来を見据え、「自分らしい生き方」「自分らしく生きる」ための支援を昨年度同様に行っていきます。

 私の理想とする幸せを感じる学校づくりのために、子どもたちには、楽しい学校生活・よい経験を踏まえ記憶に残る学校として、個に応じた支援を行います。保護者には、安心・安全な学校として、ニーズや思いを聞き取りながら信頼を深めていきます。地域には、センター的機能を果たし、協力・支援をいただきながら連携を強めていきます。職員には、働きがいのある学校として、職員一人一人が、持てる力を発揮し、使命と役割を達成できるよう協働して進めていきます。

 コロナ禍にある社会情勢の中で、不易と流行のことばどおり、受け継ぐものは受け継ぎ、時代や場にあったものを見極め職員一丸となって取り組んでいきますので、皆様方のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いします。

 

 

(令和34月)