スーパーサイエンスハイスクール事業
文部科学省が指定する「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」は,先進的な科学技術,理科・数学教育を通じて,生徒の科学的能力や科学的思考力等を培うことで,将来社会を牽引する科学技術人材を育成するための取組です。
本校では
「VUCA時代において主体的に自らを進化させられる人材育成プログラムの開発」をテーマに,文理融合のグループ探究活動を中心としたプログラムを実施しています。
プログラムを通して身につけるのは,適切な課題を「みつける」力,解決に向かって研究を「すすめる」力,得られた成果を社会に「ひろげる」力の3つで,「高度な内容も広く世界に伝えることのできる飛び抜けた科学技術者」と,「非科学的な情報に惑わされずに自分で判断ができる市民」が同時に育つ環境づくりを目標としています。
令和4年度実施報告書
令和5年度実施報告書
また,課題研究などの「経験」と「学習成果」をつなぐ「非認知能力」に対する評価指標を開発し,より効率的なプログラム検証法の構築を目指しています。
現在調査している非認知尺度は以下の12項目です。
「big5」「グリット」「批判的思考」「OECD」「知的好奇心」「忍耐力」「社会参画」「学習動機」「レジリエンス」「自尊心」「共感性」「アサーション」
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非認知能力調査項目一覧
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SSHによる主な購入備品