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外国人児童生徒等に関する就学支援ガイダンス |
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兵庫県教育委員会事務局 人権教育課 子ども多文化共生センター |
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兵庫県教育委員会事務局 人権教育課です。 外国人児童生徒等に関する就学支援ガイダンスを行います。 よろしくお願いします。 |
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はじめに |
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はじめに、考えてください。@どんな人になりたいですか。たとえば、人をたすける人、人をよろこばせる
人、日本とほかの国をなかよくする人、なんでもいいです。 つぎに考えてください。Aその
目標に進むために、何をしますか。 いま、みなさんは自分の未来ことを考えはじめています。まだ答えがなくても、大丈夫です。B考えつづけることが大切です。そして、まわりの大人に相談することが大切です。 まわりの大人はみんなを応援しています。 未来の自分のために今できることで大切なのは、毎日学校に行く、しっかり勉強する、自分の未来を考えることです。 これから、日本の学校について
話します。 |
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日本の学校しくみ |
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東京都多文化共生ポータルサイトより |
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さいしょに、日本の学校のしくみを説明します。 ・
7さいから12さいは、小学校に行きます。 ・
13さいから15さいは、中学校に行きます。 小学校と中学校は、かならず全員が行きます。 家の近くの学校に行きます。 ・16さいから18さいは、高校に行きます。 ・19さいより上は、大学などに行きます。 高校と大学は、行くかどうかを自分で決めます。 どこの学校に行くかも決めます。 |
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日本の小学校・中学校 |
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義務教育 9年間(小・中学校) ・授業料、 教科書代は無料 ・お金が必要なもの 教材費、給食費、遠足、修学旅行、PTA会費など ・毎年、進級する → 留年はない |
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みんなで食べる |
みんなで掃除する |
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小学校と中学校を説明します。 この9ねんは必ず行く学校で、ぎむきょういく と言います。 お金については、 授業は 無料です。 教科書 も 無料です。 でも、算数のドリルや、えのぐ、きゅうしょく、えんそく、しゅうがくりょこうなどは
お金 が いります。 日本の 学校の 特ちょうは、みんなで
給食 を 食べることや、みんなで 学校 を そうじする ことです。毎年かならず進級します。 |
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日本の高校 |
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入るための試験がある(入学試験) 3年間(進級できないこともある) 中学校のあと、高校へいく人 95%以上 文部科学省 学校基本調査より |
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高校を説明します。中学校と ちがう こと が 2つ あります。 @試験に 合格しないと 入れません。 A成績が わるい と次の 学年 に 上がれません。 そのときはもう1年 学校 に 行きます。 日本では中学校を 卒業した人のほとんど が 高校 に 行きます。 |
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公立高校と私立高校 |
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公立高校 費用安い ・県立○○高等学校 ・市立△△高等学校 私立高校 費用高い |
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高校には、2つあります。 公立高校と私立高校です。 どちらも授業は無料です。授業のほかにお金がいります。 公立高校は お金が安いです 私立高校は お金が高いことが多いです |
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高校の時間帯 |
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全日制 |
定時制 |
多部制 |
通信制 土日 |
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1部 |
2部 |
3部 |
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朝 |
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昼 |
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夜 |
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高校の時間のちがいです。4つあります。 全日制は 朝から昼まで学びます 定時制は 夜に学びます 多部制は 朝・昼・夜があります 通信制は 土曜や日曜に少し学校に行きます。あとは家で勉強します。 |
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3つの学科 |
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普通科 |
専門学科 |
総合学科 |
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国語、数学、英語など |
◎ |
〇 |
〇 |
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資格の勉強など |
◎ |
〇 |
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高校には学校によって大きな違いがある |
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高校には、3つのタイプがあります。 @
普通科は 国語・数学・英語などを中心に学びます。 A
専門学科は 国語・数学・英語などを勉強しながら、仕事に役立つ資格の勉強などを学びます。 B
総合学科は 国語・数学・英語や仕事に役立つ資格の勉強などを、将来自分がなりたいものに合わせて、えらんで学びます。 |
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高校をさがす(県立高校) |
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高校をえらぶとき、ちがいを知ることが大切です。 スライドのWEBページで公立の高校をさがすことができます。 みぎうえの二次元コードを読み取ると、このページにつながります。 黄色の矢印の「特色で検索」ボタンを押してください。 このあとも二次元コードが出てくるスライドがありますが、その二次元コードを読み取ると関係するWEBページにつながります。 |
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高校をさがす(県立高校) |
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このような、いろいろなアイコンからさがすことができます。 |
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高校の入試 |
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・1月〜3月に行う ・学力検査 国語、英語、理科、数学、社会 ・推薦入試 面接試験や小論文の場合もある |
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高校の入学試験です。 1月から3月にあります。 3月の学力検査の教科は、国語、英語、理科、数学、社会です。 推薦入試では、 面接や作文の場合もあります。 くわしくは先生に聞いてください。 |
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公立高校の入試の特別な配慮 |
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・問題文に読みがなをつける |
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・試験時間をのばす |
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※事前に中学校と高校の相談が必要 |
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試験のサポートがあります。 たとえば ・漢字に読みがなをつける ・時間を長くする ということです。 これは、中学校の先生と高校の先生が話しあって決めます。 |
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外国人生徒のための特別枠選抜 |
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出願資格 |
・外国人生徒(外国籍) ・入国後3年以内 |
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入試内容 |
国語、数学、英語のテストと面接 |
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入学後 |
母語による支援がある |
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外国人のための試験があります。 日本に来て、3年以内の人むけの試験があります。 テストは、 国語 ・ 数学 ・ 英語 ・ 面接 です。 漢字には、読みがながあります。 入学したあと、母語のサポートがあります。 |
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外国人生徒のための特別枠選抜 |
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@ 県立北神戸総合高校(神戸市) |
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A 県立芦屋高校(芦屋市) |
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B 神戸市立須磨翔風高校(神戸市) |
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C 県立伊丹北高校(伊丹市) |
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D 県立有馬高校(三田市) |
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E 県立加古川南高校(加古川市) |
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F 県立三木高校(三木市) |
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G 県立香寺高校(姫路市) |
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H 県立豊岡総合高校(豊岡市) |
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外国人生徒のための特別枠選抜は9校で行っています。 県立北神戸総合高校、県立芦屋高校、神戸市立須磨翔風高校、県立伊丹北高校、県立有馬高校、県立加古川南高校、県立三木高校、県立香寺高校、県立豊岡総合高校です。 定員は3名で、県立香寺高校は4名です。 受検を希望する高校が出している案内を確かめて、中学校の先生ともよく相談してください。 |
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県立芦屋国際中等教育学校 |
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・前期課程(中学校にあたる) 定員:80名 試験日:2027年2月6日 ※母語で受検できる |
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小学生へ説明します。 特別な学校があります。県立芦屋国際中等教育学校です。 小学校をそつぎょうしたあとに入り、高校そつぎょうまでの6年間行きます。 |
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県立芦屋国際中等教育学校 |
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前期課程の出願資格 |
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小学校6年生 (12才) |
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日本にきて6年以内 日本国籍なし |
30人 |
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1年以上海外にいて、日本にきて6年以内 |
30人 |
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学校目標を理解し、海外生活をめざす |
20人 |
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※くわしくは学校に電話 0797-38-2293 |
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試験を受ける条件です。 ・小学校6年生であること と、 家族といっしょに住んでいること です。 ほかに3つの条件があります。日本にきて6年以内で日本国籍なしの子ども。1年以上海外にいて日本にきて6年以内の子ども。学校目標を理解し、海外生活をめざす子ども。この3つのどれかに当てはまる人が試験を受けられます。 学校にいる子どもの人数が、決められた人数よりも少ないときに試験をおこないます。試験を受ける条件があるので、詳しいことは芦屋国際中等教育学校に聞いてください。 |
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オープンハイスクール |
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高校を見学できる公立(県立・市立)も、私立も、基本的には中学3年生の生徒・保護者が対象 参加する場合は、中学校の先生に相談をする |
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高校は、授業料が無料だと説明しましたが、無料にするには申請が必要です。 申請については、学校から連絡がありますので、忘れずに申し込んでください。 申請をして授業料が無料になっても、教科書や授業で使う道具など、授業料の他の必要なお金はかかります。 |
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高等学校等就学支援金制度 |
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だれが? |
全員 (年収制限なし) |
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いつ? |
入学時と6月ごろに学校から連絡がある |
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ほかにも、お金のサポートがあります。 ホームページで見てください。 高校の先生にも相談してください。 |
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奨学金制度について |
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高等学校奨学金 |
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勤労生徒奨学資金 (定時制・通信制のみ) |
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定住外国人子ども奨学金 |
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朝鮮奨学会奨学金 |
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相談できる場所があります。 わからないときは、聞いてください。 県立学校への入学についての相談は、兵庫県教育委員会高校教育課に聞くことができます。 市立学校や町立学校に関することは、それぞれの市や町の教育委員会で聞くことができます。 |
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相談先 |
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l 教育相談全般 兵庫県教育委員会 子ども多文化共生センター 0797−35−4537 l 県立学校への入学・編入学 兵庫県教育委員会 高校教育課 教育指導班 078−362−9444 l 市町立学校への入学・編入学 それぞれの市町の教育委員会 |
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子ども多文化共生センターのホームページからは、「就学支援ガイドブック」と「あなたはどの高校を選びますか」という資料を見ることができます。 きょう配ったもともとの資料です。 18言語で作っていて、この二次元コードからも見ることができます。 周りの大人は、みなさんを応援しています。 分からないことは遠慮なく周りの大人に聞いてください。 |
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配布資料 |
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1 「就学支援ガイドブック」 |
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2
「あなたはどの高校を選びますか」 |